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進行が・・・

ヤバい、月曜までに間に合うかしら・・・
残すペン入れは面倒なところだけ。それから地図。
でも今回は描いていて楽しい。(今月は南極探検の白瀬矗)
これを切り抜ければしばしの休み、そして怒濤のスケジュールの九月がやってくる。
どうなる九月?

今は先のことを考えるのじゃなく、目の前のゴールに集中集中。

外はめっきり秋の気配。
涼しいのは助かるが湿度が高いと線が太くなるので勘弁だ。
さて一寝入りしよう。
by mieru1 | 2011-08-28 04:05 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

モモスズメガ

8月18日、ベランダで洗濯物を干していると足下の壁になにやら張り付いている。

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幅10センチくらいありそうな大きな蛾。

心の中で叫びつつ、その不思議な羽をしばし観察。
ーーーまるで木製の蛾ではないか。
ちょうどこの前、屋久杉で作ったという葉っぱのお土産を見つけた所なのでそれを連想してしまった。

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「蛾 木の模様」で画像検索したら「モモスズメガ」と言うらしい。(ネットって素晴らしい!)
名前からすると「雀」を連想するものなのかなぁ?

それにしても虫たちの擬態って本当に不思議。
どうして目で見たものを自分の姿に写し取れるのか。
そしてそれが遺伝子に組み込まれて子々孫々に伝わっていく不思議。
とても同じ地球上に住む生物とは思えない。
「本当は宇宙からやってきたんでしょう?」と言いたくなる。
(蛾の立場からしたら「何でこんなことも出来ないの?あんたら本当は宇宙からやってきたんでしょ?」と言われるでしょう・・・)

もしもこの蛾が人間のように絵を描くことが出来たら。
ものすごくリアルな絵を描きそう・・・・・(ううっ、そんなのイヤだ・涙)

その日はずっと同じ場所に張り付いていたモモスズメガでしたが
翌日見たらうんこを壁にひっかけて旅立っていました。
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「発つ蛾はうんこを残す」 
by mieru1 | 2011-08-21 18:00 | 自然・生き物 | Trackback | Comments(11)

二人の漫画家さん

あれっ?期限が過ぎてるのにホームページがいつまでも消えない。
まぁいいか。

ホームページが消えるにあたって、自分のサイトを読み直してみた。
自己紹介のページで好きな漫画家が書いてあるが、今もそれは変わっていない。




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ここにはないけれど、「てづかマガジン れお」に掲載されていた漫画も好きだ。
漫画家になった割にはさほど作品数は読んでいなくて、一人の作家の一作品だけがやたら好きだったりする。
(あまり作家を追いかけないタイプ)
そしてその「好きな漫画家、作家、作品」は強く自分の漫画に影響を受けている。

先日二つの漫画を買った。


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ながやす巧  「壬生義士伝 2」と

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関谷ひさし「侍っ子」


関谷ひさし先生は「てづかマガジン れお」に載っていた「おはようケン」しか知らないのですが(この作品が雑誌の中で一番好きでした)、この「侍っ子」は関谷先生が晩年(70歳代)、どこに発表することもなく約十年かけて描いたもの。
でも作品は漫画を描く喜びに溢れていて先生が楽しみながら描いたことが伝わって来ます。
1998年頃、偶然小田原の報徳会館で、新年の絵馬展で先生の絵馬を拝見したことがあります。
当時「えっ?まだ漫画を描いていたんだ。」と驚くと同時に、絵馬に描かれた絵が全然衰えていず、じっくり時間をかけて描かれていて、「ああ、関谷先生は本当に漫画を描くのが好きなんだなぁ。」と思ったものです。
その絵馬展はチャリティオークションだったのですが、当時超貧乏だったので、おそるおそる「五千円」と書いて入札しましたが見事落札できませんでした。(笑)
作品は(多分)ケンが宇宙服を来て遊泳しているものでした。(とてもいい表情でかわいらしかった)

そしてこの「侍っ子」の巻末に載っている「関谷ひさしアートギャラリー」では、「おはようケン」のケン、おじいちゃん、犬のクツが2つのイラストに登場していて、先生のお気に入りキャラクターだったんだ、と嬉しくなりました。
そしておじいちゃんが被っている毛糸の帽子と同じものを先生も愛用していたみたいで微笑ましく思いました。
(巻頭に先生のお写真が掲載されています)



