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終わったぁ〜〜〜!

今月の「いのちの歴史」脱稿いたしました!
今回は本の資料が少なくって往生しました。
が、しかし。後になってネットで貴重な画像を次々と発見してしまい
「何で今頃出てくるの〜〜〜?」(涙)という失敗を。
「出版物が少ない、残っていない=ネットでも資料がない」と思い込んでいました。
今度からは気をつけよう。
今回は何故かいつもより早く作業が進んでいたのに結局締め切りギリギリアップということで
いつもと同じく(いや、いつもより半日早い)完徹で仕上げました。
スキャンしてから中で描く作業があったので当たり前なのですが。
いい加減完徹は避けたいものです。

さてさて明日、明後日と下書きの締め切りがあります。
そう、締め切り三連ちゃん。
これというのも全てGWのせい!!

締め切りが続いているせいなのか、ちょっといい思いつきと良い知らせが入ったせいか
ランナーズハイ状態です。
でもお腹がふくれるまでの短い時間ですが・・・
いい加減お風呂に入りたい・・・・・


お風呂で思い出した。
金魚の水を換えないと病気になる!
一気に夏日になったし早く換えないと病原菌が繁殖する〜〜〜〜!
そういえば、ぶん太さんも洗ってやらないと。
洗濯も。



暑くなったので苦い苦いビールが呑みたい。
では。
by mieru1 | 2012-04-25 07:06 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

梅雨にはまだ早いですが

今日は良い天気ですが、こういうヒンヤリした陽気だと
こういった曲が聴きたくなります。

JOE JACKSON "Wested Time"


この曲が納められているアルバムは「RAIN」ですが
この演奏はピアノが雨だれのような感じがして非常に好きです。
(全体を通してピアノが雨だれっぽいです。アルバムのコンセプトなのでしょう・・・知らないけど。)
日本の陽気とは基本的に違うでしょうが、メロディーから感じ取れるしっとり感や肌寒さ、暗さが
とってもRAINしていて好きなんです。(この曲のタイトルは「無駄な時間」ですが・・・)

このアルバムはどの曲も良くって梅雨時にはホントよく聴きます。
トリの"A Place In The Rain"ももちろんタイトル通り雨を感じさせてくれて大好きです。

ジョー、サイコーだ!
by mieru1 | 2012-04-18 12:00 | いろんな感想 | Trackback | Comments(0)

色々と

先週から次男の通学で朝6時起きしていたら体調が変になった。
低血圧なので辛い。
だもんでここ二日はサボって朝が得意な旦那にまかせた。ありがたい。
そして夜は眠いのに熟睡できないという困ったことに。
もう寒くないのに何でだろう?

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生協で買ったワレモコウの苗が順調に芽を出していた。
ワレモコウの苗なんて珍しいので思わず買ったのですが、本来自生している植物なので
植えっぱなしにしていたのです。何とか根付いて良かった。
秋に切り花にするのが楽しみ。
花らしい花ではなく、小さな松ぼっくりみたいな穂状の花で地味〜〜なんですが好きなんです。あの姿形が。
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ワレモコウは万葉集では「我も恋う」と詠んでいるらしいが
ワタシは真っ先に「我も乞う」と連想してしまいました・・・・
我が卑しさに気づく。

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桜が咲いたのを合図にカメリンを冬眠から起こす。
良かった。今年も無事生きていた。
毎年水から引き上げる時死んでいないかドキドキする嫌な瞬間です。

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今日のノルマ
教材漫画の着色・完成と近代文学のペン入れを完成させる
これをやって余裕があったら次の伝記漫画の資料を読まないとまたスケジュールがヤバい。
時間的にゆとりがあるとどうしても気が緩んじゃっていつも後になると切羽詰まっててんてこ舞いになる。
もうこれは治すとか反省とか関係ない習慣なんだろう。


ではでは集中集中!
by mieru1 | 2012-04-10 09:14 | 近況報告 | Trackback | Comments(0)

俺物語!!

