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朝青龍の ここが好き

やっとやっと里帰りできた・・・・
あ〜〜良かった。 やっと心身共に治療が始まるのね。
手後れになってないといいけど。
そういや今回の騒動で、すっかり相撲脳になってしまった私は
「スモークたらこ」を「相撲たらこ」と聞き間違えるほどでした。ヤレヤレダゼ

さて、今日は私が朝青龍のどこが好きなのか書いてみましょう。

まず何と言っても
闘志溢れる相撲! これに尽き申す!
立ち会い前の花道奥をキッ!と睨み付けるあの強い視線も大好きです。
あの顔を見ると、これが本物の「勝負師」の顔なんだ、とその真剣さを感じます。
「絶対に負けるもんか!」という強い意志を感じさせます。
もちろんこれは「世界一負けず嫌い」な性格から来ているのは間違いありません。

私は真剣な顔が何より大好きです。
自分の持てる力を最大限に出そうと集中している姿は美しいと思います。
思わず拝みたくなります。

次にあのスピード感とそれを支える圧倒的な運動&反射神経
小さい身体で大きな相手との対戦を、このスピードで有利に持ち込みます。
そして技の多彩さ

そして「勝つ」ことに貪欲で対戦相手のビデオを観て対策を考えたりただ闇雲に相撲をとっているのではないところ。(研究熱心)
そうやって自分の身体のハンディを頭と技でカバーしているのですね。

ここまで書いてあることに気付きました。

ーーー似ている!
お気に入りプロレスラーだったタイガーマスクにっ!!

(小さい、スピード、抜群の運動神経、業師、負けず嫌い)
そうか、朝青龍は相撲界のタイガーマスクだったんだ!(私にとって)
ちなみに朝青龍ファンは千代の富士のファンに多いみたいだ。
プロレス好きの主婦友が「タイガーマスクと千代の富士って似てるよね。」と言ってたことを思い出した。
きっとタイガーマスクのファンも多いに違いない。

そして最後はガキ大将のような性格
昔の少年漫画の主人公のような破天荒でおおらかな所。
そのくせ泣き虫。(笑)
もちろんこの「昔の少年漫画」に出てくるような男の子が私は好きだ。
こういう喜怒哀楽が素直に現れるところもいいんだな〜〜。

土俵を下りたところで色々言われるドルジくんですが
こういう相撲をとるから、こういう性格なんだろうと思っています。
つまり品行方正なドルジくんだったら、あのように強い横綱になっていないだろうなぁ・・と。

彼の愛嬌のある性格もいいのですが
私はとにかく彼の「作品」である「相撲」が何より大好きなのです。
元気づけられると言うか。(時々やりすぎちゃってあ〜〜あ、だけど)
だからホントは、私生活に関しては「知ったこっちゃない」んです。

ここ最近の相撲も「心」の部分がギリギリになっているのを感じていました。
今回の精神面でのダメージは、前のように強い横綱になるには難しいかもしれません。
復活は彼の「世界一負けず嫌いな性格」を信じるしかありません。

どんなに強くて憎たらしい横綱でも、存続はあと4年あるかないかです。
ここが踏ん張りどころ。
自分に悔いのないように頑張ってほしいものです。
私が国技館に行って応援するまで絶対に(自分に)負けるな!
by mieru1 | 2007-08-31 22:27 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(0)

休みが・・・・ない

今頃数カ月ぶりの休暇になる予定だったのに
仕事の発注が遅れたのと(他の仕事とバッティングしなくて良かったとも言えるのだが)、新ひみつシリーズの追加イラスト&ゲラに赤入れ作業、東スポのイラスト諸々・・・

まぁ泣きたくなるほどの忙しさではないのですが。
すっきりオフにはならないなぁ。

そうこうしているうちに次男坊の新学期が始まるのね・・・

去年の夏も仕事漬けだったが
今年の夏も仕事と朝青龍騒動で終わってしまった・・・・_| ̄|○
嗚呼、腰が痛い。
晩酌のお酒の量もまた増えつつある今日この頃だ。
by mieru1 | 2007-08-29 16:56 | 雑記

終了ぉおおおおお!!

