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猪木bot

アントニオ猪木本人は嫌いだが「猪木語録」は好きなワタシ。

Twitterでアントニオ猪木botがあったからフォローしたらコレ、10分おきに呟くらしくってタイムラインにしょっちゅう猪木様のお言葉が流れてくる。

なんか猪木に洗脳されてしまいそうだわーーーーー。

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ううむ、やっぱりいい事を言っているな、と思います。
本人は全然尊敬できないんですがなんなんですかね。
どうも子供の時にアリ対猪木戦を見てしまってからというもの、漫画「タイガーマスク」の猪木像を裏切られた思いがあって胡散臭い人にしか見えません。
だいたいプロレス黄金期でさえワタシのまわりの女子に猪木ファンなんて見た事ないんだけど女性人気ってあったのかしら?
だってあのジャンボ鶴田でさえ友達のお母さんがファンだったから益々猪木ファンっていたのかなぁ?・・・と。(笑)
え?ワタシ?ワタシはもちろんタイガーマスクのファンでしたよ。短い期間だったけど。
あとは・・・・大木金太郎も漫画の中では「いいやつ」で大好きだったのですが、その頃は悪役をやらされていてプロレスをよくわかっていなかったワタシは幻滅してしまったものです。
あとはブロディとかダイナマイト・キッドあたりかなぁ。
キッド対タイガーはその本気さ加減が凄いですよね。今見ても感動する。二人の身体能力も素晴らしいし。
でも新日はあまり好きではなかったの。
煽ってる試合ほどしょっぱい内容でそのトホホ感は半端無かったです。ハイ。
当時はサンデーで「プロレススーパースター列伝」も連載していたんだよね。

そういえばワタシのアイコンは
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だし、
ブログの最初のタイトルは「みえるのバカになれ!」だったし予想以上に猪木に洗脳されていたのかもしれません・・・・


うわ〜〜〜ん、こんな自分が恥ずかしいっ!!


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はい、その通りでございます。
by mieru1 | 2012-01-19 00:06 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(4)

明日がネーム締め切り

ホントは昨日締め切りだった「伊達政宗」のネームは早めに相談して明日になりました。
そのかわり制作時間が押しちゃうな〜〜、と覚悟していたんですがデータアップの締め切りも延ばしてくれました。
ありがたい!助かりました!

例の梶原一騎BOTですが、今日は「あしたのジョー」の場面をやたらアップしてくる。
ううう、読みたくなってきた。
ジョーがボクシングをやる決意のシーン、大好きです。

留置所に入って段平さんからパンチの打ち方を書いたハガキが届き
「こんなものやってられるか!」とビリビリに破るジョー。
でも暇すぎてパズルのようにハガキを並べ
段々その気になって、ついには夢中になって練習をする、その件がゾクゾクする!
今までつっぱらかっていたジョーが生まれ変わるシーンであります。
その行動、気持ちの変化がとても自然なプロセスなのでこちらもジョーの気持ちに入っていけます。
そしてハガキ故に端的にパンチの打ち方を表現する段平さん。ただ者ではない(笑)。

それと旦那が薦めてくれた小島剛夕の「料理人」もチラッと読んだらこちらも面白そう。

今の仕事が終わったら、本当に久しぶりのお休みになるので、あともう少し我慢しよう!

さてさて、カッコいい伊達政宗が描けますように!
by mieru1 | 2011-11-17 14:09 | 仕事 | Trackback

一匹狼が好き

今日の「クローズアップ現代」は漫画「ワンピース」が何故多くの読者に受け入れられるのか。

読んだことはないんですが、作者の尾田先生は任侠映画の大ファンで、そこらへんが漫画のキャラクターやテーマに活かされているとのこと。
そして読者に受ける理由としては、人間関係が希薄になった現代だからこそ、「ゆるぎない友情」「仲間との絆」に読者が感動するとのこと。
意外と根底に流れるのは古くさいものだったのか、と思うとやはり日本人にとって友情や人情が普遍的なものなんだなと思いました。

「一人の力だけでなく皆で力を合わせて難局を乗り越える、友情パワー」というのを聞いて
「みんなの力」を表に強く打ち出してきたのが「ドラゴンボール」辺りだと思うので
ああ、やっぱり自分の少年漫画の好みってもっと古くさいんだなぁ、というか
梶原一騎なんだなぁ、と再認識しました。

