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政権交代。

昨日の衆議院選挙は盛り上がりましたね。
家も家族全員、投票に行きましたよ。(中でも一番気合いが入っていたのは初投票の長男。地元に来た石破さんを見に行ったり、裁判官の国民審査もしっかりチェックしてました。)

民主党が300以上の議席を確保してどのように変化していくのか。
少しでも生きやすい世の中に変わってくれることを期待してます。
とにかく大して働きもしないくせにガッポリ税金から給料をもらったりポケットマネー感覚で浪費する人達がいなくなればいいや。

昨夜は各局のニュースをたらい回しに観ていましたが、結局一番落ちついて観やすいNHKばかり観ていました。
が、一番画面に注目して観た人はアナウンサーの登坂さん!



普段はこんななのに
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昨日の登坂さんは
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目は輝き、口元は微笑みをたたえ、眉はキリッと顔全体がひきしまっています。

なんか、えらく生き生きしてるんですが・・・・
声もいつもよりも男らしく、力強さを感じましたよ!

この前の都議選の報告をしてる時もこんな調子だったんだけど、普段の生きの悪さに比べ、まるで水を得た魚のよう!!

法大出身という事でまさか学生時代ビラを配る人だったのでは?と妄想したり
いやいや、きっと政権交代という歴史的瞬間にアナウンスできて喜びに興奮しているんだ、と思ったり。
とにかく選挙報道に生き甲斐を感じているのは間違いなさそうです。
by mieru1 | 2009-08-31 16:28 | いろんな感想 | Trackback | Comments(6)

こぶん太がしゃべった!

クララが立った!ーーーと同じ感動を味わっております。

何のことかと言いますと8月3日にブログに設置した「ブログペット」、子豚のこぶん太くんのことです。

ブログペットとは、ブログを更新すると記事内容から言葉を覚え、ペットをクリックするとおしゃべりをするというもの。
頻繁に更新している訳ではありませんが、いつ、どんな言葉を話すんだろうかと実は楽しみにしてました。

しかし待てど暮らせどいっこうに話す気配がない。
いつになったら「むにゃむにゃ」から卒業するんじゃい!とヤキモキしていたところ、ワタシの設定もれを発見。
(ブログのフィードを取得して設定します。ブログのURLだけでいいのかと勘違いしてました。)
設定すると早速話してくれました!

その初めての言葉とは!

「ロードー」「ワタ・・・」「数式」「ご存知?」「学費は・・・」

なんかイヤじゃね?こんなペット。

飼い主が陰気なことを書くとブログペットにも陰気くささが反映されちゃうみたいです。
きっとこれからも「貧乏」とか「お金が・・・」とか「不景気」とかそんなろくでもない言葉を発していくんだろうな・・・・

嘘でもいいから「漫画が大当たり!」とか「朝青龍、優勝!」ぐらい言ってみろってんだ、コノヤロー!(涙)
(イヤ、言ってください。こぶん太様)
by mieru1 | 2009-08-28 23:50 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

原始人あらわる

ダーウィンの資料を検索していたら見つけたサイト。
Devolve Me

顔写真を加工するお遊びサイトでございます。
どうなるかって?
そこでワタシが体を張って紹介いたします。
こんなアホなサイトの紹介のために顔を初公開するなんて・・・・・・。(´;ω;`)ウッ…誰かほめて。

(心臓の弱いお方はご遠慮ください。バカバカしいのがお好きな方はどうぞ。)

勇気ある方はどうぞ!
by mieru1 | 2009-08-28 00:52 | 雑記 | Trackback | Comments(5)

ネーム制作は数学の証明だ!

今日は忙しくて金魚と亀に餌もあげてない。すまん、ペットちゃんたち。

本当はちゃぐりんの追い込みなんだけど、他の仕事のネームをやっていず、今日がネームの締め切りなので昼から取り組む。
原作付きの16ページだが、普段のネーム切りに比べれば楽勝!
もちろんそのままネームには出来ないので省略したり順番を入れ替えたりエピソードを加えたり訴えるべきものを汲み取りアレンジしてますが、ちょちょいのちょいで8時間でできました。
これというのも普段「ちゃぐりん/いのちの歴史」で鍛えているからです。
イヤ、「ちゃぐりん/いのちの歴史」に比べれば何だって楽!
その他にも3年前、「それゆけ!徹之進」で毎週6ページの読み切り漫画を創っていたことでページ数に見合うお話とページ配分を掴んだからともいえます。

