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今宵は世界中でいたいけな子供たちを@す日

@の中には「騙」が入ります・・・・

毎年この日になるとこう思うワタシ。
いや、昔はそんなこと思ってもいなかったんです。

いざ我が子が生まれると毎年
「クリスマスの夜はサンタさんが来てプレゼントを置いて行ってくれるんだよ〜〜。」と言い聞かせ
朝、子供が目覚めて喜ぶ姿を見るのが楽しみになりました。

毎年趣向をこらして子供へサンタさんからの手紙を置いたり
サンタに食べてもらうクッキーやグラスワインなぞ用意させたりしてました。
小学校に上がっても子供達はその存在を信じている様子。
「純真な子に育って良かった。」と独りほくそ笑むバカ親。

がっ!!

長男は「サンタさんはどんな物でもプレゼントしてくれる。」と鉄道模型をお願いするのが当たり前になってしまいました。
しかも欲しがる車両はマニアックな古いローカルな物だったりして
探し出すのも一苦労。 しかも高額。
鉄道模型って売りっ切りですぐに在庫無しになるなんて知りませんでした・・・
(再生産は未定が当たり前)

で、小学6年生のクリスマス。
欲しい車両がどこにも売っていないからと例のごとくサンタさんへのおねだりの手紙に
そのレアな車両をください、と書いてきました。

ネットで調べてもありません。どこにも。

ついに旦那が根を上げました。
サンタの限界です。

「いいか息子よ。
サンタさんはinainだ。
だから欲しい鉄道模型は諦めてくれ。どこにも売ってないから。」

息子 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル ウワァァァンヽ(`Д´)

息子はずっと信じていましたからね。6年生になっても。
親としてはいつか友達から真実を仕入れてくると思っていたのですが
かたくなに信じてきたようです。 頑固だし。

そんな息子がとっても不憫でしたが
こんなふうに親が子供を洗脳して信じさせることがいいことなのかと
疑問を持つようになってしまいました。
普通に途中で気付いてくれれば良かったんですけどね〜〜〜。

私も小さい時、
「サンタさんのソリ、飛んでないかな。」と寝る前に窓の外を見て想像するのが
楽しかったし、それはそれで良い思い出なんだけど、
こうやって子供にその夢を打ち砕くようなことをするくらいなら
サンタの話なんてしないほうが良かった・・・と
親としては、ちょっと胸が痛むクリスマスの思い出になってしまいました。
by mieru1 | 2007-12-25 22:58 | 雑記 | Trackback | Comments(4)

朝ドラ「ちりとてちん」の草々兄さん

最近朝ドラは1作品ごとに観ない。
「ちりとてちん」も落語が題材と聞いているが観ていませんでした。
ていうか、落語ものというと「タイガー&ドラゴン」が
あまりにも面白かったもので(キャスティングも良かった)つい比べてしまって・・・・

で、最近何気なく「ちりとて〜」を観てすごく気になることを発見したのです・・・

知らない人にはちっとも面白くないことなんですが・・・・

ヒロインが思いを寄せる草々兄さんという人が
ビリー・チョウに見えて仕方ない・・・・・
(香港アクション映画で悪役を生業としている長身の元キックボクサーさっ!)

ビリーはとてもぢゃないが主役を張るようなルックスの持ち主ではない。
演技(略)。
大丈夫か草々兄さん。
でも必殺の回し蹴りがとても美しいお人だ!(映画「ハイリスク」参照)
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ちなみに「ちりとてちん」「ビリー・チョウ」でググッてみたら
同じことを感じている人がいて笑った。
よかった。私は間違ってはいなかった。

ーーーということで
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ4」を久しぶりに鑑賞したくなりました。
ビリーの必殺・馬殴り拳!はいつ見ても笑えるカッコイイんだよなぁ〜〜〜。
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全国周比利監視者組合連合会
画像はこちらから拝借しました。
by mieru1 | 2007-12-23 02:00 | いろんな感想 | Trackback | Comments(0)

徹之進のクリスマス

去年朝日小学生新聞で連載していた
「漫画版 それゆけ!徹之進」を別ブログで旦那がアップしていますが
いよいよ残り2話となりました。

第51話はクリスマスのお話なので
是非お楽しみください。

そういえば来週月曜日はお休みだったのですね。
週明けが締め切りなので、いつも通り月曜の朝が締め切りだと思っていたので
一日得した気分♪

でも明日一杯でペン入れ終わるつもりで気を引き締めよう。
ーーーできるかな?
by mieru1 | 2007-12-22 01:04 | 仕事 | Trackback | Comments(4)

