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手のひら返し

締め切り前日、朝青龍が「ズバリ言うわよ!」に緊急出演するというので
仕事しながら観ました。

のっけから細木数子の八百長発言でのけぞりました。
いくら贔屓だからって、あんな慰め方は嬉しくないよねぇ・・・
朝青龍も困惑した顔だったぞ。
司会のアナウンサーも別に相撲に詳しいわけではないらしく
かゆいところに手が届くようなナイスな質問もなく
問題発言を恐れるあまりかつまらない番組だった・・・・

観ていてわかったのは
ズバリ、細木先生は相撲に詳しくないでしょう。

そんなことより
朝青龍が場所が終わってもいつもと違って心の中に闘志の炎が消えずに燃え続けているというのが嬉しいね。
来場所こそ本当の勝負になると思う。また名勝負を期待したいね。
そして朝青龍が感じた15日間の流れと私が想像していた流れと同じだったのも
やっぱりこの人は他人から見てもその心理面がわかってしまうほど
素直な人なんだな〜〜、と思ってしまいました。

あと「何であそこで吊り上げたの?」という疑問には
「白鵬のまわしがゆるんでいたから。」という答えでした。
そういうことだったのか。

それにしてもよく言われる「稽古不足」ですが
元大魔人・佐々木が「一日休んだら元に戻すのに3日かかるというのに何もしないなんてありえない。」とフォローしてくれたのはナイスでした。

あと私の推測なんですが
最近どうも本場所は全体的に勝利に対してゆとりを感じないんですが
これも15日間戦うには体力を保つために本当にギリギリの線で調整してくるように感じています。
勝つことにあれだけ執念を持っている人がさぼって調整しているとは考えられません。
千秋楽、白鵬との体格差、力の差を感じるシーンがありましたが
幕内標準体型の朝青龍にとっては大きい相手は相当な負担になるんでしょう。
それを毎回自分のコンディションと相談しながら稽古量や仕上げを計算していると思います。

これがゆとりを持ってきつめに仕上げてくると
後半バテたり、油断が生じて勝ち星を落としたりするので
集中力を増すためにもあえて背水の陣をとっているんではないか?と思っています。
スポーツ選手がよく「コンディションが悪い時のほうがいい成績を出す」というのに通じるし。
黒崎健時が言う「必死の心 必死の力」状態にわざとしておくのね。

さて、今日はお昼のワイドショーで昨日のおさらいをやっていましたが
メンバーが総入れ替えになっているのか
去年のバッシングが嘘のようなテレビの手のひら返しには毎度ながら
制作者は恥ずかしくないのか?と苦笑してしまいました。

「とても素直な方みたいだから、ちょっとムッとした顔をしただけで勘違いされてしまうのかもしれませんね。」とか、
さんざん「ふてくされ」とか言って煽っていた側の台詞とは思えません。
出演者全員がビデオを見てニコニコしているのも無気味だ・・・・

「身体に受けた傷は痛くないけど心に受けた傷は痛かった。」と言わせるようなことを
さんざんしておいて・・・・

でもそんな声を自分の相撲の結果で黙らせるところなんて
本当に男だねぇ。 何でヒール扱いなのかわからん。
梶原一騎が生きていたら絶対応援しているはずだ。
一騎先生による「相撲 スーパースター列伝」が読んでみたい・・・
と思ったがヤバすぎる場面ばかりが目に浮かんでしまいました。
とりあえずは「あぁ播磨灘」を読んでみたいかな。(巻数が多そうなのが躊躇する原因なのだ)
by mieru1 | 2008-01-31 01:27 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(0)

注目の優勝は白鵬でした

ああ、長かった15日間が終わった・・・・
朝青龍はもっと長く感じたんだろうか?
でも千秋楽、最高の盛り上がり方でしたね。
白鵬も東横綱としての責任を果たして偉かったです。
きっと今日の一番は自信につながったことでしょう。
敵ながら天晴れでごわす。チクショーーーッ!!