少女マンガネタを書いたせいでしょうか?
翌日のTwitterのタイムラインに気になる情報が出ていたのです。
それがマーガレットコミックスの「俺物語!!」でした。

なんかタイトルからしてBLと勘違いされそうですが、れっきとした純愛ラブコメ。
大まかなストーリーは無骨なゴリラ男・剛田猛男の恋愛ストーリー。
片っ端から好きになる女の子はいつも幼なじみのイケメン・砂川とつるんでいるせいで失恋の繰り返し。そこへチカンから助けてあげた美少女大和と知り合いになり・・・というもの。
試し読みできます
(読み返したら第一話は砂川との友情が軸になっていたのね。あとお約束?の腐女子ネタもあるといえばある。ギャグだけど。笑)

ーーーー少女漫画ではこういう男キャラが活躍しない(存在自体が無いことに)から離れたっていうのもあって、とっても興味をそそられ本屋さんへ!
さすがに新刊は置いてありました。というか発売から二週間ほどしか経っていないのに結構売れていました。有名だったの?

感想としては中高生やあまり少女マンガになじみのない男の人でも楽しめるストーリーだと思います。
いろいろ突っ込みどころはあるけれど、マンガらしいマンガでとっても面白かった。漫画ならではの楽しさです。どのキャラクターも魅力的ですし読後感もいいです。
ストーリーもいいテンポで進んでいて、モッタイナイ気もしましたが読み切り掲載だったようで納得。(だから過度に引っぱる演出がない)
そして親友の砂川との友情がキャラ立てに絡むから、ただのラブストーリーでなく、爽やかな友情物語になっている点も外せません。砂川との友情も今後ずっと演出して欲しい。(彼はいい意味でつっこみ役になっている)

それと、こういうゴリラ系キャラって少女漫画家は描くの苦手・・・というか、描きたがらないものですが、作画担当のアルコ先生、頑張っています。というか嫌々描いたり、茶化すように描いているんじゃなくて、キチンと猛男に愛情を持って描いているのが伝わって来ます。
原作者と作画家の二人がお笑いキャラとして猛男を扱っていない所が、この漫画の良い所だと思います。
ちゃんと猛男をイイ男として描こうという本気さを感じるんですよね。

そして女キャラなどのズッコケ顔なども情け容赦ないくらい崩していて、またそれが笑える。
そう、表情が上手いんですよね。笑う所で笑える表情になっているし、ヒロインの笑顔もとろけそうなくらいカワイイ。

久しぶりに気軽に読めて笑える少女漫画でした。ていうか何十年ぶりなんだろうか、少女漫画を買うのって・・・・


ーーーそれにしても、ついにこういう時代がやってきたんだなぁ、と感慨深いものがあります。
別冊少女マーガレットで5月号から連載が決まったようですが、連載が決まったということはそれだけ女性読者から好評だったということ。
男漫画ではモテない不細工キャラが主人公の漫画は時々ありますが、少女漫画ではまず「人気が取れる訳が無い→ネタ自体がボツ」でしたからねぇ・・・
それに男漫画でもそんな主人公の恋愛ストーリーなんてあまり無いような。
ワタシが少女漫画から離れたのも自分好みの男キャラがいないというのも第一の理由でした。
でも少年漫画もいつの間にか細身のイケメンキャラばっかりになっちゃって・・・(それも多分に女性読者のせいである)
もっとこう、強そうな厳つい男はいないのか?というかどうして受けないのだろうか?とずっと不満に思っていたので
今回の少女漫画「俺物語!!」は晴天の霹靂でした。一大事件と言ってもいいくらい。
やっと、やっと時代はワタシに追いついたのね。(涙)

イケメンでないとモテないと思っている人は多いかと思いますが、女は顔がどうあれ「男気のある」人には魅力を感じるものなんですよ。
だから外見にコンプレックスを感じてしょんぼりしていてはイケマセン。
ワタシは不細工でもカッコいい男を描ける自信はありますぞ。というかそういう漫画を描きたいのであった。
(史実にそった沖田総司をカッコよく描いてみたいものです。)



ということで「俺物語!!」の今後を楽しみにしております。
カッコいい不細工が活躍する時代が来るのだ!
by mieru1 | 2012-04-07 12:53 | いろんな感想 | Trackback | Comments(0)