「漫画のお話作りの基本は4コマ」とは昔からよく言われていますが、短篇一本を仕上げる、というのは
本当に話し作りのコツを掴む最短距離だと思います。(もちろん数をこなさなければいけません)
そのコツが掴めると話し作りというのは本当に数式を立てるのと似ているな、と実感できることと思います。
(きっとこれは作文や論文にも共通する)
答え(狙い・テーマ)に向かって材料を揃え、伏線を張り、式(ストーリー)を編んで行く。
ただ編むだけでなく、漫画的に、効果的に配置する。
方程式を組み立てたり証明することによく似ています。(ワタシの言ってる数学は高校受験レベルです。ハイ。)

お話作りの方程式が自分の中で確立できている実感があります。
これは子育てで沢山子供に絵本を読んであげたのもいい勉強になっていると思います。
ご存知の通り絵本は数十ページでお話が完結します。
そして読み聞かせボランティアで読むような十分間程度で終わるような昔話や落語、短篇もお話作りのコツを掴めると思います。(うわ、これ企業秘密!)
ですのでお話作りを覚えたい人はこういった気軽に読める短いお話を沢山読んでみることをお勧めします。

ーーー本当なら今日のネーム制作は「ちゃぐりん」のペン入れ前に済ませているところだったんだけど
気分が乗らず、切羽詰まって今日になってしまいました。

だけどやるべきことを終えてテンションが上がっています!
怒濤のペン入れ作業、再開です!!
by mieru1 | 2009-08-24 23:46 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

ハチ公物語

報告がすっかり遅くなってしまいましたが
今発売中(月末には来月号が発売)の「ちゃぐりん」掲載の「いのちの歴史」は
初の動物漫画「ハチ公」でございます!
すみません、この時発売していたのは「9月号」で載っているのは「杉原千畝」でした。
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「いのちの歴史」は伝記漫画なのですが、今月号は初めて人間でないお話になってます。
今年のラインアップを決めるときに前担当さんがリチャード・ギア主演の「HACHI」情報をキャッチして
異色の起用になっております。
映画の上映も夏休みと「ハチ」にひっかけて8月上映になってますが「ちゃぐりん」もちゃんと「8月号」での掲載になっています。(笑)

動物が主役ということで「ちゃぐりん」読者の反応が気になります・・・・面食らってないといいんだけど。(汗)
それでこれがきっかけで親子で映画館に足を運んでくれたら嬉しいです。(もちろん映画の宣伝ではありませんので「ちゃぐりん」編集部もワタシも何の恩恵もありません)

それにしても参考のために観た映画「ハチ公物語」(仲代達矢主演)はなんと感想を言ったらいいものやら・・・・
あちらは共感できる登場人物がいないので子供達は途中で飽きてしまうかも、です。
ハチは可愛くて健気なんですけど、それゆえラストが無惨すぎて感動というよりも・・・・・・・(´;ω;`)ウッ…

ワタシも「HACHI」を観に行ってみたいんですが、きっとこのままどこにも行かずに夏が終わりそうです。
by mieru1 | 2009-08-22 10:52 | 仕事 | Trackback | Comments(4)

こんなに大きくなりました

今までどうしても捨てられなかった思い出の品。
それは息子達の子供時代の服。

これは兄弟で着用させてワタシが気に入っていた服。
こんなに小さかったんだよな〜〜。
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ジャケットの両脇を持って抱き上げて子供がチビこかった時の事を思い出しました。
あぁっ、可愛かったな〜〜〜〜。

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長男が小学1年生の時、約一年間通った極真空手の道着。
このままじゃ大き過ぎるので袖も裾も10センチは上げてありました。
気が優しい子なので転校していじめられないようにと通わせたけどあまり意味はなかったような・・・・
(いじめにはあいませんでした)
でも道着が高かったのでもったいなくて捨てられず。
結局リサイクル不能なので、今回これも思い切って処分します・・・・押忍。

あ〜〜あ、あの頃は子供に服を買うのが楽しみだったな〜〜。
小さいと値段も安いし色もデザインも豊富だったし。
今じゃ大きさもデザインも似たような物ばかりでどっちが誰のだっけ?というような服ばかり。
かろうじてわかるのは下着だけ。
(長男はチェック、次男は柄物のトランクス、シャツは丸首とVネック、というように決めています)

そして今日、たまたま4人で買い物に行ったので男三人、並んで撮ってみました。


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      兄   左門旦那   弟

カンペキに長男のほうがデカイです。
驚いたのは4つ年下の弟がいつの間にか皆と並んでいること!
ほとんど三人横並びです。

「お父さんは187センチあるっていうから絶対190センチあるよ。」と言うといつも
「絶対そんなにない!」と怒る息子です。
それとも早くも旦那の背が縮んだとでもいうのでしょうか・・・・。

さてさて、一体どこまで大きく育つのか・・・・・(汗)
by mieru1 | 2009-08-21 01:23 | なつかし話 | Trackback | Comments(6)