友情もいいんだけど、やっぱりワタシは「一匹狼」的な人間のほうに魅力を感じます。
任侠ものでいうと「座頭市」とか「木枯らし紋次郎」とか?(観てない)
「一匹狼」「アンチヒーロー」広い範囲で言うとマイノリティーに共感するというとか。
どんなに仲が良くても一定の距離を置いて決して馴れ合わない友情といいましょうか。
70年代の漫画やテレビ、映画はそういうヒーローものが多かったなぁ。
チームよりも個人。
それは自分の人付き合いにも言えます。

人は一人で生まれ一人で死ぬ。
人は人、自分は自分。

どんなに仲が良かろうと孤独を抱えて生きるのが人ではないか・・・というのがずっと根底にある気がする。
音楽もどちらかといえば寂しい哀愁ある曲が好きだ。
子供の頃、「みなしごのバラード」はもちろん、「荒城の月」とか「影を慕いて」とか好きだったぞ。(ふっ、古すぎる・汗 )
つい先日亡くなったゲイリー・ムーアーの「Business As Usual」だって大好きだっ!!

だからスポーツも団体競技より個人競技の方が好きなのかも。
個人競技は自分一人で闘うと同時に自分との闘いでもあるから。
そういう好みってどちらかというと求道的。
自分の職業を考えてもそういった嗜好が反映されてるし、そういう性格だからそういうものが好きとも言える。
う〜〜〜ん、そう思うと朝青龍ファンというのも実に納得できる。
自分の性格に基づいて生きているんだな。というか、そういうふうにしか生きられないんだろうな。




で、この番組を観た後、平成生まれの漫画家は一体どんな友情を描いていくのだろうか、と思いました。
小さい頃からネット環境が当たり前でリアルでない友情が最初からある。
五感を通した経験も減り、興味の範囲も狭い。
大勢の友達と団子になって遊ぶような体験も少ないだろう。
ワタシの子供時代とは全く違う生活環境で育った彼らが紡ぐ友情物語とはどんなものになっていくのだろうか?
逆に「一匹狼」なんてものには共感しないのだろうか?
「一人ボッチ」は恥ずかしかったりイジメのイメージなのだろうか?(大学で「トイレ飯」なんてのも聞くがあれは本当なのだろうか?都市伝説にしか思えない。ボッチは恥ずかしくないよ!独りだっていいじゃないか。)

でもある意味「孤独感」の益々強まった現代において逆に「一人で闘っていく者」に共感するかもしれない。
どんな環境でも人間の根っこは変わらないと思うので。

次の世代が紡ぐ友情がどんなものになるか、自分の嗜好がわかったのと同時に興味が湧いた次第です。
by mieru1 | 2011-02-09 20:57 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(4)

タイガーマスク運動

去年のクリスマスから各地に出現している伊達直人。
今夜はNHKニュースでかなりの時間を割いて放送していました。
不景気で世知辛い世の中なので、こういった良い話があると和みますよね。うふふ。(←梶原一騎の登場人物で良い人は「うふふ」と笑います。これマメ知識ね。)
タイガーマスク運動が毎年恒例になるともっと嬉しいのですが。

漫画の「タイガーマスク」はワタシが初めて買ってもらったコミックスで暗記するほど繰り返し読みました。
確か小学校に入学したかしないかくらいの時期だった記憶があります。
字もあまり読めなかったのに、絵だけ見ても話の内容が伝わってきました。
今の少年漫画からは想像できないことです。

プロレスなんか観たことないのに、中学生になって初めてテレビで観たプロレスで
「あれがテリーにドリーだね。」とかプロレス技も知っていました。
漫画しか知らないのに実物のプロレスを知っている、というのも凄いことだと思います。
それだけ辻なおき先生の漫画が実際のプロレスを漫画で表現していたということですよね。
自分の中では昭和プロレスの教科書みたいな位置づけです。

そういえば自分はコミックス派で新刊が出る度、買ってもらいましたが当時は漫画が掲載されている漫画雑誌の存在を知りませんでした。(その後3年生くらいから叔父さんの家で「週刊少年チャンピオン」と「ジャンプ」を読み、自分は「週刊少女コミック」「別冊マーガレット」を買うようになり5年生からは「週刊少年ジャンプ」「月刊ジャンプ」を買って友達と「マガジン」を交換して読んでました。子供だったせいか漫画が一番面白かった時代と記憶しています。)
おまけに古本、貸本を知らずに育ちました。

で、「タイガーマスク」といえばほとんどの人はアニメの方を思い出すのでしょうが
ワタシは根っからの原作主義で(原作者と漫画家を尊敬していましたから・・・)、途中でアニメと漫画がなにやら違う展開を見せていることに気づき
「原作と違うじゃん!」と最後の方は見るのを止めてしまいました・・・・
後から聞くとアニメはアニメで面白かったとか。残念。
でもワタシは原作の最後の方が好きなんですよね。

今読めば大人の事情でいきなり最終回になってしまった、いわばやっつけみたいな終わり方だったんですが
最後まで健太たちに伊達直人の正体を知られずに、ひっそりと死んでしまうという悲劇のほうがずっと暗いトーンだったタイガーマスクに合ってるんじゃないかと思って。

でもでも全国の伊達直人さんには良い事がありますように!