普段相撲を観ないであろう人達も今日の優勝は気になっていたそうで
新年会に出席していた旦那によると
お開き真際に相撲の話になり、そのうちの一人がどっちが勝ったのかとわざわざ奥さんに電話して
「2人ともいい勝負で、白鵬が勝ったそうだ。」
「そうか。落ち着くとこに落ち着いたなぁ。わはは。」
ーーーだったそうです。

来場所も今回のように盛り上がるといいですね。

それにしても今日の取組は
終止白鵬が有利な展開でした。
そして2人の踏ん張り合い。
意地と意地とのぶつかり合い! 
こういう相撲をファンは観たかったのだ。 たまらんの〜〜〜。
こっちまで脚に力が入ってしまいました。
しかし朝青龍は何であんな所で釣り上げたりしたんでしょうか?
あんなことしたら次に攻める時には腿に力が入らないと思うんだけど。
せめて釣り上げて冷や汗をかかせたかったのだろうか?
こんな時体重差ってものをつくづく思い知らされます。

しかし今場所はまさか優勝決定戦にまでからむとは正直想像していなかっただけに
あまり欲をかいて仕方ないかな・・・、と負けても少しだけ納得しました。
むしろよくここまで頑張ったと心から労いの言葉をかけてあげたいです。
何たって2場所休場のハンディ(しかも日本中からバッシングを受けて精神的に追い詰められて)を背負って。
風呂場に20分こもっていたのも
きっと一人で泣いていたんだろうな・・・・(つд`)
ずっと耐えてよく辛抱しました。
ツンデレ横綱、今日は泣いていいよ。暴れるな。

でも今日の取組を観ていたら、こりゃ日本人が優勝するのは当分無理だわ、と思わずにはいられません。(汗)
新人が育っているとはいえ、モンゴル勢の勢いの前には・・・
そして彼等がいない大相撲はきっとつまらないんだろうな・・・とも。
稀勢の里は毎場所10勝以上はすること!おみゃーは北の湖のようになれ!
琴奨菊、豊ノ島、豪栄道、豊響、期待してるよ。

そして朝青龍。
ついにまわりはライバルだらけになっタぞ。
独走優勝というのは難しいだろう。
速い相撲は歳とともに衰えていくから攻め方も考えていかないといけないね。
でも今場所は調子が悪いなりに「我慢して取る相撲」を覚えたんじゃなかろうか?

強いライバルがいるから更に自分も強さに磨きをかけていける。
試練は自分を強くするんだ、と責めの姿勢で頑張れ!
本当にお疲れ様でした。 ゆっくり休んでください。

ワタシは気が抜けたのか寒気がしてきた。
締め切りが待っているからここで熱が出るわけにはいかないのよ。
by mieru1 | 2008-01-27 22:50 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(4)

明日は千秋楽 横綱同士の優勝決戦

うわ〜〜〜、来た!
ついに来ましたね。横綱対決が!
しかも両横綱とも力強い相撲ができていてホントどちらが勝つかわかりません。
想像するだけでドキドキするな〜〜〜。
こんな場所になるとは思ってもいませんでした。
ごめんよ朝青龍。
明日は是非優勝を掴んでおくれ。

今場所は平幕で変化が多いのが水を刺しますね。
こんなに盛り上がっているのに平幕たちは何をせこい相撲をとっているのやら。(怒)
大きい人が小兵力士に許されている変化を多用するのがとても白けるんですけど。
そんなフェイントしないと勝つ自信がないのか。
それじゃあ番付上がらないよ。
でも今日のウインダム(安馬)対ミクラス(朝赤龍)の「足取り」には驚きましたね!
こういう珍しい技もこう変化の多い場所だとイヤですねぇ。

そうそう、書くの忘れていましたが
把瑠都は結局金髪の大銀杏でなくて染められてしまったのね。
(まるで不良学生みたい)
そうまでして相撲をとらせたいのか協会は。
だったら外国人を入門させないでほしいね。

そういや例の朝青龍の2場所休場の足掛かりを作った親方は
今場所の盛況ぶりに大満足しているようです。
良かったですね。
朝青龍が使い物にならなくなってたらワタシの怒りの鉾先が向けられるところでしたからね。

あと元時津風親方は逮捕ですってね。
何故内館さんはこういった犯罪者にはノーコメントで
理不尽な扱いを受けても角界を支えている朝青龍をあのように目の敵にするのでしょうか?場所後の横審には是非出席してもらいたかったな。