負のオーラ

姉から
「お父さん、また熱が出て導尿と点滴になっちゃったんだって。
可哀想・・・・。」と涙声で電話がかかってきました。

医者によると
お腹のほうはCTで見ても特に問題はないとのことで
熱の原因がわからないのがちょっと心配です、とのこと。

相変わらず不安げな声で話すので
「2週間前に大手術したばっかりだし、身体も心も弱って力が半減しているんだから
そんなにすぐ元通りになんてなんないよ。
年寄りなんて衰えるのは早いけど、回復するにはその倍かかると思わなくちゃ。」

「でもこの前まで坂道歩けるくらい元気だったのに信じられない。
あんなお父さん見るのは初めてだから辛い・・・」などと頭から不安の種はつきぬよう。

「でもさぁ、77歳にもなってもピチピチで精気が溢れているほうが不自然じゃない?
老人なんだし大病しているんだから今の状況はごく自然だよ。」と
激を飛ばしました。
まぁ、たしかに骨皮筋衛門で死んだおじいちゃんに瓜二つになってたけども。
それだってまともに食べてないんだから当たり前。

とにかく
しっかりしてくれ!!
オバハンおねいさん!!
(←ワタシなりの叱咤激励)
こういう時、私の生き物観察力は役に立つ?

ーーーとはいっても入院病棟に行くと負のオーラが漂っているのは事実。
せめて元気な我々は負のオーラに引きづられることなく
病人にパワーを与えるくらいの心構えでいないといけません。
そのためにも楽しいことやスポーツ観戦、子供達から
生命力を受けておかねばなりません。
負のオーラに負けてたまるかってんだ!!
by mieru1 | 2007-12-19 00:09 | 近況報告 | Trackback | Comments(0)

体調不良

明け方ネームが完成したので5時にふとんにもぐり込んで
といっても足が冷えて中々寝つけず
10時に起きて洗濯をして、水分を含んで重くなった洗濯物を
二階に運んでいたら

キッ!

ときました・・・・・

ギックリ腰未遂とでも言いましょうか・・・

「グ」のところで「ヤベッ!!」と
そのままの姿勢でカゴを階段に置き、ゆっくりと上がって行きましたが。
この「グ」の瞬間、腰骨を畳針で刺されたかのような痛みが走ります。
お〜〜〜、痛〜〜〜〜〜。

何かここのところ
いつもと違う生活ペースで何か心身共に芯が通っていないというか
緊張感が足りないというか・・・

やっぱり締め切りがあることによって生活に緊張感が生まれている模様。
オフタイムが一週間近くあると何だか手持ち無沙汰というか心もとない。

ーーーというわけで今も腰が痛いです。
それにしても70過ぎの義母と2人で「痛い痛い」と合唱しているのは
嫁としてはヒジョーに惨めだ・・・・

婆完了
by mieru1 | 2007-12-17 23:48 | 近況報告 | Trackback | Comments(2)

読書三昧

レギュラーの仕事が一月分繰り上がって進行したため
年に一回のお休みになるのですが、ここ数年アウトプットだけの日々の鬱憤を晴らすかのように読書三昧の日々。
私って読書家だったんだ〜〜〜?

父が入院したため電車の中で読む時間もあり
ここ一ヶ月で買った本の数も珍しく多い。
本屋巡りをしても無かった本はアマゾンで購入できました。
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それからここにはアップしなかったけど
ケン月影の画集も・・・(もちろん旦那用ですよ!ってか美人画集かと思ったら春画ですかっ!ーーーーやっぱり・・・・)
漫画も珍しく新刊で買った。「耳かきお蝶」全3巻。

今日は藤沢周平作品の金字塔と呼ばれる「蝉しぐれ」を一気に読破。
切ない恋と、それ以上に良かったのが男三人組の友情。
真面目な主人公にガキ大将格の逸平、ハカセの与之助。
彼等の会話が微笑ましくていい。
そして汚名を着せられ今まさに切腹している最中かもしれない
父の遺骸を引き取りに行くシーンは圧巻。身につまされる・・・
剣術の試合に藩内の権力争い。目の前に広がる自然描写。
それらが簡潔な文章で運ばれ、ぐいぐいと物語に引き込まれます。

それにしてもこれでやっと「ちゃぐりん」のネームにとりかかれる・・・・
藤沢周平は読み切る前に必ず新しい本を買っておくので
常にストックがあります・・・
読み始めると止まらないので買わなきゃいいのにと思うのだけど
気持ちは早く次の一冊が読みたい!ですからねぇ・・・