ーーー全然関係ない話ですが、今日テレビで大相撲をチラ見したら初場所二日目祝日だというのに
向正面の枡席Cの辺りがガラガラなんで思わずほくそ笑んでしまいました。
思えば去年の初場所初日観戦したんですよね。
その時枡席には新成人らしき若者が多数いて「えっ?今時の若い子が相撲、しかも枡席で観るの?」と驚きました。昔のラグビー日本一決定戦みたいに成人記念かしらね?と。
そんでその子達は唯一知っている朝青龍に声援を送っていたんですがねーーーー。
そんなことを思い出して思わず「グフフ。」とほくそ笑んだ訳です。(←梶原一騎の悪役は「グフフ」と笑います。これマメ知識ね。)


今年は良いことが沢山あるといいなぁ!!っと。
by mieru1 | 2011-01-10 23:55 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(2)

くだらない事 

いつまでも過敏性腸症候群をトップに置いておく訳のもなんなのでくだらない話題ですが投稿しておこう。



毎朝「ゲゲゲの女房」の後にやる「あさイチ」を観るたびミニ豚のブーちゃんの存在価値が気になる。
彼にも出演料が受信料から支払われているのだろうか?とか
ブーちゃんがこの番組でどのような意味があるのか、とか。
特に出番があるように思えないのだが。誰か教えて。

先日買い物に行った時、ついうっかりして去年買ったユニクロの「梶原一騎」Tシャツを着たままであることに気付き恥をかく。(巨人の星、空手バカ一代、あしたのジョー、タイガーマスクがそろっているやつ)
いや別に誰もおばはんの着てるTシャツなんか気にしてないと分かっているんですが。
だってだって去年ユニクロの叩き売りコーナーでたったの300円でSサイズ、しかも一枚だけ残ってたら
「これは天から一騎先生が私に買え!と言っているに違いない!」とスピリチュアルを感じちゃったんだもん!(さすがにタイガーマスクとラムちゃんの組み合わせは「これは違うだろう。」と見向きもしなかったが。むしろ許さん!)
普段は寝間着に使っているんですが、つまりその日は寝間着で外出してしまったということですね・・・・


先ほど次男の通う塾の先生から電話があり私立大の受験にかかる受験料を聞いて驚いた。
塾では8〜9校の受験を勧め、一校につき35000円かかりますとのこと。
6校でも21万円。おまけに3月下旬には長男の引っ越しも控えている・・・・
そして無事合格すれば入学金に前期の学費。
何?その大金。ど〜〜〜〜なっちゃうの?



今日は思い切って半日お休みにして寝だめしたので夕方から元気が出てきました。
今月もなんとか乗り切ろう。
以上どーでもいい話でした。
by mieru1 | 2010-09-01 23:02 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

硬派な女

実家から持ち帰った荷物にあった高校三年生の時受賞した小学館の新人賞の記念写真を次男坊に見せました。

無愛想な息子いわく
「お母さんも人のこと言えないくらい愛想ないじゃん。」

な、なにーーーーっ!?
これでも恥ずかしげに笑っているんだぞ?
ほら、口角がちょっとだけ上がっているじゃないか!

どうやら息子にはワタシの口角がちょこっと上がっているのがわからないらしい。
そういえば高校受験のときに中学でやった面接の予行練習でも先生の評価は「ぶっきらぼう」であった!
我ながら真面目に受け答えできたと満足してたのに他人の目に通すとそのような評価になるんですね。

何故そんな愛想もない娘だったのか・・・・?
思い起こせば幼少時より少年漫画を愛読し、仮面ライダーやウルトラマン等のヒーローに親しんだワタシは
「こういう人になりたい」と憧れる人間像が昔から男であった。
男っぽい性格なのでフェミニンなものは自分に似合わないと自覚していたので益々憧れる女性像というものがなかった。

だからといって自分が男になりきれる訳でもなく、というかあまり男女の差を意識することなく
人間性そのものに憧れる節があった。
そこで自分がその頃憧れていたであろう人間像というのが
「硬派な人」。

自分の意志があって、夢や信念のために辛い事にも耐えて前に進んで行く強い意志と忍耐力。
自分にも他人にも厳しい人間。(本当に大切に思う故の厳しさ)
潔さ。
弱きを助け、強きをくじく人。

ーーーーーーーこんなところか。

大学時代、女友達から「男気のある女だ。」と言われたときは嬉しかったが、それはそういうことだったのか。

そしてワタシが数ある漫画の中でシンパシーを受けた女性キャラクターがこのお方
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「激!極虎一家」の枢斬暗屯子姐さんである!!ド━(゚Д゚)━ ン !!!

