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つれづれ

木曜日いっぱいの締め切りが週明けの月曜日に延びた・・・・・
明日までにフキダシの位置がわかればいいとのこと。
Cさん!ありがとうございます!
おかげさまでイマイチ集中力がっっ・・・・・!(汗)

*集中力といえば朝青龍
一敗して古傷が悪化したせいもあって、イマイチ。
これは今場所、速攻相撲は無理そう。
でも今まで何度も苦難を乗り越えた強靭な精神力があるんだから最後まで諦めるなよ!
ここで気力が続かないようだと引退まで近いぞ。(千代の富士の引退会見の台詞)

*今日は郵便局へ違反切符の反則金を納めに行きました。
終電で帰って来た旦那を迎えに行く途中の点滅信号の一時停止無視ということで・・・・・
80メートルくらい手前からもよく左右が見通せる交差点なんですけどね。
いつもは一時停止するんですけどね。
その日だけは減速しながら「左右から来ないから大丈夫。」と思ってしまいました。
初めてパトカーに追尾されることを体験いたしました。
せっかくのゴールド免許が・・・・シクシクシク・・・・・
まっ、ワタシのゴールド免許なんてペーパー時代からのものなのですが。
一敗減点なんて気にしない!じゃなかった・・・・一日安全運転。これからまた無違反でゴールドに戻るだけですよ。
ーーーという訳でドライバーの皆さん、急がば回れで無違反無事故でいきましょうねっ!!

*そして郵便局で買った切手シート
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サンデー&マガジン創刊50周年記念の企画ですが、これがもう一つの目的でした。
サンデーは眼中にありません。
マガジンは10種類のうち半分が梶原一騎作品なのです!
ワタシの心の漫画「タイガーマスク」もあります!
個人的な希望といたしましては「翔んだカップル」ではなく「野球狂の詩」であってほしかったのですが・・・
でもそうするとみごとにスポーツ漫画だらけになってしまいますね。
あとこの時代のマガジンは一誌の中に「バカ」「キチ」「狂」と何かに熱中する人の言葉が入っていますね!
今じゃありえないタイトルです。
熱い時代でした。一生懸命何かに打ち込む人って大好きさっ!
そして80年代はそういう人がネクラと言われるイヤな時代になってしまいました。
ちなみに手塚先生のシートも持っていますが、こちらは10枚綴りではなく20枚綴り。
当時は痛い出費でした。
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*散歩で見つけた双子のタンポポ。珍しいでしょ〜〜〜〜。

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今日はあいにくと曇りなので花は開いていませんが。
東京じゃ白いタンポポなんて見かけなかったけど、こちらでは結構みかけます。

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土筆も出ています。
つくしを「土の筆」と字をあてた人の感性が素敵です。

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*毎年見事な花を咲かせる知り合い宅のミモザ
これも大好きな花です。
大木に育ったミモザはそれはそれは豪華です。
砕いたゆで卵を混ぜたサラダを「ミモザサラダ」と名付けた人も素敵です。

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*ぶん太のサラダになってくれた菜の花も咲いています。
切り花にするとすぐに花が散るのがナンです。
春の花は野の花を含め皆好きです。
そして春の花が咲くと冬眠から起こすクサガメのカメリン。(画像無し)
毎年死んでいないか恐怖なのですが、今年も無事越冬できました。
それにしても毎日寒くてちと可哀想なことしちゃったかな?

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*最後にカッコつけてるぶん太
別にポーズつけてる訳じゃないんですが・・・
我が家では「フレブル界のハンサムボーイ」と呼ばれています。
今日も朝青龍が勝って振る舞いガムをもらいました。
by mieru1 | 2009-03-25 22:55 | 近況報告 | Trackback | Comments(4)

ガンを飛ばす幼児

いや〜〜、今日の朝青龍対把瑠都。凄い闘いでしたね。
組み止められると弱いと言われる朝青龍がその上手さと執念で勝利をもぎ取りました。
無差別級の闘いで小兵と呼ばれる朝青龍が重量級の把瑠都に勝つ。
体重差26キロ、身長差14センチ。
把瑠都を抱え上げる時、押し出すときの必死の形相が素敵でした。

ところで人間は、いつから人を睨みつける怖い顔をするようになるのでしょうか?

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これは家の次男がもうすぐ二歳の時の写真です。
それが
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こ、こんなチビこい幼児がこのようにガンを飛ばすんですよ!きょわいよ〜〜〜〜〜!!

この顔、実はある人の真似なんです。
それは

「横綱・曙」

この時期、大相撲を観ていた記憶はないんですが、多分テレビのニュースを見ていて覚えたんだと思います。

立ち合い前の曙をイメージして「アケボノノメ。」と言いながら得意になって真似する次男。恐ろしや。。。。。。
(ちなみに武蔵丸のことは「マシュマル」と呼んでいました。)

この子、保育園時代から帰宅すると祖父母の部屋で相撲観戦していまして
羨ましいことに朝青龍が大関に駆け上がる頃を観ていました。
ワタシは夕飯の支度でこの時代の朝青龍は観ていません。(涙)
先日あの頃の朝青龍を覚えているのか尋ねたところ
「朝青龍はあっという間に大関になって横綱に昇進したよね。」と、しっかりと記憶していました!くそ〜〜〜、羨ましい!