さてさて
相撲協会についてのネガティブ発言になってしまいましたが
今場所は朝青龍の復帰と予想以上?の活躍によっていつになく注目を集める場所になっています。
テレビの週間ランキングで大相撲がランク入りしているのには
たまげたYO!
「ちりとてちん」よりも上だとは!
(ていうか「ちりとてちん」てホント視聴率低いのね・・・)
もうNHKも大島親方も朝青龍に頭を下げなさいってば!と。

しかも今晩は相撲界が低迷している時もずっと観戦し続けている義母と
明日の賜杯の行方や今場所の話で盛り上がりました。
「やっぱり横綱対決はいいね〜〜。」と。

明日は絶対盛り上がること間違いなし!
白鵬よ。お願いだから変化はしないでね!
朝青龍、最後の一番、集中&辛抱だ!
ここまできて優勝を逃すな。

そしてここまで復活してくれてありがとう。
by mieru1 | 2008-01-26 23:31 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(0)

稽古不足はオレ流

お尻に火が着いてきました。
イヤ、朝青龍がじゃなくってワタシが。

「ちゃぐりん」の伝記漫画の締め切りが刻一刻と近づいてきたのに
10ページの漫画コンテを自ら3回も書き直しています。
しかも取り上げてる人物が西郷隆盛。
幕末、明治維新の流れ説明も欠かせないし、盛り込む要素だらけで
頭が〜〜〜〜。ぐっちゃんこ。

尊王攘夷派のくせに何で朝廷に喧嘩売っているの???と
幕末は複雑なのと画数がやたら多い漢字が沢山出てくるので苦手。
学生時代は放置していたんですが、そのつけが巡ってきましたYO!

でもおかげで今は理解できましたよん。
ていうか尊王派って2種類あるなんて何てややこしいんだ!
そこが理解不能のポイントなんじゃぁあるまいか?

で、本日の朝青龍です。
犬の散歩に行きがてら神社にお参り。
ここでは江戸時代、年に一度大相撲と草相撲が行なわれてとても賑わったという。
今も草相撲土俵跡がなんとなく残っている。
そんな跡地を眺めながら当時を想像するのが楽しい。
今はただの薮で寂しい寂しい。
もちろんこの神社で朝青龍の優勝と息子の高校合格祈願をして来るのです。

今日はなんとか土俵入りに間に合いました。
闘志は感じるけれど落ち着いた表情で、いい感じで力が抜けているよう。
取組も日ごとにらしさが戻ってきて、休場明けとは思えないほど。
むしろ休場していない時のほうが変に力み過ぎていたり
ムキになったりして心理面で不安な面も多々感じます。

今日の対戦相手は2場所連続で負けている安美錦。
稀勢の里みたいな苦手意識があるとイヤだな〜〜。と思いましたが
安美錦だって後半戦で疲れが出てくる頃。
2場所対戦していないことで返ってイヤな感触が抜けているかも・・・と
半ばドキドキしながらも、勝つんではないかと見守りました。
杞憂に終わって良かった良かった。
ばっちり対策を練っていたようで落ち着いていました。
周辺が悲観的な予想をしていたのとは裏腹に元の状態に戻っている感じがします。

彼の顔を見ていると、
改めて相撲への真摯な姿勢と、横綱としての責任を感じて果たしている、と思いました。
これぞプロ!ですね。
そういうプロ意識を感じさせる人があまりいないのですよ。土俵で。
琴欧洲は本当に情けなか。何度足が流れていることか。本当に大関なのか?

しかし終盤戦に向けて調子を上げてくるというのは毎度ながらすごい。
普段から稽古不足云々と言われているけれど、結果がついてきているところを見れば
これが朝青龍流の調整で正しいと思わずにはいれません。

野球の落合監督が現役時代練習嫌いと呼ばれたり
イチローの独特の打撃フォームが今までのやり方と違ってけしからん!というような例があるように、
調整の仕方だって人それぞれでいいんじゃないでしょうか?