何故ヒゲがあるのか謎ですが、見た目はアレだけど実は純情で一途なところとか、筋が通っているところとか
泣き言を言わずに潔いところ等、共感するところが多かったのです。

そしてもう一人、共感する女性キャラがいました。
それは梶原一騎原作「柔道讃歌」の主人公の母・巴輝子。
こちらはもろ「女・星一徹」なので母となった今ではこちらのほうがしっくりしますね。


ーーーー
ああ、そんな母から生まれた息子が本日、高校の行事でする仮装大会に
女装するための衣装を買って来ました・・・・orz

先日「ねぇ、自演乙☆って格闘家って強いの?なんなのあれ?」と話していたところだったのに
まさか息子が自演乙☆になってしまうとは・・・・・(;´д`)トホホ…
(一応衣装はチャイナドレスだそうです。よかったアニメコスプレでなくって・・・・・ってそんなんで安心すな!自分)

息子二人とも男子校ですがホント不思議なのが男子校生に限って?女装をしたがりますね。
長男の母校はその昔、蛮カラで文武両道と謳われていたというのに文化祭ではバカの一つ覚えかというくらい女装をする子のオンパレードでした。
本人達はギャグのつもりなのかもしれませんが、女装願望率の高さに驚きます。(やっぱりメス化が進んでる?)
硬派なのは応援団くらい。
その応援団も今年は保護者(お母様)から「息子の声が枯れたから 校歌応援歌の練習はさせないで!」の苦情が入り
いきなり廃部の危機に立たされているとか・・・・
(あの〜〜〜。男子校ってそんなもんじゃないの?何故共学に進学させなかったの?)

ああっ、硬派な男の子は今何処に!! (もしかしてファン太郎????)
硬派なお母さんは悲しいっ!
by mieru1 | 2009-05-09 22:15 | 雑記 | Trackback | Comments(10)

つれづれ

木曜日いっぱいの締め切りが週明けの月曜日に延びた・・・・・
明日までにフキダシの位置がわかればいいとのこと。
Cさん!ありがとうございます!
おかげさまでイマイチ集中力がっっ・・・・・!(汗)

*集中力といえば朝青龍
一敗して古傷が悪化したせいもあって、イマイチ。
これは今場所、速攻相撲は無理そう。
でも今まで何度も苦難を乗り越えた強靭な精神力があるんだから最後まで諦めるなよ!
ここで気力が続かないようだと引退まで近いぞ。(千代の富士の引退会見の台詞)

*今日は郵便局へ違反切符の反則金を納めに行きました。
終電で帰って来た旦那を迎えに行く途中の点滅信号の一時停止無視ということで・・・・・
80メートルくらい手前からもよく左右が見通せる交差点なんですけどね。
いつもは一時停止するんですけどね。
その日だけは減速しながら「左右から来ないから大丈夫。」と思ってしまいました。
初めてパトカーに追尾されることを体験いたしました。
せっかくのゴールド免許が・・・・シクシクシク・・・・・
まっ、ワタシのゴールド免許なんてペーパー時代からのものなのですが。
一敗減点なんて気にしない!じゃなかった・・・・一日安全運転。これからまた無違反でゴールドに戻るだけですよ。
ーーーという訳でドライバーの皆さん、急がば回れで無違反無事故でいきましょうねっ!!

*そして郵便局で買った切手シート
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サンデー&マガジン創刊50周年記念の企画ですが、これがもう一つの目的でした。
サンデーは眼中にありません。
マガジンは10種類のうち半分が梶原一騎作品なのです!
ワタシの心の漫画「タイガーマスク」もあります!
個人的な希望といたしましては「翔んだカップル」ではなく「野球狂の詩」であってほしかったのですが・・・
でもそうするとみごとにスポーツ漫画だらけになってしまいますね。
あとこの時代のマガジンは一誌の中に「バカ」「キチ」「狂」と何かに熱中する人の言葉が入っていますね!
今じゃありえないタイトルです。
熱い時代でした。一生懸命何かに打ち込む人って大好きさっ!
そして80年代はそういう人がネクラと言われるイヤな時代になってしまいました。
ちなみに手塚先生のシートも持っていますが、こちらは10枚綴りではなく20枚綴り。
当時は痛い出費でした。
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*散歩で見つけた双子のタンポポ。珍しいでしょ〜〜〜〜。