そして今、朝青龍の真似をする幼児はいるのだろうか?
まわしをポンッ!と叩いて睨みつける所作までトレースするような幼児が!
(多分ワタシが幼児だったらやっていると思います。)

そして成長した次男ですがこんなんなりました。

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ものっすごく愛想がありませんっ!
睨みつける目はそのままに成長いたしました。
怖いよ〜〜。
でもやっぱり可愛い我が子なのであった。
by mieru1 | 2009-03-24 00:22 | 本読み/こども | Trackback | Comments(0)

新生・朝青龍

今場所の朝青龍は動じない。
「明鏡止水」という言葉がぴったりだ。
今場所の取組を観ていると朝青龍は何か達観したんじゃないか、と思わされる。

今までだったら不安になったり焦ったりで相撲が乱れることがあったけれど、今場所はそのような場面は見当たらない。
今日解説の錣山親方はさかんに先場所の朝青龍と違って落ち着いている、と言っていたけどその予兆は去年のモンゴル山籠りから帰ってきたときから始まっていたのだよ。
そして先場所の変身の仕方。
あれは苦しみ抜いて生まれたNEW朝青龍の産声だったんだな〜〜、と今思う。

今までは若さと共に闘志を漲らせてその負けん気で相手を圧倒してきた。
しかし歴代の力士で朝青龍ほど精神的プレッシャーに晒され続けた者はいないだろう。
一人横綱であるが故に必ず優勝しなくてはいけず、連覇が続けばやれ面白くない、態度が生意気だとケチをつけられ
サッカー騒動では日本国民総出で叩かれ、いつ引退してもおかしくない状況で独り耐え続けてきた。

そして初場所、ファンでさえも予想しなかった復活優勝。
これだけの精神的苦痛を乗り越えて復活優勝できたことは、もの凄い自信に繋がっているはずだ。

場所前言っていた「気持ちに余裕ができた。」というのは初めてのことかもしれない。
今までの数々のプレッシャーを考えれば、今、土俵に立つことは気持ち的に楽だと思える。
今までの苦難と比べれば何だって耐えられる。
あれだけのことを乗り越えたんだから何も動じる事は無い。

盤石の相撲を見せる強い白鵬だって、精神面での揉まれようから言ったら朝青龍の足下にも及ばない。
数々の試練を自分の糧としてきた朝青龍はやはり並の人間ではない。
今だから言えるけど、新生朝青龍に成長させるために無責任にバッシングしてくれてありがとう。
いや〜〜〜、おかげさまで静かなる闘志の朝青龍に進化できましたよ!
皆に好かれる横綱だったらこういうふうに成長しなかったでしょう。

おまけに今場所は計画通りに調整してきたように思える。
肘も完治してはいないけれど大分良さそうだ。
しかも対戦相手については対策を練って臨んで来る。(いつもそうだけど)
そして心。これが今までに無い境地に至っている。
鬼に金棒、もう怖い者なしだ。
あとは油断することなく一番一番集中していくだけ。

今場所、今までと違うのは朝青龍の落ち着きと、勝敗が一人旅にならずに白鵬が並走しているところ。
こう思うと相撲をつまらなくする要因は他の力士の成長のなさ、というのがはっきりしてきた。
朝青龍が強いから面白くないんじゃなくて、対抗する力士が白鵬しか育っていないところにもっと相撲協会は真剣に取り組んでよ。


ところで落ち着きを手に入れた朝青龍と反するように序盤の白鵬は荒っぽく相手を投げ飛ばして強さを誇示しているように感じた。
若さもあるけど意外と白鵬がこれからは荒ぶる魂を見せたりして。
逆に朝青龍のほうが勝った後余裕が見られるぞ。(大人になったのね。)
それと気になるのが白鵬の土俵入り。今場所ブカッコウじゃないですか?不格好。
土俵入りを観て笑いが出たのは初めてなんですけど・・・・ワタシのセンスがおかしいのか?

余談ですがテレビ観戦していると五月蝿く吠えるぶん太対策に
朝青龍が勝つたびに「肉巻きガム」を振る舞うようにしているんですが、今日はワタシが「やった〜〜〜!勝った!」と喜んでいたらクレートからサッと出て来て目の前でオスワリするんで驚きました。
「この人が勝ったらオイシイのがもらえるんだな。」と理解したのでしょうか?
もちろんガムが15本用意してあるのは言うまでもない。
そして最近、相撲を観ていても吠えなくなりました。

とにかく、今場所は珍しく朝青龍に何の不安もなく、初めて両横綱が万全に闘えそうなのが楽しみ。
万全の状態でどちらに軍配は上がるのか?