燃え尽きていたぜ・・・・・

今月の「ちゃぐりん」は進化論のダーウィン。
予定では月曜日には渡したかったのに今日まで延ばしてしまった。

やはり同じ月曜締め切りのカラー漫画が2本あったので、それを根をつめてやり終えたら
(1本の着色は旦那さんに手伝ってもらいました)
燃え尽き症候群よろしくすぐに次の仕事に取りかかる気力がなくなっていた。
ここのところそんな調子で締め切り→すぐネーム(または下書き)→絵の作業→締め切り→繰り返す
という感じで次から次へと同時進行でこなさなければいけなかったので息切れを起こしちゃったみたい。
まるで高校のクラブで50本ノックを受けている気になってきました。

でもネームを切っているうちにノってきて、いつものワタシに戻れてました。(よかった)

疲れてしまう時もあるけど、なんだかんだと言って漫画の仕事が好きです。
仕事があって幸せだな〜〜。
でも時間がなくなると不幸せな気持ちになるんだな〜〜〜。
遊びに行きたい・・・・
おじちゃんと荒川の素潜り、いつになったら行けるんだ・・・・orz

今日はネームの返事が来る間に他の仕事のネームを上げてしまおう。
合間合間に少しでも他の仕事を進めておくのが同時進行のポイントです。
締め切りまでの時間を逆算して毎日のノルマを達成しておくスケジュール管理が重要です。
この分ならどちらも締め切り通りできるでしょう。

よし、頑張ろう!
by mieru1 | 2009-08-19 11:36 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

涼しいぞ熊谷!

毎年気温40度超えをみせる熊谷が隣接する所に住んでいるのですが
今年の夏は涼しい!こんなの熊谷じゃない!(イヤ、家は熊谷市ではないんですが)
毎年夏は36度とか38度が当たり前になっていたので連日の30度そこそこでは「暑い!」と感じない身体になってしまいました。

今年は8月に入っても雨ばかりで梅雨が続いているような天気で夜も窓から入ってくる風を直接あびていると
痺れるくらい寒かったです。
夜も肌がけ一枚じゃ正直寒いくらいでまるで避暑地にいるみたい。

ここ一週間くらい、やっと青天が続き夏を取り戻しているかのようですが、それでもいつもの刺すような日差しでなく、うだるような暑さもなく、大変過ごし易い毎日です。
今年は湿度が低い日が多いのも助かります。
本当に熊谷なのか!(しつこいようですが正確には熊谷ではない)

日中の空も夜も秋の気配。
子供時代の秋の遠足や運動会を思い出すような陽気です。
プール日和と言える日は何日あったのか。

フレンチブルドッグのぶん太を迎えて心配だったのは夏の暑さ。
短吻種の犬は特に暑さに弱く、下手をすると熱中症ですぐに死んでしまうのです。
熊谷っ子のぶん太は他のフレブルに比べればかなり暑さに慣れていると思いますが
今年は暑さのピークも来ることなく、なんとか山を越えたみたいでホッとしています。

でも確実に異常気象なんだとわかるので全然よくないですが昔は気温が40度を超えることなんて無かったんですよね?いつから40度が普通になったのか・・・(お風呂の温度と同じですよね)

暑いぞ熊谷!は遠慮したいところなので
青天でも30度ちょっとくらいの適正温度な夏を希望します。
(というのは今年の気温がそうなんですね・・・・)
by mieru1 | 2009-08-17 21:55 | 近況報告 | Trackback | Comments(0)

働けど働けど・・・・

世間がお休みの時もそうでない時も働いているのが自由業者です。
そう、ずっと働き続けなければ普通の生活もままならないのです。
「休み=無給」の世界です。
しかし働けど働けどお金は入った端から無くなり、貯金なんてゼロですよ!

一番の出費は学費
次男が予備校に通えばまたとんでもない額が月々かかります。
子育て支援金、など義務教育までの支援がやたら言われますが本当にお金がかかるのは
子供が大きくなってから!
大学入学前からじわじわと来ますぞ〜〜〜〜〜!!
これから大学生になる子供を持つ方は覚悟しておいたほうがいいですよ〜〜〜。
子供といいつつ食べる物や服、交通賃諸々は大人料金ですからね。
家では予備校費を合わせて学費だけで月17万円はかかります。
漫画家でしたらこの額が原稿料のどのくらいの割合を占めるかわかってくれると思います。
ぞっとしますね!

