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ぶた豚ぶん太をシャンプーしたぞ

なかなか終わらなかった仕事、ギリギリ間に合いました。

犬の散歩に行きながら「どうせこのまま水風呂に入らなくちゃ気が済まないんだから
このまま玄関先の水道でシャンプーを決行してやれ!」
と夕方6時に決意するワタシ。
脂性の犬なので、汚れがたまると湿疹が出てくるのだ。

「ちょっとそこで水風呂に入ってな。」
「あいよ。」
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暑さMAXの日は本当にお風呂に入っているみたいに横になって肩までつかります。

バケツにお湯を汲んで水で割りながらシャンプーしてみた。
玄関先だと後片付けも楽でいい。
顔を洗うのを嫌がるので頭からお湯をかけてやった。

シャンプー中から唸りまくるが噛み付くことはしないでじっと耐えている感じ。
ドライヤー中も唸るが特に動くこともなかった。
口を横に引いて耳も後ろに倒して唸るけど、怪しい目つき(噛み付く顔)ではなかった。
水風呂後の体拭きでは台に上げる前から唸りが始まります。
以前だったらビビリながら触っているところだけど最近だいぶ慣れました。

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シャンプー後の白い体。
画像で見るとあんまり変わらない・・・
でもこれでお腹の肌の赤みも取れるはず。

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「おりこうですからさつまいも入りマンチーガムください。」
最近こういうオスマシ顔でおねだりが上手になりました。
つい笑ってしまいます。

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相変わらず寝ぼけた時と、次男坊に対してだけ危険だけど普段は本当に面白い顔してるんだ。

ところで「ぶん太」って名前がひらめいたのって
「ぶ太」=「豚」だから・・・?と気がついた。

そういえばフレンチブルドッグって、ロールシャッハテストみたいに見る人によって反応が様々なのが興味深い。

「可愛い犬ね〜〜〜〜。」
「面白い顔〜〜〜〜。」
「怖い。」
「えっ?豚っ??」(←意外とある反応)
後ろから見て「猫ちゃんだ!」
「おしゃれな犬なんだよ〜〜。」(←フレブルのイメージらしい)
「片方の目も黒く塗りたいね。」(ダルマかいっ!)

そして「ぶん太」などと命名したせいで仁義なき任侠犬になってしまったようで悲しい・・・
最近は落ち着いたほうだけど何度手足を噛まれたことか・・・・。
「元気」「翼」とかいう名前ならいい子だったのかな?
でも第二候補が「段平」「ドルジ」じゃ同じだよね・・・きっと。
by mieru1 | 2008-07-31 23:48 | ぶん太 | Trackback(1) | Comments(4)

言い訳日記

ああ、早く仕事から解放されたい・・・・

例のリテイクをもらった仕事、締め切り日三日前にも更にリテイクをもらい
(前半部分は締め切りの都合でゴーサインをもらって先に進めていた)
更にそこから5ページネーム修正、二日間で下書きペン入れ、そして全10ページ分を今日スキャン、修正、今はトーンの仕上げ段階です。
明日(今日か)の夕方がデッドラインだけど、なんとかゴールは見えたところ・・・
でも疲れが・・・・気力が続くのか心配だ。

今回の人物は亡くなってからまだ日が浅く、研究者によってまとまった資料がないようで、本人の自伝は少女時代で終わっているし(そこから後が活動家として実績がある部分)、記念館や資料で定番扱いになっている有名な台詞を使ったら監修者さんから使ってくれるなと言われるし(その台詞を言うための伏線もカットすることに。台詞を外せばいいという訳ではない)、一体何を参考にしたらいいの〜〜〜〜?と苦しみまくりました。(T_T)
しかも関係者が存命なので、いろいろと配慮が必要なのも新しい時代の人ならではです。
でも直す度にネームが練れていく感触は感じました。 時間さえあれば・・・
歴史も学んでいない子供たちが女性解放運動に取り組んだ人の苦労をわかってくれるといいのだけれど・・・・・

それにしても今月はずっと休みなしで働いて、(故に資料を読む時間が足りなかった)今日の締め切りが終わったら別の仕事の締め切りが翌日控えている。
それさえ、それさえ終わればやっとこさ休みだ〜〜〜!