ーーーそ、それにしてもここにある本は
手塚治虫以外はチョンマゲ関係ばっかりじゃないか!
と偶然の一致に驚いたりしてます。

>>その後の父の容態
何とか生命の危機からは脱出した様子。
しかしまだまだ元気はなく、あんなに食べるのが好きな人が
ご飯は6割方しか食べません。
テレビを見る気力も歩く気力もないけれど、10日間は点滴のみの
水耕栽培状態だったので、ご飯を口から食べ始めてからの回復力には目を見張る物が
あります。

人間、サプリメントだけでなんか絶対に生きていけないと思いました。
by mieru1 | 2007-12-15 01:19 | 近況報告 | Trackback | Comments(3)

嘉納杯とそれぞれの復活

やった〜〜〜やった〜〜〜!
強い雅恵ちゃんが帰ってきたぁ!(女子70キロ級、上野雅恵選手)
しかも妹、順恵選手(63キロ級)とダブルで金メダル!
とにかく彼女の試合中の顔、姿勢が大好きです! カッコイイ!!
今日は決勝戦、延長になりましたが、経験も豊富だし、対戦相手よりも8歳も上だというのに
ちっとも息が上がっていなく、集中力も切れず、普段の練習量の違いを感じさせました。

妹の順恵選手の試合を見るのは初めてでしたが
お姉さんと同じようにキビキビした動きで常に谷本選手を圧倒していました。
う〜〜ん。北京オリンピックが楽しみになってきました!

男子90キロ級の泉選手は決勝で負けたことに納得できませんでした。
判定ミスとかでは全然なくて、あれだけ余力を残して負けてしまって
本人も「オレ、何で負けちゃったの?」と思っているんじゃないでしょうか?
何か見ていてスッキリしなかった。
同じ負けるなら全力を出し切って負けてほしかった。

今日は旦那が父のお見舞いに行ったため、その報告を聞いていたので
途中からのテレビ観戦になりましたが、最初から観たかったな〜〜〜。
古賀さんの解説もキビキビと小気味いい感じで気持ちよい。

そしてそして柔道でなくスピードスケートの金メダリスト、清水宏保選手も
復活の金メダル!!(500メートルで)
応援してきた人達がそろって復活優勝に嬉しくなってしまいます。

朝青龍も初場所優勝だ!!

そして父は月曜日また手術になりそうです。
感染からくる膿みが腹膜内に出ているそうですが
その他の循環機能は通常に戻っている、というのを聞いて
体はまだ生きることを止めていない、諦めていないんだと私は確信しました。
悪さをしている部分がなくなればきっと復活するはず。
命って、逝くときはあっさりと、でもそうでない時はしぶといもんだ、と
勝手に思ってます。
by mieru1 | 2007-12-08 23:13 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

ジジカル愛好家

ふつう漫画家の趣味っていうとどんなものが一般的でしょうか?
我を振り返ってみるとつくづく・・・・漫画家らしくありません。
いや、同世代とも違うか・・・

まず漫画家が好むようなものを愛好してないな〜〜。

ゲームもアニメも興味ないし。
サブカルチャーも得意でないし
SFも好きでないしファンタジーもさほど興味なし。
映画もそんなに観(れ)ないし
コミケも未経験。
mixiもやってません。(こまめにレスポンスするのが性に合わないのと閉鎖的なのも好きになれない)

何が好きなのかな・・・

昭和のにおいのする漫画
読書
子供まわりの文化(絵本、昔の遊び 木のオモチャ)
ピクサーやアードマンの映画
子供(保育園児ぐらいまでの月齢が仕草も可愛い)
自然遊び
生き物観察 金魚 下町 駄菓子屋
相撲観戦・・・・・と明日は柔道忘れずに観なくちゃ!
あっ、一度ワンフェス(フィギュア版コミケって変な例えかな?)には行ってみたいなぁ。最近の造形技術の高さは見ていてワクワクします。
立体物つながりでミニチュアも好き。リーメントのサンプルシリーズは集めないでよかった・・・(集め出したらキリがない)

そして最近私の爺カルチャー(略してジジカル)センサーに最近引っ掛かったのが

藤沢周平(実家そばのブックオフにも図書館にもほとんどなかった。マイナーなんじゃなくて今ブームなんですね。朝日新聞社からも「週刊 藤沢周平の世界」なるものも出版されているし周平さんは私を破産させるつもりか)
江戸文化(落語もね)
弓道(高校のクラブ体験ですごく興味を持ちました。やってみたい)
仏像(日本が誇るフィギュア)
そして禅(内省的に生きるとは何ぞや?と考えるところがいい)