ーーーーそしてワタシの原稿は無事上がるのか?
こっちはハラハラドキドキであるっ!
た、泰然自若、明鏡止水の心境で〜〜〜〜仕事を進めなくては。
出羽。
by mieru1 | 2009-03-23 01:49 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(4)

大相撲大阪場所

今場所の朝青龍は場所前の準備も万全だし肘のほうも落ち着いているようで安心して観ていられるのですが、
今まで毎場所余計なプレッシャー(引退危機、バッシング)があったのに、先場所復活優勝を遂げ
CMも好意的に受け取られているせいか、マスコミがいつもよりも控えめ・・・・というか好意的な記事が多い気がします。
ついでにいうとヤフーニュースのコメント欄も無記入ばかりでやっと朝青龍バッシングブーム(ブームにするな!)が終わったように感じられます。

ファンとしてはやっと望ましい環境でのびのびと相撲を取ってもらえる、と喜ばしい限りなのですが
こういう外圧のない場所って珍しいせいか、応援するほうも気が緩んじゃって・・・・
いえ、別にいつも朝青龍を苛めていてね、なんてお願いしている訳じゃあございません。
こういう環境に慣れていないのさっ!(汗)

朝青龍もいつになくマスコミに対してご機嫌に振る舞っているようだし
何度も言うけどそれはとっても望ましいことなんだけど、相撲からも気迫が半減している気がして。
頭の角が見えない・・・・・。(汗)
まぁ序盤から気合い充分じゃ後半戦バテちゃうからこれでいいんだろうけど・・・・
ワタシとしてはもっとこう、恐い顔が観たい。
北勝力戦なんか腑抜けたまわし叩きだったので、こっちまで腑抜けてしまったよ。(;´д`)トホホ

あのまわしポンッ!でいつも気合いをもらっているのに。

まだ四日目というのに大関陣は負けてばかりで存在意義がないし、全勝が両横綱と山本山だけという盛り下がりよう。困ったものだ。

それにしても朝青龍の六百勝は勝率八割ってうのが凄いね。
少しは大関陣も見習って欲しいよね!

という訳で後半戦(気が早い)に向けて朝青龍の顔が恐くなることを期待。
こっちはカラー原稿とちゃぐりんの締め切りがバッティングして締め切りのプレッシャーがかかりまくり!
腹鼓でも打って気を引き締めていかねば。

では出羽。
by mieru1 | 2009-03-19 11:50 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(2)

柔道 上野雅恵引退

今朝「明日から気苦労の耐えない十五日間(大相撲)が始まるのかぁ・・・。」と新聞のスポーツ面を読んでいて目に飛び込んで来たのが次の記事だった。

柔道女子 上野雅恵が現役引退へ アテネ・北京で「金」
2009年3月14日3時1分 朝日新聞社

 柔道女子70キロ級でアテネ、北京五輪を連覇した上野雅恵(30)=三井住友海上=が現役引退の意向を所属先の監督に伝えていることが13日、分かった。

 三井住友海上の柳沢久監督によると、「五輪も世界選手権も勝って、十分やった。引退したい」と伝えられたという。上野は4月19日の全日本女子選手権に出場する意向を示していたが、現在は出場するかどうか未定。引退後は柔道部に残って指導者になる予定という。

 上野は北海道・旭川南高出身。00年にシドニー五輪代表になり、01年、03年と世界選手権を連覇。アテネ、北京五輪で金メダルを獲得した。
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200903130345.html


ああ、やっぱりなぁ。ついに決心したのか、という静かな気持ちと、もう彼女の勇姿が見れないのかという寂しい気持ちになりました。

上野雅恵ーーーワタシに柔道の面白さを開眼させてくれた柔道家です。

それまでの柔道のイメージっていうと、山下の寝技、女子柔道の襟の獲り合いの応酬、(しかも片手は自分の襟を獲られないように押さえている)
技から逃げるためにすぐに場外へ出たり、攻めているフリをする掛け逃げ等の時間稼ぎ作戦。
武道として興味はあるけど観戦するにはつまらない競技だな〜〜〜、というものでした。

しかし2003年の大阪世界柔道。
なにげなく見ていた彼女の試合に釘付けになりました。

投げ技の切れの良さ、倒せば一気に寝技勝負に持って行く隙のなさ。
投げ技、寝技、どちらも良しのオールラウンドな強さ。
たとえポイントでリードしていても決して守りに入らず一本を取るまで常に前に出て攻め続ける姿勢。
高い集中力できびきびと攻める姿は観ていて小気味よいほどです。
膠着することなく絶えず動き続け攻め続け次々と繰り出す技に退屈している暇はありませんでした。

そしてその目に表れる負けん気の強さ。
解説者の「こんな負けん気の強い女は見たことない!」の一言にいいぞいいぞ、と思い
常に相手を見据える強い眼差しに「カッコいい〜〜〜!」とヤラレました。
そして見事オール一本勝ち!
観ていてとてもスカッとする柔道でした。
もうサイコーに萌え、イヤ燃えました。