それまでこの涼しさがもってくれるといいな〜〜〜。
朝夕の気温、とても「暑いぞ!熊谷」に隣接している所とは思えない涼しさ、いや寒さです。
おかげで暑さに弱い家の犬が助かります。
そうだ、シャンプーしてやらなきゃ。
仕事が終わっても雑事があるんだった。そういや明日までに自動車税も払わないと延滞料が取られてしまう〜〜〜〜。忘れないようにしなくちゃ。

さて、もう一踏ん張り。 
では出羽。。。。。(←普天王ってまだこれ使ってるのだろうか?)
by mieru1 | 2008-07-31 01:00 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

男女平等とモデル

今月の「ちゃぐりん」は農村婦人の解放運動をした丸岡秀子女史なのだが。
監修者さんからネームのリテイクが出て書き直しているうちに時間が・・・・
(今回は資料もたくさんで読むのに時間が・・・
でも自伝「ひとすじの道」に描かれている農作業風景がやけに自分にしっくり読めて
前世は田舎者だったんじゃないかと思われるのでした。)

ところでデッサンの参考書としてマール社の「ポーズカタログ1基本編」があるのだが。

購入日が1987年1月30日と書いてある。(気に入った本には日付けを入れるのだ)
今からざっと20年前になるのか。
モデルさんたちもいい歳になっているのね・・・

この「ポーズカタログ基本編」はヌードの女性と男性モデルのポーズを様々な角度から撮影して構成されているのですが
前から疑問に思うのが女性モデルだけが「素っ裸」なこと。
男性モデルはビキニ型水着を着用しています。お尻の割れ目が見えないよ。

もちろん女性モデルは修正されているのですが、写真撮影時にはポーズ的にかなり恥ずかしい思いをしていると思われます。
何で女性モデルはこんな恥ずかしい目にあっているのに、どちらかというと裸に抵抗のなさそうな(カメラマンも男性)男のモデルだけ水着着用なのよ?それってズルじゃん!と思っていたのです。

旦那は「そんなの撮りたくないじゃん。それともお前はそういう写真を修正したいのか?」と言いいます。

「いや、そういうことじゃなくて、男女平等の立場から言えば男も素っ裸で撮るか
そうでなければ女性も水着を着用させろ、ということなんだけど。」と言ったのですが、これって間違った考えなの〜〜〜?
それとも美術界では当たり前のことなの?
女性は股間の凹凸がないだけに水着着用でも全然問題ないと思われるのですがね・・・・
しかも修正するなら始めから水着着用してれば修正の手間もいらないのに。
これはやっぱり男目線から作った本なんだろうか・・・?

丸岡秀子の資料を読んだ後だけにそんな疑問がふと浮かんでしまいました。
by mieru1 | 2008-07-25 15:26 | いろんな感想 | Trackback | Comments(0)

夢に意味なんてないよね?

フロイトによれば、夢は人間の願望を満たすためのものであり、わたしたちの見る夢はすべて何らかの意味のあるものだとしています。そして夢には願望がそのままの形で現れる場合と、潜在的な願望が形を変え歪曲されて現れる場合があるとしています。後者の潜在的な願望とは夢を見ている本人にも分からないような抑圧された無意識的な願望のことで性愛的な願望が常に含まれているといわれています。このような夢の変装を見破り隠された願望を探り出すためにはフロイトの説いた四つの夢の性質「不安」「退行」「抑圧」「検閲」について知っておく必要があるでしょう。
 「フロイトの夢分析」より



最近夢を見ました。
ある人と夫婦として生活してます。
相手は藤原善明です。
なんで藤原組長よ???