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今日はあいにくと曇りなので花は開いていませんが。
東京じゃ白いタンポポなんて見かけなかったけど、こちらでは結構みかけます。

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土筆も出ています。
つくしを「土の筆」と字をあてた人の感性が素敵です。

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*毎年見事な花を咲かせる知り合い宅のミモザ
これも大好きな花です。
大木に育ったミモザはそれはそれは豪華です。
砕いたゆで卵を混ぜたサラダを「ミモザサラダ」と名付けた人も素敵です。

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*ぶん太のサラダになってくれた菜の花も咲いています。
切り花にするとすぐに花が散るのがナンです。
春の花は野の花を含め皆好きです。
そして春の花が咲くと冬眠から起こすクサガメのカメリン。(画像無し)
毎年死んでいないか恐怖なのですが、今年も無事越冬できました。
それにしても毎日寒くてちと可哀想なことしちゃったかな?

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*最後にカッコつけてるぶん太
別にポーズつけてる訳じゃないんですが・・・
我が家では「フレブル界のハンサムボーイ」と呼ばれています。
今日も朝青龍が勝って振る舞いガムをもらいました。
by mieru1 | 2009-03-25 22:55 | 近況報告 | Trackback | Comments(4)

時代小説にハマりそう

普段小説は読まず、もっぱらワンテーマである新書関係ばかり買う私です。
(といっても最近仕事以外で本を読む機会も無く)
小説って途中で読むのを止めると続きを忘れちゃったり、好みで無いと読むのを止めてしまうのが何とも気持ち悪くて。

少し時間ができたので、旦那が気晴らしに池袋にでも行ってくれ、というので
それに応えて小説を一冊持って東武東上線に乗ったのですよ。

で、つい先日、朝日新聞の読書特集でとりあげられていた川本三郎氏の記事から
藤沢周平の「橋ものがたり」(新潮社文庫)を持って電車に乗ったわけです。

「時代物」というとまっ先に歴史物、剣豪小説が連想され、
歴史に疎く画数が多い漢字が苦手な私は敬遠していたのですが
古今にこだわらず「庶民」の暮らしが好きな私は「市井もの」という言葉につられ
この小説を選んで買ったのです。
(というか、昔からお城の中の人とか権力争いとかに興味がないんです。庶民なんで。
権力とは違いますが「宮本武蔵」に至っては小説とはいえ、あんなに凄い人材を片端から殺していくのは日本の国力に悪影響を及ぼすのでは?と心配になりました)

「橋ものがたり」の一発目は「約束」。
お互い気になる存在の幼馴染みが5年後あの橋で必ず会おうね、と約束するも、
子供から大人に成長する過程で、お互い純粋ではなくなってしまうのですが
もうこれが・・・・・・読んでいて・・・・・
涙で本が読めない・・・

最初のうちは目が痛いフリをして目頭を抑えたりしていたんですが、
続きが気になるもんでつい読んでしまうと、また涙が盛り上がり困りました。
指でぬぐって解説を読んでほとぼりを覚まします。
う〜〜〜ん、井上ひさしの文も面白い。
で、再開。 
すぐにじわ〜〜〜ん。

仕方なく後ろにまとめてある本の紹介を読む。

「ほほう、『剣客商売』ってこんな漫画チックなキャラ設定なのか。読んでみようかな。」と気分も変わり再読するも、すぐに涙で本が読めない・・・・(つд`)
でも続きが気になる・・・・


結局「ええい、誰も私のことなんて見ていやしないから!」と開き直って
ハンカチ片手で読みましたよ!(たったの38ページ)

この調子で次々と読んでいきました!
短篇集ですので、読みごたえあり、
市井ものなので難しい漢字も出て来ません!!(笑)
結局男の書く「恋愛小説」でしたが、くどくなく、想像の余地を与える書き方なので
何度も読み返していろいろ考えて楽しむ余韻もありました。

一番泣けたのは「約束」でしたが
私の中では「思い違い」がぐんぐん頭の中で妄想が広がり
漫画にしてみたい!とまで思っています。

「思い違い」は指物職人として腕のいい若くてブサイクでもてない彼女いない歴23年の主人公が朝夕、橋ですれ違う美女に片思いする話なのですが・・・・
(以下ネタバレあり)

続きはこちら
by mieru1 | 2007-11-10 00:39 | いろんな感想 | Trackback | Comments(2)