そして雅恵ちゃんの柔道を観て、初めて「柔道って面白い!」と思ったのです。

背負い投げなどに代表されるような派手でカッコいい投げ技は皆やりたがるからよく練習するけれど、地味な寝技はやりたがらないので自ら進んでよほど練習しないと強くなれないというのもこの後知るのでした。
そういう所からも雅恵ちゃんの地道な努力が忍ばれます。
北京五輪では「倒して寝技が上野の勝利の方程式!」とまで言われるようになりました。(本当にその通りです)

柔道のルールも目まぐるしく変わり、選手も対応が大変でしょうが、
たった五分間の勝負で見せる攻防、心理戦、一発逆転勝ち等
自分としては観る競技として一番面白いです。

その理由は昔と違って攻め続けないと反則を取られるようになったことではないかと思うのですが
本来の柔道としては、今の柔道は全くの別物の競技と捉えたほうが良いのかもしれません。
(嘉納治五郎がスポーツ化した時から始まっていると言われますが)

上野選手はアテネ五輪で優勝後、燃え尽き症候群で引退を意識していましたが
2005年のカイロ世界柔道での無様な負け方にもう一度負けず魂を燃やし、怪我やアレルギーとも闘いながら見事北京五輪で連覇しました。

そのまま引退しても全然おかしくなかったのに、再びオリンピックで金メダルを獲る彼女の闘う姿を拝めたという幸福と共に、そこまで気持ちを盛り返した精神力に敬服しました。
去年の12月の嘉納杯に出場できなかったのが残念です。

上野雅恵選手。本当に感動をありがとう。柔道の面白さを気づかせてくれてありがとう。
そして今までお疲れさまでした。
今後は妹の順恵、巴恵選手を鍛えてください。

(ーーーところで第二子を妊娠した谷亮子選手。
もうそろそろ彼女も引退させてあげてください。
彼女を見ていると魁皇とダブってしまって気の毒です・・・・)
by mieru1 | 2009-03-14 17:22 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

漫画ーーー創り手と読み手のギャップ

漫画を描いている側は少しでも絵が上手くなりたい、と思う。
で、人体解剖図を見たりデッサンなんかで腕を磨こうと努力する。
しかしリアルになると今度は絵が硬くなって身体の動きや表情が乏しくなってきて漫画としての魅力がなくなってくる。(漫画的に絵になるプロポーションは実際の人間とは違う)
でも今は地道にデッサン力をつけるんじゃなくて、手っ取り早く写真や3Dモデルからトレースしてキャラクターを起こしてしまうそうだが。(「キン肉マンⅡ世」の決めポーズもそうして作っていると知って驚きました。)
でも地道に力をつけたほうが臨機応変、どんな角度、ポーズも描けて描くのが速いと思うんだけどナ。
こういう考え自体もう古いのかな?(古い=間違っているとは思わないけど)
トレース素材がないと描けないってのはどうなのか?と思うけど、別に絵の試験を受ける訳じゃないし。
作品の完成度が上がればそれでいいわけだけど、自分はそんな漫画を描いていても面白くない。

編集者は常に新しい絵を求める。
インパクトのあるキャッチーな絵柄ならそれだけで読者が手に取って読んでくれるから当然そういう絵柄は商品価値がある。

そして漫画家は新しい絵柄、リアルな絵に近づこうと努力する。
雑誌に載る漫画は当然似た感じの絵ばかりになる。(それ以外は商品として認めないのか、そういう描き手しか集まってこないのか。)

ーーーしかし。
絵を描いていると段々次のように思えてくる時がある。

時間をかけて背景を描いてあっても読者はそのコマ、1秒も見ていないんでは?
いや、実はキャラクターの顔しか見てないんじゃない?
だからカッコいいイケメンキャラに萌え少女ばかりになってしまったんでは?
いやいや、顔の中でも特に「目」しか見てないのかもしれないぞ?
目は口ほどに物を言うというくらい感情を表現する部位だし・・・
ある編集者も目と口に注目すると言ってたぞ。
いや、読者にとって魅力的なキャラクターなら絵のデッサンだって実はどうでもいいんじゃないの?
漫画の絵の実力って何なの?
本当に今風の絵柄が商品として全てなの?

ーーー雑誌に載るには編集者に使ってもらえない限り無理だ。
そして漫画家は使ってもらうために商品価値のある絵柄を目指す。
ネーム力よりも見た目のほうが判断しやすいからだ。
新人の漫画賞も絵が上手いと総合力で1ランク上がって受賞するだろう。
こうして創り手(編集者、漫画家)は「上手い絵、今風の絵でないと通用しない」と思い込む。

しかしである。
家の息子二人は今まで自分で漫画雑誌を買ったことがない。
理由を聞くと「萌え絵とか今風の絵柄って見るだけで『つまんなそう。』と思うから買ってまで読みたくない。」
実際何度もそういう目にあっている、と言う。
それでラーメン屋にあった漫画雑誌の中でもその手の漫画は全て飛ばし読み、野中英次を読んでいた・・・・・・

家の子はいわゆるオタクではないので、そういう答えになるのかもしれないが。
そのくせ家にある古い漫画本を読んでは笑ったり、繰り返し読んでいたりする。
それは面白いから繰り返し読むのだろう。
絵が新しい、古いという価値観はそこにはない。
面白いから読む、つまらないから読まない、それだけだ。