だいたいワタシの頭の片隅に一片たりともいない人が何故出て来るのか?
しかも夫婦・・・・。一体どんな願望があるのか。
夢から覚めて考えてみました。もしかしてこれは旦那が進化した姿だったのか?(どういう進化の仕方だ)
でも別にクミチョーでもいいや、いや、むしろそのほうが・・と思う自分がいた・・・

そういえばもう一つ。
かなり前の夢だけど、場面は結婚式の二次会。誰が主役かわからない。それなのに突然ワタシが
「今度結婚することになったの。彼、ジョー・ジャクソンっていうのよ。」と友達に紹介を始める。

そう言いつつ自分で「えええ???ワタシいつ独身になったの?いつから英語話せるようになったのよ?コミュニケーションはどうしてるんだ???」と内心狼狽している。
すると奥の方から別名「妖怪人間ベム」と言われる「彼」がにこやかに登場・・・・

こちらは少し願望があったのかもしれない。
「ジョーみたいなミュージシャンが自分のためにピアノなんか弾いて歌ってくれたら素敵だなーーー。」と思ってたから。(それはただ、生演奏が毎日聞けていい、というだけの根性だったのだが)
別に異性として憧れたことなんかないのに・・・・スティングはどこいった?

そしてそしてもう一つ。
なんと朝青龍と高級料亭?かなんかしらんが和室に二人っきりでいるのである!
二人っきりで!
ワタシが右側に座っている。
一体どういうセッティングなんだ????

で、ワタシは彼の肩を叩きながら「もっと稽古しなくちゃダメじゃない!」
ーーーとお説教していたのである!タニマチかっ???

目覚めて「なんだ、やっぱワタシって説教おばさんなんだ。」と思ったけど何か得した気分になったのだった。

うーーーん、これらの夢からわかることって・・・・
満たされていないってことでしょうか・・・・・

そういう旦那は
「お前が氷川きよしと結婚してる夢を見た!」と言っていた。
はぁ〜〜〜〜〜? 何できよし君・・・・・・・・ 
ワタシの好みと真逆ぢゃないかーーーーーーーー!!

そして旦那の願望は「他人と結婚してしまえ!」ということなのでしょうか?知らんけど。

つまり家は夫婦仲がピンチということか・・・・・? ふむ。


夢に意味があるのだろうか?いやない、と思う次第でした。
by mieru1 | 2008-07-17 01:01 | 雑記 | Trackback | Comments(4)

原稿返却

今日は午前中、旦那が数年前小学館の学年誌に描いていた「ゾイドの改造紹介」のホビー漫画の原稿をわざわざ小学館の使いの人が自宅まで届けてくれました。
その数わずか5枚・・・・

昨日当時の担当さんから原稿返却の電話があり、直に届けに行きますと言うので旦那は
「わざわざ遠くまで(そんなおまけページの)漫画を届けなくていいですよ。宅配便でかまいません。」と返事をしたのですが担当さんは「万が一事故があるといけませんので。」ということで本日に至った。

今回の雷句先生の訴訟問題を受けての対応なのでしょうが、本人の意見を参考に臨機応変に対応すればいいのに・・・と思いました。(何かこういうところがお役所的。旦那は「まるで年金問題の舛添さんみたいだ。最後の一枚まで直接返すのだろうか?」と言っていた。)
北海道や沖縄の作家さんまで直に届けるのだろうか・・・と余計な心配をしてしまいました。

原稿返却といえば、ワタシも今は無きボンボンで受賞した原稿を返してもらいたいのだが・・・・交流が途絶えた今、知らない人の手をわずらわせるのも気が引けて・・・連絡するなら「ライバル」編集部なのだろうか?・・・・ずっと気になっているがそういう心理面でのやり取りを考えると引けてしまう。うーーん、もっとずうずうしくあるべきなのだろうか?
漫画の新人賞の原稿はもれなく返却するところもあるし、出版社、編集部によってもまちまちだ。
ワタシは逆に賞金だけもらっといて原稿を返してもらうということに後ろめたさを感じてしまうのだが。(そう思っているのは自分だけで編集部では邪魔になっているのかもしれない・・・)

ーーーしかし今は返却がどのような形であれ当たり前になったのかもしれないが、先日亡くなられた飯森広一先生のファンサイトでのQ&Aによると、昔は印刷後は原稿を捨ててしまう出版社が結構あったらしい。

*では、原画は残っているのか?[P]