少女漫画の棚で迷子になる

たまには萩尾望都(「半神」)でも読んでみようかと本屋に行くもどこにあるのか皆目検討がつかない・・・

思い返せば自分が買った少女漫画の単行本って
巴里夫の「チャオ!ミニミニ団」「六年○組○○番」、和田慎二「超少女アスカ」、柴田昌弘「紅い牙」、美内すずえ「白い影法師」くらいしかないんだ・・・・(あとは姉の「アタック!NO.1」)
少女漫画とはいえ男性漫画家ばっかり。
巴里夫以外の単行本は大学生になってから懐かしくて買いました。


少女漫画雑誌も読んでいた時期はあるんですが、ごく短い期間で
別冊少女マーガレット→週刊少女コミックを3年間くらい。
少女コミックは竹宮恵子でいうと「ファラオの墓」「風と木の歌」が載っていた頃で萩尾望都は当時小学3年生くらいだった自分にはチンプンカンプンでした。([ポーの一族」「トーマの心臓」 人気があるのは知っていた)
で、だんだん細くて女みたいな男しか出てこない少女漫画は自分の性にあわないと悟ってジャンプやチャンピオン、マガジンに流れ、それ以後ホントに少女漫画系は読まないで来たんです・・・・・
大学時代は男でも少女漫画を読むほどのブームだったにもかかわらず。
だって叔父さん家にあったジャンプとチャンピオンの方が全然面白かったんですもん。
元々アイドルとかファッションとかに興味が無かったのと、それよりもフィジカルな躍動感があるものや、熱血ものが好みだったというのが理由の一つに挙げられるでしょうね。


ーーーだもんで(かつての)少年漫画ならどの漫画家がどこの出版社で活躍していたかは何となくわかるんですが、こと少女漫画になると誰がどこの出版社で描いていたか全然わからなく、沢山の棚から探す気力もなくなり帰ってきてしまいました・・・・
こんなつまんないことでつまずく漫画家ってどうなのよ・・・・と思います。

いつか!いつかきっと読んでやるん ダーーーーーッ!!(と心の中で右手拳を突き上げる)
by mieru1 | 2012-04-03 20:39 | いろんな感想 | Trackback | Comments(2)

植木金矢展行ってきました

展覧会、今日が最終日なので行ってきました。
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一階と二階に展示されていて、一階は印刷物が中心なのでガッカリしていたら二階は原画が沢山あって良かった!
繊細で確かな筆致で描かれた絵は、とても自分と同じ画材で描かれた絵には思えませんでした。(笑)
やはり若い時の絵のほうが絵に粘りがあって好みです。
途中現代青年の漫画を描いていた時代もあったようですが小さい時から時代劇スターに憧れていたこともあって、やっぱり時代劇を描いている方がしっくりしているというか、生き生きとしていました。
それとなるほどなーー、と感心したのが今と違ってポーズ集など無かった時代。
袴のしわや女性の髪型、箸を持った手などをスケッチして自分で見本集を作っているところ。
それもきちんとペン入れしてあったり、それだけでも立派な作品になっていました。

ただ残念なのは、先生は独学で絵の勉強をしていたそうですが、具体的にどんなことをしていたのか知りたかったのに、それには一切触れていなかったところ。
プロデビュー以前の絵の展示がもっとあったらな。(画力が確立してからの絵が2点ほどありました)
画力の成長過程を見てみたかった。
多分時代劇スターの写真を参考に描いたり、色んなものをスケッチして腕を磨いたのでしょうね。

三階にある高畠華宵の絵も素晴らしく、あの時代にこんなに妖艶な絵が若い女性に受け入れられたのかというのが不思議な感じでした。
日本画もありましたが何で描いてもこの人の画風が強く打ち出されているのが面白いなぁ、と思いました。



美術館に二時間あまりいた後、目の前にあるコチラについでに行ってまいりました!
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おお!コチラは春から我が息子が通学する所。

古い建物が沢山あってこれまた不思議な所でした。
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せっかく来たので安田講堂に触れる所まで行ってみましたが実はこんなにボロボロなことに驚きました。
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それとこんな所にも。
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下水道の蓋にも名前が入っているのですね。そういえばマンホールにも入っているか。

広い構内をうろうろしつつ、東大を背に家路に急ぐのであった。
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いつか銀杏が紅葉している時に来たいものです。


はああ〜〜。なんとか4月1日アップに間に合ったよ!
どこに嘘が紛れているかなんてすぐにわかりますよね!(笑)
by mieru1 | 2012-04-01 23:32 | いろんな感想 | Trackback | Comments(0)