男女平等とモデル

今月の「ちゃぐりん」は農村婦人の解放運動をした丸岡秀子女史なのだが。
監修者さんからネームのリテイクが出て書き直しているうちに時間が・・・・
(今回は資料もたくさんで読むのに時間が・・・
でも自伝「ひとすじの道」に描かれている農作業風景がやけに自分にしっくり読めて
前世は田舎者だったんじゃないかと思われるのでした。)

ところでデッサンの参考書としてマール社の「ポーズカタログ1基本編」があるのだが。

購入日が1987年1月30日と書いてある。(気に入った本には日付けを入れるのだ)
今からざっと20年前になるのか。
モデルさんたちもいい歳になっているのね・・・

この「ポーズカタログ基本編」はヌードの女性と男性モデルのポーズを様々な角度から撮影して構成されているのですが
前から疑問に思うのが女性モデルだけが「素っ裸」なこと。
男性モデルはビキニ型水着を着用しています。お尻の割れ目が見えないよ。

もちろん女性モデルは修正されているのですが、写真撮影時にはポーズ的にかなり恥ずかしい思いをしていると思われます。
何で女性モデルはこんな恥ずかしい目にあっているのに、どちらかというと裸に抵抗のなさそうな(カメラマンも男性)男のモデルだけ水着着用なのよ?それってズルじゃん!と思っていたのです。

旦那は「そんなの撮りたくないじゃん。それともお前はそういう写真を修正したいのか?」と言いいます。

「いや、そういうことじゃなくて、男女平等の立場から言えば男も素っ裸で撮るか
そうでなければ女性も水着を着用させろ、ということなんだけど。」と言ったのですが、これって間違った考えなの〜〜〜?
それとも美術界では当たり前のことなの?
女性は股間の凹凸がないだけに水着着用でも全然問題ないと思われるのですがね・・・・
しかも修正するなら始めから水着着用してれば修正の手間もいらないのに。
これはやっぱり男目線から作った本なんだろうか・・・?

丸岡秀子の資料を読んだ後だけにそんな疑問がふと浮かんでしまいました。
by mieru1 | 2008-07-25 15:26 | いろんな感想 | Trackback | Comments(0)
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