原稿を捨ててしまう出版社もあって、当時は驚いた。 ほんのわずかだけ残っている。
「アラシ」を復刻した時、出版社は初版のコピーを使ったらしい。[F]
http://good-forest.hp.infoseek.co.jp/urabanashi/urabanashi.html


そういえば知り合いが昔、銀座でいらなくなったディズニーのアニメセルを道行く人に配ったという話を聞いたことがありました。
当時は印刷されたり、フィルムになったりして商品の形になった時点で不要になったんでしょう。(保管場所も取るし)
そしてそれが常識であった。
漫画やアニメの原画の扱いの低さにちょっとショック。

今回の一件はまさに青天の霹靂といったところで、やっぱり常識って50年持たないんじゃないか、と思う次第でした。
by mieru1 | 2008-07-10 23:01 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(2)

やっと終わりました

月曜締め切りの漫画、たった今脱稿しました。
たった一人で全て行いました。 ああ疲れた・・・・・本当に疲れた。
ここ三日間は食事の時間を削って仕事しました。
(食事は抜いても睡眠時間は確保します。そうでないとはかどらないんで。それにお腹が満たされるととたんに睡魔が襲ってくるので食べないほうが集中できます。)

今回は子供向けに「睡眠」の大切さを教える漫画を描いていたのでワタシもなるべく「良い睡眠」を取るように心がけていきたいな、と思いました。
レム睡眠は体の疲れを取り、ノンレム睡眠は頭の疲れを取る。
この2つの睡眠を取ることで心身の疲れを取るんだそうです。
2つの睡眠が交互に取れる時間を確保しないと疲れは取れないということです。

さてと今晩は久しぶりに骨休めといきますか。
お酒買ってこよ。
by mieru1 | 2008-07-10 16:49 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

読者からの反響について

いつになく集中して仕事してます。
それもそのはず。月曜日までに35ページの学習漫画を仕上げなくてはならないからです。
A4サイズ、途中カットのページがあるから正味29ページ。あと四日間か・・・
サイズが小さいこともありますが今回は久しぶりにオリジナルキャラなので描くのが速い!
伝記漫画のほうはたった10ページでも下書きに二日間かかるというのに、こちらはほぼ同じ時間で終わりました。
伝記漫画は一コマにつき、数冊の資料をひっくり返しながら描くので(どの本だったか探す手間もある)やたらと時間がかかるのです。
しかもキャラクターがすぐに歳を取るので、同じ顔している時も少ないし・・・
でもこういう作業を毎月しているおかげで、今回みたいな仕事は特に手が早くなるのでしょう。
いつも山登りをしているところを平地で走っているような、そんな気分です。

それと、今月の「ちゃぐりん」では、ワタシの描いている伝記漫画を読んで、本に興味のなかった子が伝記、歴史ものの本を読むようになりました、というお父さんからのお便りが掲載されていました! う、嬉しい・・・・
一人でも子供に影響を与えられた、と思うと本当に苦労した甲斐があります。
学習漫画の読者は「サイレントマジョリティー」なので、こういった声がたった一通でも届くと「あぁ、読んでくれている人がいるんだ。」と実感できます。

「読者からの反響が欲しい!」と切に思うのは創作者に通じる気持ちだと思いますが、じゃあそういう自分はどうだったのよ?と振り返ると・・・

先日亡くなられた関谷ひさし先生とか、飯森広一先生になんでファンレターを出さなかったのか・・と悔いています。
ワタシが唯一出した漫画家のファンレターって「東大一直線」の小林よしのり先生だけだもんなーーーー。あの時は自分が応援しなくて誰がする!って気持ちだったけど、応援していた理由は絵は下手だけど漫画に対する真摯な気持ちが伝わってきたから、だと思います。返事も2回もらったな〜〜〜。
今は・・・・読んでません。(汗)あしからず。

これからは悔いを残さないためにも応援する人にはどしどし声援を送っていきたい。
その声でその人がどれだけ嬉しいかと思うと・・・。




とりあえず    朝青龍がんばれ〜〜〜〜!       ーーーと言っておこう。
by mieru1 | 2008-07-03 22:16 | 仕事 | Trackback | Comments(9)