ーーーというわけで
私には漫画家のお友達がいません。(笑)
いや、友達自体少ないか。(爆)
孤独なのさ〜〜〜。ルルル〜〜〜〜

同じような趣向の同世代っていないのかしらん・・・・・
(子供まわりとレトロ趣味)
あ〜〜〜、生まれてくる時代を間違えたなぁ。
これで着物なんか着始めたら・・・・・

「爺完了」です。
by mieru1 | 2007-12-08 00:16 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

父の入院

のっぴきならない事体発生・・・・

やっと休暇がとれてノンビリできるなぁ・・・と思った矢先
父が緊急入院、手術することになりました。

ここ一週間、フン詰まりになり通院していたんですが、
2件目の開業医で専門医に診断してもらいなさい、と指示され
そのまま入院、翌日に緊急手術となりました。

腹膜炎とのことで術後、切り取った患部を見ながら説明を受けました。

始めは切り取った患部を見ながら
助かった安堵から笑いも出ていた私達でしたが
「手術はベストをつくしたが、
今後感染症、合併症などいろいろな問題が出る場合があるので
ここ2、3日が山場です。」と先生に言われた時には
そんなことは予想もしていなかったので心構えもなにもなく
「えっ?このまま最悪サヨナラになっちゃうの?」と
日頃うっとうしいくらいな父が突然いなくなっちゃうのかも、
と思うとさすがに動揺してしまいました。

「孝行したい時に親は無し」ということわざが頭をよぎります。

ーーーー歳をとると麻酔の覚めるのがよくないのか
術後数日経つのにマダラ惚け状態なのも気掛かりです。
眠りながら会話している感じで
縫い傷も新しいというのに「帰るから手を引っ張ってくれ。」とか言うし。

今日は頭のほうは大分良くなったみたいですが
未だ腸閉塞状態でまだまだ油断できません。

姉はしきりに「お父さん大丈夫かなぁ?」とつぶやきますが
私は絶対に言いません。
情に厚いようでいて薄情な娘です。
そんなことも言わない自分はつくづく可愛げがないんでしょうが
長生きの家系なので、きっと助かるだろう、と変な自信があるんです。

そしてこうやって心配していたことも
「孝行したい時に親は無し」なんてことも忘れて
相変わらず父からかかってくる電話に
「うっとうしいなぁ。」とキレたりするんだわ。 きっと。
by mieru1 | 2007-12-06 00:06 | 近況報告 | Trackback | Comments(2)

おかえり!朝青龍

やった〜〜〜〜ぁ!
ドルジが帰ってきた! ウワァァァンヽ(`Д´)

前日から「がんばれ元気」の最終回の喜三郎じいちゃんのような心境に陥っていたワタシ。

しっかりした眼差しで、精神面の心配はもう大丈夫、と確信しました。
ただ顎の辺りの肉がゆるんでいるような感じで本当に体作りは万全なのかと心配に
なりましたが、巡業での体を見てこれまた一安心。
このへんは本当にプロとして、横綱として仕上げてきたことが伺えました。

謝罪会見もファンへのメッセージで
「みなさん、これからも・・・」と
いつもなら「応援よろしくお願いします。」と言うところ、
ぐっと飲み込んで別の言葉に変えたのが印象的でした。(´;ω;`)ウッ…

そして会見の翌日で巡業の前日、千葉にある先代の佐渡ケ嶽親方の所に焼香に行ったりと
これまたハードスケジュールでしたが、間髪入れずにお参りしたことに安心しました。

実は「朝青龍再来日」で裸踊り開催したかったところでしたが
のっぴきならない事情が発生しましてそれどころではなかったのでした。

落ち込みながら、巡業のニュースをハシゴして
朝青龍の元気でやる気に満ちた姿を見て、いつの間にかにっこりと
口角が上がっているのでした。

心配されたバッシングも治まったようで
高砂部屋掲示板も荒れておらず、応援メッセージだらけで安心しました。
マスコミのバッシングの鉾先はこれから理事長と協会に向くのでしょうかね?

ワタシのヒーロー、現人鬼・・・というか仁王様の朝青龍が復活して
嗚呼目出たいなぁ。(つд`)

初場所は優勝目指してガンバレ!!
by mieru1 | 2007-12-05 01:02 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(9)