漫画が売れない、と言われて久しいが、創り手と読者の間に何かズレがあるのでは?という気がしてならない。

そして普通の漫画読者の言葉にハッとした。

「私は漫画を読んでいるから。」

そう、漫画はアニメと違って「見る」だけではなく「読む」ものなのだ。
コマ割りされた絵と文字を自分のリズムで「読んで」いくのだ。
「見る」と「読む」が合わさった娯楽、それが漫画なんだ。
だからどちらか片方が蔑ろにされていい訳ではない。
今はあまりに「見る」だけが重視されていないだろうか?
故にワタシの考え(絵柄だけ今風ならいいのか?)は間違っていないんだ。
ネーム力を鍛えつつ、絵の技術も磨いていく、の方向でいいんだと。
目指すべきは「読んで面白かったと思える漫画」。

ーーーそんなことをつらつらと考えていた今日この頃でした。
by mieru1 | 2009-03-10 22:01 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(5)

江ノ島への旅

月曜日の朝、起きたらお天気なので「今日を逃したら次はない!」ということで鉄ちゃんの長男を誘って行って来ました!
そうしたら次の日から天気は下り坂で、本当にこの日に行ってきて良かったです。

さてさて「乗り鉄」でもある息子という心強いエキスパートがいるので、
どの切符を買えばお得か、どこで乗り換えればいいのか、見所はどこか等
ワタシは選択するだけなので非常に楽に旅が進みます。
彼は彼で只で旅が出来るので喜んでついて来ます。(自費の貧乏旅行だと旅先でマック、立ち食い蕎麦で済ますらしい)

JR藤沢駅から江ノ島鉄道に乗り換えます。
江の電は片道34分しかない短い路線。モノレール並みです。
で、この日に乗った江の電は息子大喜びの「一番古い車両」。
「もうこの車両しか残っていないんだ!珍しい!」と感激していました。
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床はこの通り懐かしの木材!!ワックスで臭い時もありましたね。
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さて、江ノ島駅に到着。
後ろ姿を見送ります。
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新しい車両。
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駅を出るとスズメの彫刻が乗っている手すりがあるんですが、冬という事でセーターを着込んでいました!
お地蔵さんみたいでほっこりさせられます。
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そういえば夏に来た時は江ノ電カラーのセーターを着ていました。(汗)

展望灯台が目印の江ノ島。青天で来て良かった!
埼玉は海無し県のせいか、空の色がシアン15パーセントくらい。
東京は排気ガスのせいかブルーグレーっぽいので、神奈川の空の色は鮮やかで好き。
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新江ノ島水族館へ行く前に商店街で腹ごしらえ。
(施設内は高いしファストフード類しかないですからね)
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「シラス丼」です。
残念なことに、シラス漁の解禁日が11日とのこと。
生シラス食べたかったねぇ。

さて江ノ水までの道。
オープン当時の混雑と比べてこの空き具合!!
平日で良かったと改めて思いました。
早く行きたくでワクワクしてます。
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がっ!!

う、海じゃ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
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天気もいいし、水族館前に浜辺へ行って戯れました。

原始人は貝殻拾いに夢中になりました。
これが戦利品。
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タコノマクラの骨?は後ろに穴が空いています。
タコノマクラと巻貝の中に入っていた砂のおかげでポッケは砂だらけになっていました。失敗した。
屋久島の海岸は砂の中に珊瑚が沢山混じっていて感動したな〜〜〜。
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左手に見えますのがかの「烏帽子岩」でございます。(サザンの「チャコの海岸物語」に出てきますね)
父は子供の頃、学校であそこまで泳がされたそうです。すげ〜〜〜〜〜っ!!
さらに後ろに見える山が伊豆半島。(息子解説)
なるほど〜〜〜。地図で知っているのとは大違い。実際の大きさがこれなのね。面白い。

さて、寄り道しまくってやっと新江ノ島水族館へたどり着きました。
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セガールの顔とフェイスオフごっこするのについ夢中になってしまいました。
我ながらバカだな〜〜、と思いながら楽しんでしまった。(汗)
(ここから画像に入っている日時は間違っているので気にしないでください。)

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入ってすぐ(二階)の水槽は相模湾を再現したものとか。
波がたって迫力あります。その中で泳ぐ魚。臨場感があって面白いです。
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メインの巨大水槽。(二階から)
今日は春休み前の平日なので空いています。これぞ自由業者の特権。来て良かった!
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2.5メートルあるというタカアシガニ。ちょっと比較で手を添えてみましたが・・・・
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パイプにぎゅう詰めなのはアナゴ。「てぶくろ」という絵本を連想してしまいました。(笑)
アナゴが甘いのはエビやらカニを食べているからとか・・・・。なんとグルメな。羨ましいね。
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一階から見る相模湾大水槽。
後方に泳ぐイワシが絶えずこのような団子状態で、次々とその形が変化します。
大きくグワッ!と変わるので、この団子自体が一つの生き物のようです。
ものすごい生命の力を感じます。