むしろ私は「常識」と思われているものの
儚さというか、普遍性のなさが最近気になります。
(たとえば昔は喫煙は電車の中でも当たり前だったし、嫌煙家は肩身が狭かった。
育児でもうつ伏せ寝が常識みたいだったのに今はやってはいけない、だったり
スポーツ後の筋肉は冷やすの厳禁だったのにアイシングしたり・・・と数え上げたらキリが無い。
かつて「常識」だったものが今じゃ真逆に。
常識って50年持つのかなぁ。)

結局彼が稽古不足で叩かれる理由って
下の者に示しがつかないという「建て前」と
稽古が少ないのに勝ってしまうと他の力士が情けないことになるから、という「本音」なんじゃないかと思います。

もちろんこの調整法はあくまでも「朝青龍流」なので
他の力士が同じことをしても通用しません。
自分も同じような失敗をしたことあります。(笑)
常識に縛られず自分に合った調整法を探さないとね。

とにかく泣いても笑ってもあと3日。
最後まで油断することなく辛抱辛抱。
by mieru1 | 2008-01-25 00:44 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(0)

大相撲初場所十日目の朝青龍

やった〜〜〜〜!
やりました!朝青龍が若の里に勝って一敗を守り
安馬に破れた白鵬に並びました!

今日は安馬と白鵬との取組は
「行け〜〜〜!!ウインダム!白鵬に勝つんだ!!」
とテレビに声援を送り、それに応えてくれました!

今場所磐石の強さを見せつける白鵬ですが
一敗して朝青龍と並んだ時こそ彼の真価が問われると思っていたので
この一敗、これからが横綱・白鵬の真の強さに関わってくると思います。
2場所連続優勝しましたが、それも気になる存在の朝青龍不在場所でのことです。
ラスボスがいるといないとでは優勝の重み(プレッシャー)が違います。

そして朝青龍。
思ったほど調子が戻っていず、本人も自信を持って取り組めない日が
続いていますが
今場所は一番一番、悪いなりに慌てずにとっているところが
とてもいいと思います。
(押し込まれると慌てて対応して墓穴を掘るパターンが多いので)

目の前で白鵬が破れても表情を変えず
気持ちを集中させるために目を閉じていました。
こういうチャンスが到来するのをじっと待っていたと思います。
今場所は辛抱あるのみ!

若の里戦は今場所中で一番いい相撲だったのでは?
チャンス到来で今までで一番心技体が噛み合ったのではないでしょうか?
まだまだ負けないぞ!という感じでだめ押しして
朝青龍健在!というところを見せつけていたように見えました。
そして小さく「よし」と頷きました。
やった!どうやら手ごたえを感じた模様。
朝青龍はここからが強いんです!
頑張れ!

まだまだ千秋楽が終わるまで油断ができない日々が続きますが
不利な状態でも自分なりに調整してきていると感じます。
圧勝出来なくても勝てばいいんだ。
そんな少し引いた視点で自分を見ている気がします。

とにかく優勝の光が見えてきましたが
勝って兜の緒を締めよ!
優勝するまで気の抜けない日が続きますが
大手を振って家族の待つモンゴルへ帰るまで辛抱辛抱!!
by mieru1 | 2008-01-22 21:46 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(3)

本日の朝青龍

豊ノ島戦以降、本場所の雰囲気に慣れてきたのか顔つきがリラックスしてきたように感じます。
変にプレッシャーで硬くなっていないような。
ちょうどいい感じの力の抜け方というか。
でも相撲内容は未だに納得できるものはないですね。
今日も出島に勝って土俵下の控えに戻った時も、ずっと反省しているような
納得いかないような顔つきでした。
「まだまだダメだな。」と考えていたんじゃないでしょうか。

対する白鵬のほうが安定して勝っていますね。
危ない相撲もありましたが、横綱らしい安心感があります。
朝青龍はブランク明けというのもあって毎日ヒヤヒヤして観ています。
今の調子じゃいつ負けてもおかしくない。

そして大関陣。
某掲示板では「角番リレーのたすきは誰に渡されるのか」なんて噂されて情けないというか笑っちゃうと言うか・・・
(「角番」=大関は2場所続けて負け越すと大関の地位から陥落します。
その進退がかかった状況を言います)

角番リレー・・・・
誰もそんなたすき受けたくないわい! ーーーでしょうね。
今場所角番の琴欧洲なんか本名の「カロヤン」と「角番」を引っ掛けて「カドヤン」呼ばわりだし。
今場所は大関陣が全て負け越しにならないことを祈る。
千代大海は明日から休場というし。
こんなに弱い大関揃いというのも相撲人気のなさの原因の一つだと思う。