そしてながやす巧先生。
先生も今年で62歳になられますが、未だその筆は衰えることなく成長し続けているように見えます。
とにかく絵に対する真摯な姿勢が伝わって来て思わず背筋を伸ばして読んでしまいます。
「愛と誠」の時から抜群の上手さ&カッコ良さでしたが、その時から変わらず漫画に対して真摯に取り組んでいるところに自分も見習わなくては・・・と頭が下がる想いです。(というか恥ずかしいです)
先生の絵の魅力はその上手さももちろんですが、見せ方も抜群にいいし、何よりキャラクターの表情が豊かでいいです。
普通こういう劇画調のリアルな絵だと表情が硬くなりがちなんですが、ながやす先生の場合、漫画チックなんですよね。
悪役もどことなく親しみが持てる表情なのが先生のお人柄の良さを感じさせます。
当時は怖かった砂土谷峻など、今読むと可愛らしく感じます。(笑)

で、この「壬生義士伝」も二巻になってグッと面白くなりました。
それは一巻だとイマイチ主人公のキャラクターが掴めなかったところが、やっとわかり共感できるようになったからだと思います。
そして剣術のシーンは格好よく決まっています!
本当に剣の達人が達人らしく感じられるリアルさ。しびれます。
読者が見たいと思うシーンをちゃんと描いてくれる安心感。(迫力を出し、かつ手抜きをするにはコマを分けて手元だけ描いたり、顔や切られている部分をアップにして描くのが簡単だけど、それだと漫画として切り合いをしていることがダイレクトに伝わって来ないのです。ながやす先生は全身を描きます。もちろん描くのは難しいです。)


ーーーとにかくお二人とも歳は重ねても手抜きにならずに向上心を持ち続け、漫画に対する熱意と愛情を感じられるところに敬服いたします。
そしてそういう漫画家さんを好きだと感じた幼い頃の自分の見る目は間違っていなかった!と嬉しくなったのでした。


ああ、それなのに、一向に満足できる絵が描けないワタシとは一体なんなんだろう・・・・とガッカリするのでありました。はぁ・・・・・・・・・
by mieru1 | 2011-08-20 02:06 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(4)

妖怪人間ベムが実写化か・・・・・・・

ええええ〜〜〜〜〜っ!?
「妖怪人間ベム」が実写化?

肝心要のベムは誰がやるのっ????

何?ベム役はアイドルの亀梨和也?(←顔を知らないので画像検索した・笑)



ベムはジョー・ジャクソンみたいな人だろう!!



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(似合ってる・・・・・。というかベムそのもの・・・・怖)


コート姿がバッチリ決まる人がいいですね。
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(やっぱりベムはこの人しかいない。この時のライブに行きました。音質がきれいでステージもシンプルで洗練されていてカッコ良かったよ。)




ベムはですねぇ。
カッコいいお父さんキャラですよね!
渋くて沈着冷静で頼りになる大人キャラ。
大猿大助や真田さんと同じ。
こういう人に憧れますが身の回りにいませんよね。そんな人。
せめて自分の漫画の中で描いていきたい・・・と思いつつ、いつそんな漫画を描くんだという・・・・・・。

一体どんなドラマになるんだろう・・・・(見る気は無い)
by mieru1 | 2011-08-10 09:54 | いろんな感想 | Trackback | Comments(0)

嫌いな食べ物

特に食べ物に好き嫌いのないワタシですが、昔から苦手な食べ物があります。

それは「卵かけご飯」。

生卵を食べるということにとても嫌悪感があります。

子供時代から何でも食べ、嫌いなものも食べました。
割と嫌いな食べ物を克服するよう努力する方です。
セロリが出始め、v8なる野菜ジュースが出回った時でさえ、苦手なセロリを克服するために飲み続け平気になったというのに何故生卵だけ・・・

子供が苦手そうな香りもの(みょうが、山椒、柚子、山菜等)や粘っこいトロロやなめこ、ナマコ、クサヤは大好きだったのに本当、未だに卵かけご飯だけは進んで食べたいとは思わない。ナマコの方がよっぽどグロいですよねぇ。
飼育係だった小学生の時も鶏が卵を産むのは嬉しかったけど、フンで汚れた卵を見るととても食料には思えない。
家に持ち帰っても自分では食べたくなかったです。
ロッキーが生卵を8個(だっけ?)飲むシーンも駄目でした・・・・自分にとっては罰ゲームです。