長い長い学研の「新ひみつシリーズ」が終わりました!
打ち合わせから優に4ヶ月も過ぎている・・・・
長かったよぉおおお・・・・(つд`)
正確にはまだ2章、旦那がトーンを張り込む作業が残っているのですが・・・
あとはまかせたっ!

これから私は「ちゃぐりん」の伝記漫画の仕事に取りかかります。
グラハム・ベルの人生を漫画10ページに圧縮する作業が
大変な頭脳労働でかなり消耗する作業です。
(資料を読むのは何でもないんだけど、それを精査して重要なもの、省略するもの、時代背景を説明するもの等々考えることが一杯・・・)

それと同時進行で「あそびんぴっく」のカラーイラストをやって
それが終わればやっと夏休み!!
てか何ヶ月振りの休養だろう。
嬉しいよお〜〜〜〜!(号泣)

泣くのはまだ早い!
休みを目指してがんばるぞ!
by mieru1 | 2007-08-20 12:09 | 近況報告 | Trackback | Comments(2)

反面教師

特に更新もしていないのに、毎日普段よりもアクセス数が多い。
エキサイトの使えないアクセス解析で見ると、どうやら
「朝青龍」で来る人が多いみたい。

本場所中でも「朝青龍」で来る人がいるかいないかだったのに、
いかに今回の騒動が世間で注目されているのかわかります。

ところで先日長男が私の実家に行って来ました。
帰ってくるなり

「おじいちゃん、朝からずっとテレビ観ていて
『朝青龍は悪い奴だ!引退しちまえ!』と怒ってたよ。
お母さんがいたら喧嘩になってたかも。」と報告してくれました。

親父さんよ・・・・・・_| ̄|○

わかります。
私の父は朝青龍みたいな「生意気で」「ふてぶてしくて」「外国人で活躍している」
というタイプが大嫌いですから・・・・
きっとテレビを見て何の疑いもなく、
「俺は前からこいつが気に食わないんだ。
やっぱり悪い奴だったんだな!」と怒っているに違いありません。

腹が立つならテレビを観なきゃいいのに、
きっとそういう感情も一種のカタルシスになるんでしょうね。

でも、今回のことでわかったことがあります。

「悪いイメージ(思い込み)を持ってしまうと、なかなか真実を知ろうと思わない」
これが少し前に流行った「バカの壁」なんですね。
自分の感じたイメージで全てを「わかった」つもりになって信じきっている。
で、端から「違うよ、それはね・・・」と言っても聞く耳を持たない。

で、私はそんな父に電話してまで理解してもらおうと思わないし
きっと通じないと思うから何も言いません。

父のこういうところに呆れるのでありますが
こういう親を持っていい面もあるのです。

それは「反面教師」になってくれるところです。

「この人のこういうところがイヤだなぁ。」というのは
「自分はこうはなりたくない。」という気持ちでもあるのです。
でも悲しいかな、意識しないところで親に似ているところも実は結構あるのです。
(身内にぶっきらぼうなところとか、些末なことが気になるとか)

とにかく昭和ヒトケタの親というのは
子供に理不尽なことを言って躾けてきたりもしました。
そういうところから「それって差別じゃん。」とか「子供だからってバカにして!」と反抗心を持って
「それは果たして正しい言い分なのか?」など
様々な感情を育ててくれました。

今回の過熱する報道も一歩下がってみて
何が問題点のコアにあるのか、何が正しくて誤っているのか、と
朝青龍の贔屓云々でなく判断するようにしているつもりです。
(それでも贔屓目で見えしまいますが色んな場合を想定して考えてます。
「なるほど、そういうふうに感じてしまうかもなぁ。」とか)

そして父をはじめとする
自分の感じたイメージだけでバッシングする人達を反面教師にしています。

「見た目や思い込みで人を判断しないようにしなくっちゃ。
例え怪しいと思っても、心の中で思うだけで決してその人を
多勢で責める事はしないようにしよう。」と。
by mieru1 | 2007-08-18 22:52 | 雑記 | Trackback | Comments(6)