ワタシはいつか海でダイビングしたいと思っているんですが、この水槽を前にしたら簡易ダイビング体験している気になりました。
酸素ボンベもいらず、自由に動ける。しかも珍しいお魚見放題。
これが水族館の魅力なのかな、と。
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クラゲコーナーがあるのもここの売り。
悲しいかな、ワタシのポケットデジカメではこういった室内撮影は限界がありすぎです。
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↑深海のダンゴムシ、ダイオウグソクムシ。40センチくらいあります。(怖)
漢字で書くと「大王具足虫」。このほうが覚え易い。

さて。新江ノ島水族館ではイルカショー(無料)があります。
水族館の〆はこのイルカショーです。このショーを観ることによって充実度が違います。(背景に江ノ島。いい眺めです。)
イルカくんに
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クジラくんもいます。
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全身筋肉の海獣たちのパワーに驚かされます。
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オットセイが空中ブランコで芸を披露。ぶん太だったら絶対固まること間違いなしっ!
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まったく楽々と跳ね上がることよ。

さてさて、二時間半も過ぎてしまいました。
江ノ島水族館は二度目ですが、展示の仕方に工夫があって飽きません。
お土産は海洋堂の水族館オリジナルガチャポン(300円)です。
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欲しかったメダカがゲットできました。

江ノ島を後に再び江の電で鎌倉(終点)へ出ます。
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この海が見えるロケーションが一番好きなんですが、鉄オタに言わせると途中住宅街の中を通るのが見所なのだそう・・・・・(壁際ギリギリで走るのは全国でもここだけ!とか)
珍しいかもしれないけどバスに乗ってるみたいであんまり嬉しくないんですが・・・・・


さてさて。長い間おつきあいくださいまして誠にありがとうございます。
海を見ると人間のちっぽけさを感じさせられます。
人間の悩みなんてちっさいもんじゃ喃。ってね。
ああ〜〜〜、海はいいなぁ。

これにて江の電の旅を終了とさせていただきます。
by mieru1 | 2009-03-06 13:37 | 自然・生き物 | Trackback | Comments(4)

漫画は絵柄だけが重要なの?

最近の携帯漫画やその他の漫画の求人でよくあるのが
「プロ・アマ問いません。絵柄を見て決めさせてもらいます。」というものです。
これって漫画という仕事をバカにしているのでしょうか?

こういう依頼をしてくる所は大抵漫画に対して素人なのですが、漫画って絵さえ描ければ成り立つと思っている?

確かに絵は第一印象として最優先されるでしょう。
絵を見てお客さんが手に取って読みたくなる漫画、というのはわかります。
内容は読む「努力」をしないとわからないからです。
でも読んでみて面白かった、満足した、といえる漫画がどのくらいあるのでしょうか?

ワタシのような古いタイプの漫画家からすると「漫画は絵とストーリーがあってこそ初めて評価できる。」と思っているのですが、今の編集者は絵柄で評価を決めてしまうようです。

コンペで絵の見本を出せ、と言われたら自分の場合、大抵不採用になるんじゃないか、と思います。
以前ある漫画賞を獲った時、その雑誌のレビューサイトで「こんな絵柄だとさぞ内容も陳腐でつまらないのだろう。」と絵の印象だけで全てを評価しているのを見て驚きました。
その漫画を読んだ訳でもないのにここまで言い切れることに、見た目の重要さと恐ろしさを感じたもんです。

でも絵柄は生ものと一緒で時代時代で流行が移り変わり、今風だった絵はすぐに「古くさい」に変化していきます。
そんな中、変化しないもの、揺るがないもの。
それがストーリー作り、ネーム作りだと思っています。
面白い漫画を描ける、それが作品を描くにあたって大切なことじゃないか、と思うのです。
読者に読んで喜んでもらうことが描き手としては何よりの喜びだと思うからです。
なので自分では絵よりもネーム作りの方に自信があります。

そんな求人募集の中で採用してくださり、何回もお仕事をいただく版元さんがあるのですが
この仕事は資料をいただいて、そのテーマにそって漫画の構成からキャラ作りまでまかされています。
打ち合わせの時に「何故何度も使ってくれるんですか?」と聞いたことがあります。

「アマで女の子などのキャラの絵が可愛かったので頼んでみたのですが、他の絵が描けなかったり漫画として面白くなかったり、満足出来る作品じゃなかったことが続いたんですよ。」とおっしゃっていました。
そりゃそうです。プロとして修練してないんですから。
どうやらその繰り返しで固定の漫画家に頼むようになったようです。

漫画業界に携わっていない人達には漫画雑誌に載っている漫画は全て漫画家一人が作品をゼロから作り上げている、と思い込んでいるんじゃないかと思われます。
独りよがりになりがちなストーリーを指導したり、「こういうテーマで漫画を作っていきましょうよ。」と編集者が漫画家を先導していない場合は皆無ではないか、と思います。

で、件の求人のパターンでは、「原作さえあてがえば漫画として成り立つ。」くらいにしか思ってないのでは?
それって楽譜が読めても演奏者の腕によってはいい曲にならない、というのと同じだと思うんですよ。

