名前

そういえば「美男ですね」というドラマのタイトルの「美男」を「イケメン」と読ませていますが
実際に「美男」さんという名前を見た事がありました。

地元の同じ班のお葬式をお手伝いした時、受付係をしていて
香典袋に「○×美男」と書いてあって驚いたのです。
「えっ?美男?どんな人?」とお顔を拝見すると普通のおじいさんでした・・・・・
一瞬、そのまま読んで驚いたのですが、普通に考えて「よしお」と読むのでしょうね。
産まれた時に親御さんが「なんて可愛い子だろう。きっとこの子は将来いい男になる!」と愛情込めてつけたお名前なんでしょうか。

そう思うと「美女」と書いて「みな」さんとかありそうですね。
それとは逆に名前負けしないように娘に「醜子(しゅうこ)」とつける親もいたことにビックリしました。
これは偉人伝で扱った手話の先生、高橋潔の奥さんの名で初めて知りました。

今はキラキラネームなどと言って漫画のキャラクターかと思うような名前もあるようですが
当時ではこういった名前はどう受け止められていたのでしょうか。
そういえば子だくさんの家では末っ子に「留」とか「捨て」「末」とかつけてましたもんね・・・
あまり深い意味はなかったのかも・・・・
ああ、そういえば巨人の沢村栄治投手の少年時代の女房役の子が「千万石」くんというのにも驚きました。でも大胆でいい名前かも。



なんてことをつらつらと考えていたら、自分の名前も「美に恵まれた子」だったんだわ!と思い出しました。
ああ恥ずかしい。
こういう名前って他人に「どういう漢字ですか?」って聞かれる時が気まずい。
なんか自分で臆面もなく「美少女戦士セーラームーン!」と名乗っているようでねぇ・・・
きっと親は産まれた時に(以下略)。
まぁ、気にし過ぎなんでしょうが。

そういう意味では先の「美男」さんとワタシは同志!!
普段自分の名前の意味なんて意識してないんで、すっかり忘れていました。
他人の名前を見て自分の名の意味を思い出す程度だってことでしょうか。
「美男」さんは自分の名前についてどう思っていたのか聞いてみたかったなぁ。
by mieru1 | 2011-09-17 00:53 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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