残暑お見舞い申し上げます

一昨日熊谷で最高気温を更新しました。
私を除く家族3人は偶然にもそんな中、熊谷に行ってゆでだこになって帰ってきました。
私はもちろん仕事。
ずっと座りっぱなしなので、また座骨神経痛っぽくなってきました・・・・
イヤ、もしかするとこれは横綱もかかっていた「疲労骨折」なのかも?
ーーーというのは冗談ですが

「疲労骨折」を調べて驚いたのが
9%の人が疲労骨折に気付いていないそうです。
若い頃にスポーツをしていて、歳をとってから気付く場合も多いそうで・・・


今月始め
「あと84ページも漫画を描かないといけないんだ。
その間に他の仕事もあるのに
20日間なんて絶対間に合わないよ〜〜〜。」と心の中で泣いていましたが、
全てのページに書き込まなくてもいい内容(図解やコラムが入るので)なので
思ったよりもスムーズに終わりそうです。

私はこの「あと何日間で仕上げないと間に合わない」のプレッシャーに大変弱く
不機嫌になります。

データ化し、ホワイト修正まで私がやり、残りは旦那が仕上げてくれるので
ものすごく助かりました。

ゴールが見えると機嫌がよくなる私。
今夜は久しぶりに涼しいし、(というか風に当たると腰が痛い・・・)
少しは暑さもやわらぐかも、と気分良く・・・・

しかしずっと心に引っ掛かるものが・・・・・

誰か朝青龍を助けてやってくれ!
強行で病院に連行してくれっ!
気になって仕方がないんよ〜〜〜〜〜!(T_T)
いいのかよ〜〜〜、病人を放置しといてぇええええ〜〜〜ん!
by mieru1 | 2007-08-18 00:37 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

朝青龍バッシングは集団ヒステリー

ああ〜〜ん、もう!
毎日毎日朝青龍バッシング報道で嫌気がさします。
朝青龍も早く「ごめんなさい。」と一言謝って本格的に治療に専念していれば
こんな大騒ぎにならなかったのに・・・

今回の騒動には巡業部の感情的な(思い込みもある)発言のせいで
かなりの部分が間違って伝えられている気がします。
協会の診察で「仮病」でなかったことは協会側も認めたわけだし
サッカーだって飛び入り参加だったわけだし。

誤解を生むきっかけを作ったのは朝青龍だけども
事を大袈裟にしたのは診断結果の真偽も確認せずに感情的にフライングで処分を出した巡業部ではないですか?

そして対応の遅さ。
毎日マスコミにネタを与えてしまうようなこの対応の悪さ。_| ̄|○

結局「仮病」でなかった今となっては
「治療が必要だから巡業を休ませて下さい、と言ってたのに
安静にしていなかったのはけしからん!」
ってことになるはずなんですが
一度出した「2場所休場、自宅謹慎」の処分を今さら取り消すこともできないから
やれ「今までの問題行動の分もまとめての処分」とか(処分ってツケがきくんだぁ)
仮病報道を放置しているとしか思えません。

今回の集団ヒステリーみたいなバッシングを観て怖いなぁ、と思ったのが
まるで朝青龍が犯罪者みたいな物言いと、
普段大相撲など観もしない人が
片寄った報道(朝青龍のマイナスイメージ)だけを観て
まるで朝青龍の全てをわかった気になって
彼の人格を決めつけて行き過ぎるくらい否定・弾圧するその姿勢。
毎度ながらテレビに踊らされています。

テレビやマスコミの報道が全て正しいと思い込み、すぐに洗脳されてしまうところに
日本人の危うさを感じます。

やれ「国技」だ「品格」「引退しろ」「帰れ!」」だなんて、熱心にバッシングしている人達が
普段から相撲を観ている人達なら
本場所はいつも満員御礼で
視聴率も高いはずなんだけどな・・・
その調子でテレビ観戦してみてよ。
本当は相撲なんて朝青龍なんてどうでもいいくせに。

したり顔で「本場所よりも重要な巡業をさぼるとは許せん!引退しろ!」
なんて恥ずかしいから書かないで・・・・

巡業が毎日盛況ってのも来年まで続くかしら・・・?
そんな目先の結果で喜んでいる巡業部ってどうでしょう?
本場所、盛り上がるのかな〜〜〜?
あのキャラクターを白鵬+琴光喜で補えるのかなぁ?