さて、先日の朝青龍の似顔絵です。
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描いていて実に楽しかったです♡
そして後ろにこっそり描いたこの人も描いていて面白かったです。
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それにしてもこの人の朝青龍嫌いには辟易としますね。
内館さんのエッセーを何冊か読んだことがあるんですが
彼女って朝青龍みたいな豪快さんタイプって好きそうなんですよ。
なのにあの嫌いようって何でかな〜〜?とずっと疑問に思ってるんですが
初対面で朝青龍が失礼なことを言ったんじゃないかと、それしか考えられません。
ほら、彼って正直で思ったことをすぐに口に出しちゃうからさ。

しかし彼女のように個性的な顔立ちだと絶対に漫画のキャラとして描きやすいと思うんだけど見かけませんね。
何でだろ?
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サウスパークのキャラとかいいんじゃないでしょうか。
by mieru1 | 2008-01-19 22:23 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(4)

不本意な一日

あ〜〜〜〜、今日は合理主義者のワタシにとって
すんごく悔しい、もったいない一日でした。
無駄無駄無駄〜〜〜〜!!な一日。

というのも放置したままのホームページのトップページを
何とかしようと今週頭からそれ用にイラストを描いて加工したり
素材を用意していたのです。

が。
が、なのですよ。(プンプン)
Mac用のホームページ制作ソフトが古すぎてレイアウトに変化もたせることができません。
絵と絵の間にテキストを挟むことすらできず結局新たに描いたイラストは使わず無駄になりました。
更新作業も接続してローカルサイトにアップするのにやたら時間がかかるし
しかも途中で中断(;´Д`)。やり直し。ーーー中断。(これを繰り返す)
たった1ページ更新するのに何時間かかったことやら。
一体どうなってるんだよ〜〜〜?
もうソフトが古すぎて支障が出てるのかなぁ?
しかもタイトルが何度入れ直しても崩れたまま・・・・ぐぇ。
さすがに馬鹿らしくなって放置しました。 もう・・・・

元はと言えば自分のOS9.2からはちゃんと見えているのに
旦那のOSXや実家のパソコンからは目次のレイアウトがみっともなく崩れていたことでした。
それに漫画家のホームページなのに入り口にイラスト一点さえないのも気になってました。

「今日という日は一体何をしたんだ?」
と思い通りの成果も上げられず打ちひしがれているところへ
東スポさんからイラストの発注が!

何と朝青龍の怖い顔のイラストです!

さすが朝青龍、私の福の神ね!
東スポのIさん!覚えていてくれてありがとうございました!

よ〜〜し、例の立ち会い前の睨み顔を探すぞ〜〜〜〜
と、本やらネットやらで調べるも思い通りの画像が見つからず・・・・・
しかも調べものにつきものの寄り道で気付かないうちに時間を食ってしまう。

結局今日一日、こうやって成果を上げることなく終わってしまったのであった。_| ̄|○
あ〜〜〜、何やってたんだよう!
明日こそは充実した一日にしたいなぁ。
by mieru1 | 2008-01-18 00:16 | 近況報告 | Trackback | Comments(5)

好みが狭いことは不幸か?

よく旦那に言われることでカチンと来る言葉があります。
それは「お前は漫画の好みが狭い」ということ。
なんかそれって「お前の器は小さい」と言われているような気がするんです。

旦那は筋金入りの漫画オタク・・・というよりマニアか。
高校時代はエロ劇画を求めてわざと隣町まで買いに行ったというほどです。(どういう方向性だ)
かくいう私は中高時代は時間のほとんどを部活(運動部)に費やし文化的なものを吸収する時間はすごく少なかった。
今思えば多感な時期、あそこまで部活に時間を割いたのはどうなのよ?と
少々後悔も・・・・
イヤ、日本の未来のためにも部活動のやりすぎは良くありません!
皆が皆アスリートになるんじゃないんだから。
もう少し本を読む時間や自分をみつめる時間を与えましょうよ。

お互い幼児の頃から漫画に親しんで漫画読み歴は結構な長さですが
彼はいろんなジャンルを多数読み
私は手持ちの漫画を繰り返し読むという感じでした。
私の場合、単行本は新刊で買うことしか知らなかったのですが
あちらはかなり早くから古本で買い集めることをしていたようです。
よって所有している漫画の数は膨大です。