魚なんて刺身は好きだし自分で捌いて食べるのは楽しいんですが
何故卵だけ駄目なんだろう?と考えてみると
どうも動物番組などを観すぎて「卵=ヒヨコの素」のイメージが強すぎたのかもしれません。

もちろん市販されている卵は無精卵なんですが、そんなことを知らなかった子供時代
「この卵を温めればヒヨコになるのに食べるなんて嫌!」という気持ちがあった気がします・・・・
(ただし火を通せば平気。火を通した卵は別ものという観念もあった。火を通した卵はふ化しないから。)

ですので先日カメリンさん(クサガメ)が卵を産んだときも潰さないように土に還しました。
「クサガメ産卵」で検索すると「どんな味か食べてみれば良かった。」という感想があったので
そうか、卵を見ると食べたいと思うものなのか・・・・と自分の意外な軟弱さを知るのでした。


卵とは打って変わってワタシが思う「日本人の発明した食べ物でこれがサイコー!」というものに
醤油、味噌、海苔、鰹節があります。
これだけで日本の食材を引き立て、美味しくさせる。
ご飯や野菜にちょいと付けるだけでもう幸せ。
おにぎりなんてご飯と塩と海苔だけなのに何であんなに美味しいんでしょうか。(涙)
味噌をなすったおにぎりもいいですよね。(涎)
しかもどの食材もものすごい手間ひまの掛け方です。どうしてこんな面倒なものを作ったのか。
もちろん保存の意味が強いのでしょうが、やはり出来上がったものが美味しいからこそ作るモチベーションも上がるのでしょう。
そして旨味成分ぎっしり。
お酒のおつまみが無い時の定番は煮干しです。干物も旨味が凝縮されていていいですよね。
お日様に感謝。


うん、これだけ美味しいものがあるんだから別に無理して卵かけご飯を食べられるよう克服しなくても問題無し!

ーーーーーそういうことにしておこう。
by mieru1 | 2011-08-07 21:19 | 雑記 | Trackback | Comments(5)

ユーミンの「卒業写真」を聴くと思い出すこと

ここしばらく洋楽ばかり聴いていたので、ふとユーミンの「コバルト・アワー」を聴きたくなりました。

このアルバムの「雨のステーション」が好きなのですが、あの有名な「卒業写真」も入っています。
ワタシは同じ「卒業」がテーマなら「最後の春休み」の方が好きです。
ストーリー的にあっちの方がグッと来るというか、甘酸っぱい思い出が懐かしさを呼びます。

で、いつもこの「卒業写真」を聴いていると思い出すのが
(笑わないでね。全然脈絡ないから)

学研「科学」の付録についていたプランクトン飼育セット!!



ーーー何故プランクトン飼育セットかといいますと。

このアルバムが制作されたのが1975年。
ワタシが5年生の時になります。
多分この時の「科学」の付録がプランクトン飼育セットだと思うのですが
姉がフォークソングやニューミュージックが好きで
ラジオの「電リク」をよく聴いていて、当時この曲がよくかかっていたと思うのです。
(でも「プランクトン飼育セット」は6年生だったと思うので姉の持っていたアルバムかもしれません
とにかくこの付録が来た当時この曲が盛んにかかっていました。)
で、ワタシはその頃毎日のように、いつプランクトンがふ化するのか毎日楽しみに眺めていたんだと思います。
ですので「卒業写真」を聴くとその時の子供部屋の空気、明るさが思い出されます。

姉も「科学と学習」(二人とも途中で「科学」のみ購読になる)を取っていたので
妹のワタシは姉の持っていた「プランクトン飼育セット」を早く手にしたい、と密かに憧れていたのでした。

今でも「科学」の付録のことが懐かしく思い出されるのですが
低学年の時にあった「アリの巣セット」「色水セット」「お風呂で遊ぶ噴水セット」は本当によく遊んだ記憶があります。
「アリの巣」は指導通りにいきませんでした。
あんなにちっぽけなセットで卵まで産ませるなんて難しいのでは?と今になって思います。