ワタシは漫画家として生き残っていくにはとにかくネーム作りを磨く事を第一に、そして画力のアップを心がけています。
漫画は絵だけでなく、その見た目とストーリーが合わさって成り立つ娯楽。
片方だけでは漫画ではありません。

でも現実は「絵柄」最優先なんですよね。
いい漫画を描くのに「絵柄が古いから。」ということで仕事がなくなっていくのが現実でしょう。
絵柄の商品価値で漫画の全てが決まってしまう。
「売ってしまったもん勝ち」でその時売れれば良しとする商魂が見え見えです。

一時期の児童漫画雑誌では可愛いキャラクターが氾濫していて人気があったのでしょうが、今でも続いている漫画があるのでしょうか?
「漫画はキャラクターが一番!」ーーーこれに文句はありませんが、あまりにキャラクター重視でもう片方の「ストーリー」をなおざりにしてこなかったのか?と思います。

絵柄は大事、でも読んでつまらなかったら普通の読者は二度と手に取ってはくれません。
でも採用する側は次から次へと現れる漫画家志望者に同じ事をさせて使い捨てていきます。
漫画家だって成長していくんです。
小説家だって年を取ってからデビューするのはそれだけ自分の中で社会経験やいろいろな思いをしてきたから
色んな立場の人の気持ちがわかったり、こういうお話を書いて読者に楽しんでもらいたい、考えてもらいたい、というテーマが確立されてくるからです。
派遣切りと一緒でその人が今まで培ってきた技術や経験をそこで捨てることと一緒です。
そして経験ゼロに等しい新人を採用しては捨てる、の繰り返し。
今風の絵柄は割と簡単に描けても、ネーム作りの力を付けるには経験と時間がかかります。
こんなことで漫画界は充実していくのでしょうか?

そういった状況で先ほどの仕事先の編集者さんが出来上がった作品をとても評価してくれて、それに応えてくれるようにフォント等に気を遣って仕上げてくれたりすると、相乗効果で仕事の達成感が全然違います。
そこにはお互い「いい仕事をした!」という満足感があるからです。

「プロアマ問いません。」というような所でこういった達成感のある仕事はできるのでしょうか?
それは読者に対して満足していただけるか、という姿勢も問われていると思うのです。

でも現実はネーム力や総合力よりも「可愛い今風の絵柄」に駆逐されていくんですよね・・・・
それがやるせなくって。
そんな中、ワタシを信頼して何度も依頼していただける所ができると本当に嬉しく思いますし、感謝の気持ちでいっぱいになります。

漫画業界の現実がそうとわかっていても漫画で食べていくことを選択した自分は覚悟を決めて進んで行くだけです。
「今に見ちょれよ〜〜〜〜。」と耐えて精進あるのみ!
負けてたまるかっ!
by mieru1 | 2009-03-04 16:20 | 仕事 | Trackback | Comments(16)

ヘアスタイルについて

家族4人とも髪を切っていないので頭が大変なことになっています。

我が家は夫婦で天然パーマなので男組(おお、なんかカッコいい)はそれぞれに頭が爆発しています。
子供は天パの二乗なので癖が更に強いかというとそれは関係なさそうです。

旦那は髪のそれぞれの束がぐるりとカールする感じ。(もしかしてドーベルマン刑事?)
長男はつむじの関係か、短くても髪全体が渦を巻くというか長めのアフロというかそんな感じで
一番お得なのが次男。
朝起きた寝癖頭は正にパンクロッカー。
特に髪を整えなくてもいい感じに立ち上がってます。
顔も体も細いのでやけに似合っているのがおかしい。というかずるい。
手入れもしないでヘアスタイルが決まっているのは髪をといてもすぐにボワボワになるワタシにとっては羨ましいことなのです。

とにかく床屋に行ってもすぐに癖毛のせいで頭が爆発するのが経済的ではありません。
子供が小さい時はお母さん床屋で済んだのですが、今はそんな訳にもいかないしね~~~。
(ワタシがカットすると前髪パッツンになってへんちくりんなんですが、何故か幼児はそういう髪型が昔の子供っぽくて可愛く見えたりもしたもんです。)

で、問題なのはワタシ。
年に2回縮毛矯正をするのですが、1回につき2万円もします。高けーーーーーーっ!!
つまり年2回しか美容院に行けないということだーーーーーーっ!!orz
(あの、りんごさん。。。。こういう記事を読んで貧乏で苦しんでいるんだな、と思わないでね)

矯正した日は犬のぶん太が怖がって唸るくらい別人になります。
そのヘアスタイルはウルトラマンに出てくる怪獣ダダ!(別名・南田洋子)
怖さ倍増です!
普段くせっ毛なのに不自然なほどまっすぐになるので自分でもあまり似合っているとは思わない。
でも髪が広がらないからやりたいだけなのです。(これ、天パの人の共通の悩みだと思う。)