で、そういう数多くの漫画を長い間リアルタイムに読んでいるので
ちょっとした漫画ハカセですね。
未だにちょっと話題になった漫画はブックオフへ流れて来るまで待って読んでいます。
で、面白いと思う漫画を私に薦めてくれたりするんですが
私はあんまり素直に読んだりしません。

前にも書いたけど「ファンタジー」「SF」は好きでは無く
設定ありきのものよりも「人間」とか「テーマ」が描いてあるものが好きなので
どうしても設定が理解しやすい現実と地続きなものやスポーツものが好みです。

「いろんなタイプの面白い漫画を(勉強のために)読め」というのもわかるんだけど
何でこういうふうに色んな漫画を読まなくなってしまったのか・・と考えると
どうも「子育て」に絡んでくるんですよね。

子育て中は家事だけでなく
学校や地域、子供の送迎、PTAなど雑多な時間が多くて自分の時間をそれらから差し引くと微々たるもの。
これが年中無休、昼夜問わず。
それを20年近くやってきたわけです。
そして今はそこに「仕事」が入っています。

段々私の生活態度自体が
「無駄な時間はない。
自分が楽しいことを高率良くするためには自分の好きなものを中心にしよう」と
超合理主義になっていきました。

だいたいこの「自分の好きなもの」がわかっていることって幸せだと思うんですよ。
年末、図らずも藤沢周平にハマったのも
藤沢周平の後ろには山本周五郎とかもしかして山本一力とか
無限の本が控えているの?と愉しみの金鉱を掘り当てたような感激というか
衝撃があったからです。
「時代小説」というジャンルに行けば自分好みの小説にかなりの高確率で辿り着くことがわかったのです。
今の日本では希薄になった人の情とか生き方とかモラルとか・・・

つまり少ない時間で効率良く愉しみを味わうことができる!
だから今はそれ以外のジャンルの漫画や本をあえて読もうという気は起こらないんです。
そういうのを読むのはもう少し時間的にゆとりができないとね。
そう!時間的にゆとりがあれば読むんです。多分。

あと、勧められる漫画でピンと来ないな・・・と思った理由が二つ。
一つは読むべき時期をもう逸していると思ったこと。
さすがに少年漫画は読んでいても子供の時のように楽しめない。(古い漫画も含む)
イマドキの漫画では若い漫画家の子供時代の環境や感性と違うから心底共感できない。
私の子供時代はもろアナログの世界でしたから。

イマドキの漫画に関しては今書いたことに繋がるんでしょうが
人間の捉え方がズレることかな?
簡単に例えれば今の若い漫画家がかっこいいと思う人と私がかっこいいと思う人は違うよな〜〜。と
三船敏郎とか高橋英樹がかっこいいな〜〜、なんて思う若い漫画家なんていないでしょ?(笑)
あと、漫画やアニメ、ゲームで人間観察をしてきた弊害か
キャラクターがどうもステレオタイプに感じてしまう。
まぁ、自分の頭がそれだけ硬くなってきた証拠でしょう。
こ、これが歳を取るということか・・・!

だからそういう年代的なセンスの違いから
どうしても効率良く自分が面白いと思える漫画は・・・と考えると
古い漫画か同世代以上の漫画家が描いたものになっちゃうんですよね。
彼等とならワカり合える!と。(爆)
で、SFとか省くと劇画とか尾瀬あきらとかの地味な漫画かな・・・って思っちゃう。
この「地味な漫画」というのは流行とかに関係なくストーリーをしっかり読ませてくれる普遍的なテーマを扱ったものかな。
こうしてどんどん爺カルチャーの世界へ・・・・
いや、成長しているのです。(笑)

ーーーということで
自分の好きなものを繰り返し読むスタイルがワタシ流。
何かの本であった「繰り返し読む本がその人にとっての古典になる」という言葉が
すごく気に入ってます。
読んだ漫画の数は旦那に比べれば本当に少しなんですが
読むべき時期に刷り込むようにして気に入った漫画を読んでいた自分は
別の意味で幸せだったな、と思うのです。
by mieru1 | 2008-01-16 00:12 | いろんな感想 | Trackback | Comments(0)

