水切り遊び

ネットを介して知り合った熊谷在住の方のお兄さんが熊谷ではちょっとした有名人の「熊谷水切り倶楽部」の会長さん。
先週の土曜日、ついにその”水切りおじちゃん”森川さんにお会いして、荒川の河原で水切り遊びの個人レッスンを受けたのである!

森川さんはテレビの取材もよく受けていて、真剣に水切り遊びを科学している。
水切りは、一投ごとに条件が違うので(石の形状、水の流れ、水面から川底までの高さ、水蒸気、風、等々・・・)
安定した水切りをするにはかなりのテクニックと判断がいる。
そして面白いことに、力任せにやっても大した回数水面を跳ねないそうだ。
(サブマリン投法の渡辺選手も二十数回しか跳ねなかったそうだ)
そういうおじちゃんはギネス未公認の50回以上跳ねたそうな。

お会いする前、最近すっかり慢性化している右手首の腱鞘炎が気になった。
が、実際始めて見ると楽しくって、すっかり忘れてしまった。
高校生のとき、ソフトボール部だったので(遠投は苦手だが)そこそこ跳ねるかと思いきや、本当に難しい。
途中、石をよく回転させるための握り方を教わったら、さっきよりは良く跳ねるようになったが、やっぱりすぐに水没するのと半々くらい。
下手投げなので、水原勇気をイメージして投げる。(古い・・・)

でも、投げた石が思いのほか跳ねると、普通に石を投げるよりも遠くに飛ぶようで面白い。
上手くいくとゴルフの打ちっ放しみたいな爽快感。
ゴルフと違って懐が寒くならなくていいのも爽快だ。

その後おだてられて強引に倶楽部に入会することになり、いつかテレビの取材があったら参加お願いね、と頼まれる・・・・・(困った)
そして会員用Tシャツと水切り遊びの「秘伝書」を授かる。

次の日、心配した筋肉痛も大したことなく、三日目で治った。
そして不思議なことに、慢性化していた腱鞘炎が治っていた! 信じられな〜〜い!
野球肘ではひどくなると神経を伝って肩から小指まで痛くなるというのに・・・・

そういえば漫画家の矢口高雄先生は、ゴルフに熱中しすぎて今までのような綺麗な線が描けなくなってしまい、泣く泣くゴルフを封印したとご自身のホームページに書いていたっけ・・・・。

線が引けなくなるどころか腱鞘炎が治ってしまうワタシは
矢口先生にとてもじゃないが及びません・・・・・orz
by mieru1 | 2008-06-20 22:25 | 自然・生き物 | Trackback | Comments(2)
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Commented by マリン★″ at 2008-06-21 17:42 x
梅雨ですね~。
あまり長く降り続けると、気が滅入ってしまいますが(主な要因は洗濯物が乾かない。)
カラカラの夏を前に水瓶をしっかり満たしてもらわないと、生活に使う水だけじゃなく
金魚の水換えに困ることになるのが恐ろしいですから。

水切り。
川釣りやキャンプに行くと 必ずやっていました。
なるだけ平たくてつるつるした石を河原から集めてきては 吟味して
ついつい、時間も忘れて没頭してしまうんですよね~★
Commented by mieru1 at 2008-06-23 01:35
> マリン★″さん

今年は空梅雨かと思っていましたが、やっと梅雨らしい天気になって鬱陶しく感じています。
おかげで原稿が湿っぽく、ペン入れが憂鬱です。
これで水瓶は平気になったかしら?

水切り遊びは奥が深いです。水切り師匠は釣り人がいない所でやるそうです。そういう気配りにハッとしました。

石選び、ポイント高いです。それでも上手く出来ない方が多いです。
でも予想外に跳ねると本当に嬉しくてもっと上手く出来ないかな?と欲が出ます。
これが安定して出来るようになると、病み付きになりそうです。
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