「この不景気、大学を出たって就職口があるかわからないし、大企業に入ったってこの先存続しているかわからないし。」という言葉もよく聞きますが、そうはいっても大学卒が就職の資格として当然という暗黙の了解がある訳だし・・・・
でも大卒だからといって就職が確実、とは言えない現実・・・・

学費を稼ぐために働けば税金は高くなるし、学費は高いし本当に働けど働けど貧しい状態です。
印税無しの漫画家なんて原稿収入だけでやっているので(当然ボーナスに当たる物はない)本当に
これじゃあ子供を大学に通わせるのが親の道楽みたいなものです。
少しでも生活費を浮かすため安い店を回り、服飾品も必要最低限(自由業者は普段着で済むのが助かる)、節約生活でもちっともゆとりなんてありません。
唯一遊んだといえるのが大相撲観戦とワールドちゃんこ朝青龍での食事会とくらぁ!!(涙)
これ以上の道楽はワタシには無いっ!!(;´д`)トホホ…

「漫画の原稿料」で検索に来る人が多いですが、ライターの原稿料の相場が400字で5000円というのと比べて漫画にかかる時間と労力を考えると、ホント、漫画の稿料って安いな〜〜、と思います。
漫画では最低料金がそれ以下という場合もあるからです。

読む側からすればたった1ページの漫画でもその1ページを完成させるのに
「ネーム、下書き、ペン入れ、デジタル化」と4工程あるのです。
絵柄にもよりますが1ページを完成させるのに「最低」でも4時間はかかるのではないでしょうか。
ネームに詰まったり絵にこだわればすぐに倍近くの時間がかかるでしょう。
時給に換算すると1ページ当たりの額がとんでもないことになります。(数千円〜数百円)

もちろん労力に見合った原稿料を出してもらえる所もありますが、数からいうと極わずかでしょう・・・

「漫画原稿料収入だけで子供を大学卒業までさせる」というのはワタシのような漫画家夫婦にとって
無謀に近いチャレンジだったんだ、と今頃になって気づきました。
じゃあ、知っていたら子供を持たなかったでしょうか?
それはない、と思います。
きっと「何とかなる。」と思ったはずです。

そして今もきっと何とかなるさ!と仕事をしてます。
どんな条件でも仕事があるのはありがたいことです。
そして今月も締め切りが4本あって間に合うのか?とハラハラしています。

「きっと何とかなるはずだ、イヤ、何とかしてみせる!」

これは先のことを考えない無責任な言葉と思われるでしょうが、この仕事を二十数年続けてきて思うのは
自由業者はそう考えないとやっていけない、ということです。
振り返ってみれば二十年間、こうして過ごして来た結果があるからそう思えるのでしょう。
何があるかわからない未来を案じるより、少しでも次に繋がる仕事をする。
これしか我々には手段がないのです。
by mieru1 | 2009-08-14 00:56 | 貧窮問答歌 | Trackback | Comments(6)

男と女の深い溝を感じた

そろそろ打ち止めと思いつつまだやっていたイケメンホイホイ。
新たにゲットしたのは次の面々。
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う〜〜ん、う〜〜ん。
更に平均年齢がアップしてしまった気がする・・・・
(一番左上の人は「プロジェクトA」の悪の首領ね。今ではすっかり禿げているという・・・)

今まで漫画やアニメキャラはゲットしなかったんだけど、今回ゲットしたこの(ワタシにとって)可愛いイケメンくん。

拡大してみると
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「う〜〜ん、落書きなのに達者だな。
あれ?作者が書いてある。

こ、これはゲイ漫画家の田亀源五郎先生ではないですか!005.gif

道理で上手な訳です。(お名前だけは知っています)
しかしこんな場所で逢ってしまうとは・・・
まぁ、イケホイで遊んでいるのは何も女性ばかりではないので当たり前なんですが。

ところで以前、自分の好みがゲイの人達と被るよなぁ、彼らとなら
「今のなよったチャラ男なんてイヤですよね!」と話が合うんじゃないかと思ったことがあるんです。
ですが、何かの検索で偶然そういった人達の集まりを発見した時、
とてもワタシなんかが入り込めるような世界ではないと悟りました・・・・(入り込まれても迷惑でしょうが)
場違いなワタシはそこをそっと退場しましたが、やはり男と女の間には超えられない壁というか溝があるんだな、と認識を新たにし女の限界を感じましたね。
だって彼らの趣味は同じ「男らしい」でも更に「男臭過ぎる」というか、濃ゆいんですもん。

でもでも、きっとワタシのイケメンリストには共感してくれると思うんだ!

あと好みの問題なんだけど、女の人がDAIGOとか今風のイケメンさんのことを
最近すっごく男くさくなって素敵〜〜♡」というのを見ると女同士でも埋められない溝があるもんだな・・・、と思うのでした。 
by mieru1 | 2009-08-10 01:43 | 雑記 | Trackback | Comments(6)