朝青龍がガッツポーズすると「品がない」と批難するのに
何で白鵬や琴光喜はおとがめ無し?(マスコミもスルー)

「横綱にまでなった人が鬱病なんてどうせ仮病でしょ?」なんて言う人は
普段相撲を観ていない証拠です。
ホントに腹立つなぁ。
毎日日本中で自分の悪口言われても平気な人なんて政治家くらいじゃないの?

九州場所での魁皇戦での涙は知らないの?
あの顔からは想像できないかもしれないけど、
会場中からの魁皇コールで追い詰められちゃうくらい
弱い面があるのにね。
負けたら負けたで座ぶとん投げ付けられるし。
勝ったら勝ったで虐められるし。
そんな人がよく耐えてるよ。
いや、そういうことが積み重なってデレデレになってしまったのかも。

8連覇できなかった辺りから朝青龍の精神的疲労感は出ていましたよ。
日本人の大関陣が順繰りに休場やら角番になっている傍ら
独り横綱として毎場所土俵入りを勤めて
毎日無差別級の戦いを、負ける事の許されない立場で臨むそのプレッシャーを考えると
今まで御苦労さん、とねぎらいたくなります。

(無差別級のキツさは体重200キロの人と100キロの人が戦うことを思えば
そのキツさがわかると思います。ボクシング、柔道、レスリングなど体重別が普通でしょう)

ここ最近の取組も割とすぐに精神的に崩れやすくなっているし、
とってもツンデレ横綱なんだから!虐めないで!

だいたい朝青龍のやってる「やんちゃ」なんて
梶原一騎先生に比べたらガキ大将レベルですよ。
(そんな一騎先生を「やんちゃ」で笑って語れる篤子夫人は懐が深いねっ!
感情的になるどこかの親方とは違うね。
あっ、そんなことを書いていたら一騎先生が逮捕された後のバッシングの凄さを思い出してダブルで不快になってしまったわ。まぁバッシングされても仕方なかったけども。

ついでですが2人に共通しているのは
もともとやんちゃな性格に加えて「慢心」してしまったのがいけなかったんでしょう。
サイドビジネスに忙しいのも本業がおろそかになってしまう原因ですね。)

そんなに稽古しなくても優勝できてしまったのも
原因の一つなんじゃないかな?
あと、親方との不仲もあるでしょうし・・・

それとやたら朝青龍に対して「品々」馬のように嘶くのはどうなんでしょ?
もともと相撲取りに「上品」なイメージなんてないけど・・・
(酒と女と博打と・・・・)

横綱には品格があって当たり前というのは
「健全な肉体には健全な魂が宿ってほしい」と同じなんじゃなかろうか?
もちろんそうなって欲しいけど。
なんたって相手は血の気の多い「格闘家」なんですから、元々上品は苦手だと思います。

ーーーとにかく
今は一刻も早くテレビの前で出来る範囲で謝罪をして(できたら経緯も報告して)
治療に専念するしか沈静化する術はないと思う。
もちろん今回のことで反省して、横柄な振る舞いは改めて敵を作るようなことはせずに、
心も大きい横綱に成長してほしい。

そして力士生命を脅かすくらいな処分を下した巡業部が
「あいつにこんなに長い休みをくれてやるんじゃなかった!」って後悔させるほど
強くなって戻って来てくれることを切に願ってます。

あっ、それと普段ワイドショーなど観ない私が朝青龍報道でチェックするように
なったことももう止めます。
それこそ民放の思うツボ。
視聴率を上がらせてたまるかッ!
by mieru1 | 2007-08-09 21:21 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(14)