初場所2日目の朝青龍

う〜〜ん。心配していた通り稀勢の里に負けてしまいました。
どうも稀勢の里に苦手意識があるのか、今日も焦って失敗していたようです。
(稀勢の里は仕切りの睨み合いで飲まれたそうです)
が、私が心配なのは土俵下に落ちて負けた時、首をかしげていたこと。

今日の土俵入りは犬の散歩で間に合わずに観れなかったんですが
高砂部屋掲示板の書き込みによれば、土俵入りの時から元気がなかったとのこと。

朝青龍って、心技体の「心」が充実していない時って
ぐずぐずになってしまう傾向が高いと思います。
ちょうど6連覇達成後、モチベーションが下がったのと独り横綱の疲れで
負けが込んだ時と表情が似ています。
負けた時、悔しそうな顔をする時が心も充実していると感じています。
(例の「チクショー!」が出る時ね)

今日の負けは「あぁ、やっぱり。」という感じでさほど悔しい気がしなかったワタシ。
というか、「朝青龍が出場している」というだけで今は嬉しいのかもしれない。
(年老いたジャイアント馬場がプロレスをしているのを観てありがたがっているファンみたいな心境になってどうする!と思いますが・・・)

でも、この表情は心配です。
本人の中では「優勝しなければ心から笑うことはできない」とプレッシャーを感じているでしょうが
今場所はリハビリ場所だ、くらいに思って臨んだほうがいいのかも・・・

新聞によると昨日の勝利後、支度部屋に戻っても笑いがなかったというし
場所前に稽古して調整してみたものの、いよいよ本場所で取組んでみたら
やはり以前と違う不安な感触があったのかもしれない。

今はいきなりゴールを目指すんじゃ無く、一番一番、目の前の勝負だけに集中しなくちゃ。

ーーー明日から千秋楽まで
朝青龍にとって長くて辛い日になりそうな予感で心配です。
が、毎度自分でプレッシャーを作っては乗り越えて来た人なので
静かに見守って応援していきたいと思います。
by mieru1 | 2008-01-14 23:09 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(0)

朝青龍 白星発進!

やった〜〜〜! やりましたっ!
朝青龍に無事初日が出ました。
今日の相手の琴奨菊に負けるとは思わなかったけれど
北桜を始めとする応援する力士が次々と負けてしまったのでちょっと不安になってしまった・・・
新入幕の市原は初めての幕内で堂々たる勝利を納めて
これまた期待できそうな若手が出て来ました。
やっぱね、肝がすわった人が強いよ。この世界は。
ちゃんと期待通りに成長してね。期待の皆さん。

さて、朝青龍。
私が最も好きな立ち会い前の気合い入れ、(回しを左手でホッ!と叩いてタオルで顔をごしごし、花道奥の付き人さんへ気合いを送る一連の動作)を観ていたら
感極まって涙が出たよ・・・
一時はもうこんな姿が観れなくなってしまうんじゃないかと本気で思っていたから。

そしていくらコンディションを整えてきたと言っても
初めての2場所休場、かつ注目を一身にあびての初日は
他の関取のプレッシャーとは全然違うはず。
とにかく何もかも一勝しないことには始まらない。
今までのことをリセットするにも大事な一番だったはず。
でも幾度もそういう圧力に負けずに戦ってきたからね。
さすがでした。
「今場所は自分は挑戦者」と言っていました。
そして難無く一勝。
やっと安心してまたまた涙が出ました。 よかった・・・・
周りに誰もいなくて(笑)。

さて、対する東の横綱・白鵬は稽古不足の懸念がありましたが
こちらは朝青龍の勝利に臆することなく出島に圧勝! 驚いた!
すごいじゃない、今場所の両横綱は!

解説の北の富士さんじゃないけど、
今場所は初日から終盤戦のような盛り上がりで
この初場所がどうなるか今からドキドキしてきました。

やっぱり朝青龍がいると場所全体が引き締まるね!
横綱の風格、闘志が全体を引き締めるんだろうな。

明日の稀勢の里戦はあせらずに、とにかく白星を一つずつ積み上げていって!
by mieru1 | 2008-01-13 18:50 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(0)