髪が中途半端に長いと視界が遮られてとても鬱陶しいので結局後ろで束ねることに。
仕事に集中して眉間にしわがよってくるとセガールみたいな外見になっているんじゃないかと思う時があります。(T_T)
(癖毛が強いとどんなスタイリング剤も意味はないんで、結局前髪もひっ詰めておでこ全開で後ろで束ねることになります。)

ーーーなんだ、今までと変わんないじゃん。
縮毛矯正、意味ないじゃん。
お金もったいないじゃん。
ということにやっと気づいたのです。

ただ、後ろにひっつめるだけでは、あまりに色気がなさ過ぎるので、今年のヘアスタイルは
ブルーザ・ブロディでいこうと思っちょります!!066.gif
by mieru1 | 2009-03-03 00:07 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

久しぶりのお出かけ

今日は寝坊してしまいましたが、久しぶりに沢山睡眠時間をとれて、やっと平穏になりました。

遅い朝食をとった後、あまりにもいいお天気なので、思い切って夫婦共々仕事は休みにして家族で川越まで行く事にしました!
しかし運転手である旦那は久しぶりの外出でよほど機嫌がいいらしく、車内で独演会状態。
それに一つ一つ受け答えする「物知り」長男。
二人のおしゃべりは永遠に続く・・・・・・
無愛想な次男はひたすらi-Podで音楽を聴いて居眠り・・・・・

到着するもすっかり曇り空になっていて寒いくらい。
久しぶりの川越商店街はいろいろ店舗が入れ替わっていて驚きましたが、うちの地元と違って新店舗が入りシャッター通りにならないのはさすが。次の朝ドラの舞台でもありますしね。
ああ、川越って都会だな〜〜〜〜、って車で3、40分の場所なのにこの差は何っ??
こっちは縄文時代の名残があるんですよっ!!
イタチだって狐だって出るんですよ!(;´д`)トホホ…

文化の香りに触れたくてこの周辺では大きい紀伊国屋書店に入る。
あまり立ち読みできなかったがチェック&買おうと思っていた本を探す。

*「わたしの藤沢周平」
*「中春こまわり君」
*「マンガの創り方」

全部ありませんでした!

近所に住んでいればそうでもないでしょうが、わざわざ僻地から滅多にとれない自由時間を使って来たというのに欲しい本がないとそのガックリ度はグンと跳ね上がります。
こういうことが何回もあると(池袋へ出てもよくあるパターン)「もうAmazonでいいや。」となっちゃいます。

で、買ってきたのがこの本。
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べっ、別に萌え絵を描こうと思っているんじゃないからねっ!
ちょっと新しい塗り方を勉強してみようかなって思っただけなんだからねっ!
でも読んでみたら「こんなメンドクセーこと出来ないっ!」というのが第一の感想。
時間が限られている仕事には向いてなさそうです。

ーーーー昼食は商店街にある「ガンガ」という本格インドカレーのお店へ。
セットメニューが意外と安くてボリュームがあるのでそれぞれ好きな物を頼みました。

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サラダとアイスチャイ。(奥にあるのはラッシー)
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ひよこ豆のカレーとホウレン草のカレー、ナン、サフランライス、タンドリーチキン、ヨーグルト。

以上8点で990円でした!
辛さは中辛にしましたが、ほどよい辛さで美味しかったです。
ホウレン草カレーって、見た目が今ひとつですが、全然ホウレン草臭くなくって、味に深みがあって美味しいんですよ。

ここでも家族4人でおしゃべりしていて、家って意外と仲良し家族なのかな〜〜、と思いました。
(まぁ普段からよく会話するほうだと思います。)
その秘訣は?と考えると子供が小さい時から食事中にテレビを見ないことと関係あるんじゃないかと思います。
その年月の積み重ねじゃないかと・・・・
子供たちも新聞、ネット、友達からいろいろ情報を得てくるので会話しているだけでいろいろ新しい情報が入ってくるのは普段忙しくて情報源が乏しい自分としては嬉しいし面白い。

いろいろ立ち寄って時間が遅くなってしまいました。
金魚の濾過器を買いにホームセンターへ寄り、きっと留守番してふてくされている、ぶん太へお土産も買いました。
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貧乏性な主婦お得意のつめ放題でございます。

ここでは生体も売っているのですがこんなミックス犬が売っていてびっくり!
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フレンチブル×コーギー(98000円)だって!

これは金魚で例えるとらんちゅう×和金みたいなものなんじゃないでしょうか?
どこにフレブルの名残があるのか・・・・
純血種は長い年月と大勢の人の労力で作られるのに、こういった雑種をわざわざお店で売る意味がわかりません・・・・

帰宅してみると案の定ヒステリーを起こしていたらしいぶん太はベッドと毛布を引っ張り出して八つ当たりしていたようです。
散歩後早速ご飯とオヤツをあげてお詫びとしました。

それにしてもたいした外出ではないのに楽しかったな〜〜〜。
やっぱりたまの外出だからそう感じるんでしょうね。

次の予定は長男と江の電の旅です。
by mieru1 | 2009-03-01 00:43 | 近況報告 | Trackback | Comments(4)