デザインが斬新でカッコ良かった「アリの巣セット」
上部の円盤が外れてこのままアリの巣にセットしてアリをゲットするという罠兼用の蓋です。
(おとりには定番の白砂糖)
そのお手軽さが魅力でしたがこれで女王アリがゲットできるのかと・・・・・
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花びらや葉っぱで色水作りができるセット
(底がすり鉢状になっている。朝顔の花をゴリゴリとすり潰し水を加えてコップに出来上がった色水を見て悦に入るのでした。そういえば昔の折り紙は出来が悪かったので色が落ち、よく色水遊びをしました。途中で色の落ちない色紙しかなくなってつまらない想いをしたものでした。)
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こういった自分で遊びを作るオモチャみたいな付録がとっても好きでした。
「人骨モデル」も作るのが大変だった割にすぐに部品が落ちるのがいただけませんでしたが
自分で作る工作セットがとにかく面白かったです。

ちなみに小学館の学年誌の紙の付録も好きでした。
苦労した割にはすぐに壊れた幻灯機。(懐中電灯を支えるには紙が弱い)
お日様で焼く青写真(日光写真)。
「ガッチャマン」のヘルメットと「赤胴鈴之介」の竹刀はお気に入りでした。
竹刀は先を短剣のように押し込んでおいて勢いよく振るとシュッ!と伸びるものでした。

そんな手作りキットなどが好きな子供だったので
今子供だとしてもプラモデルは作ってもゲームは嵌らなかっただろうな、と思います。

ーーーーそれにしても現代っ子はこういった地味な遊びは見向きもしないんだろうか・・・・・

ああ、「あの日に帰りたい」。
by mieru1 | 2011-08-06 20:06 | なつかし話 | Trackback | Comments(2)

カメリン

仕事の合間にカメのタライを洗って綺麗な水の中に入れてあげると水をごくんと飲んでいました。
で、しばらくしてタライの中を見るとまるでバリウムを飲んだ時のような白いフンがあります。
「ええっ?白いウンチ?身体の具合でも悪いの?」と初めて見るフンにビックリ。
そして何やらお尻の穴から丸くて白い物が出ています。

「えええっ?いつの間に誤飲してたのこの子?ていうかいつどこで拾い食いしたの?」
と軽くパニクッておりますと崩れた楕円形の物体が出て来ました。
そこでようやくそれが卵であることに気づきました。

しばらくするとまた一個産んでいました。

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一番始めに産んだ卵の殻はレジ袋のような薄さ、硬さですぐに崩れてしまいましたが
二個目は同じく柔らかいですがなんとか形が保たれていました。

それにしても亀の産卵は初めて見るのでウミガメと全然違う形に驚きました。
長男に言わせると蛇の卵みたいだと言うんですが、ウミガメのようなピンポン状が亀の卵だと思っていたので
「きっと初産だからこんな変な形なんだろう。」と勝手に解釈していました。(汗)
それから別の日に3回産みました。
この調子で毎日卵を産んだらどうしよう、と思っていましたがそれほど頻繁ではない様子。
まぁ産卵シーズンもあるでしょうから年がら年中産むこともないでしょうし。


それにしてもこのカメリン。
家に来てから7年くらい経つんですが、尻尾の形状から見て雌らしいと思っていたのですが卵を産む様子もなく自信が無かったのです。
が、やっと大人の亀になったということなんですね。
それ以来「亀のお嬢さん」と呼んでいるワタシです。

思えばカメリンはぶん太よりも年上で寿命も5倍くらい長いんですよね。
当然ぶん太よりも長い付き合いになっていくはず・・・・
そう思うと犬の寿命って短いんだなぁとしみじみと思ってしまいました。

一応この亀、こどもの日に次男のために買ってあげて
「自分が大きくなって家を出る時も連れて行くんだよ。」と約束したはずなんですが
当の本人はそんなことすっかり忘れているみたいです。
あと40年は生きているのかと思うとワタシの方が先に死んでいるかもしれないな!とビックリ。
ぶん太のことを憂いているどころじゃなかった!
カメリンの老後が心配です・・・・・・・・

その時は次男坊よ。
お前が世話をするのだぞ。
by mieru1 | 2011-08-01 00:40 | 自然・生き物 | Trackback | Comments(6)