<   2007年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

千秋楽にはガッカリだったよ

あれから一週間たつけど、やっぱり書かずにはいられない。

何、あの優勝決定戦は?
そこへもっていくまでの通過点である、横綱の対大関・千代大海戦の省エネ相撲といい、
優勝決定戦の白鵬の変化といい、本当にガッカリだよ。

朝青龍としては優勝決定戦を睨んでの作戦だったとはいえ、あれじゃ角番がかかっている千代大海が哀れじゃないか。

カンフー映画でいえば、いよいよこれからクライマックス、
リー・リンチェイとドニー・イェンが一騎討ち!という場面でワクワクしているところ、ドニーが落とし穴に落っこちてしぼー、終劇! チャンチャン! みたいな・・・・
なんだ〜〜〜!? 
この「片腕ドラゴン」みたいなカタルシスのない結末はぁっ!!

こっちは二人の実力比べの熱戦を期待していたというのに!
ここまで費やして来た2週間を台なしにする気かぁあああ!と
一人テレビの前で怒っていました。
映画ファンのドルジさんならこの気持ち、わかりますよね?

で、前日負けたせいで自信がなくなっていたのかもしれないけど、
あの場面で変化して逃げちゃうような(そしてそれで勝ってガッツポーズとっちゃう)白鵬、そんな精神力で本当に横綱になれるの?
ーーーていうか来場所は綱取り場所になっちゃうの????
そんなのイヤだ。

そこへいくと14日の朝青龍対白鵬戦の朝青龍は
「これからは$様と呼ばせてください。」というほど
横綱とはこれほど精神力が強くて貫禄あって落ち着いていて頼もしい存在なんだな〜〜。と思っていたのに嗚呼、千代大海戦・・・・・_| ̄|○

前のエントリーで誉めていた
「今場所は八百長疑惑報道効果か、変化やはたき込みが少なくて面白い取組が多い」を上位の二人がやってくれるとは・・・・


でも今場所は期待の豊真将が途中から進化したかのような責めの相撲が見られて
来場所、その活躍が今から楽しみ。
その反面、大関栃東の現役続行が心配でもあります。

とにかく!
来場所上位陣は注文相撲はなしということで!
by mieru1 | 2007-03-31 23:15 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(2)

大相撲が熱い!

今場所は例の八百長疑惑さわぎでどうなるかと思ったけど、横綱もなんとか調子を戻して優勝争いが面白くなってきました。
やっぱり横綱が強くないと面白くない!
アンチドルジの義母もそれとなく応援しているような・・・・(笑)

もちろん私はドルジのメイクミラクルを願っているのですが、
今場所は八百長騒ぎの効果?か、全体を通して面白い取組が多くて見ごたえあり!
終盤戦、ますます目が離せなくなっています。

何故見ごたえがあるかというと
以前は多かった変化やはたき込みのようなあっけない取組が少ないのもあるし、
(これをやられるとガッカリ。だって不意打ちみたいなんだもん。)
若手の攻防が良い!
特に稀勢の里対豊真将は面白かったよ〜〜〜〜。
見ているこっちまで力が入ったもん。

しかも「日本人」の若手が大勢伸びてきている実感があり、これから大相撲が盛り上がっていく予感。
ここ数年ずっと「相撲が面白くない。」とぼやいている義母も珍しく夕食時に興奮して
「今場所は面白いね!」と言っているのが何よりの証明。

相撲はいいよ〜〜〜。
すぐに勝敗が決まるし。野球やサッカーみたいに時間とらないから。
何よりルールが簡単なのがいいですね。
大体どの時間に誰が出るか見当つくのもいいですね。(ちょっとこんな見方じゃいけないね)

小さい頃はただの太っちょの勝負事と思っていましたが
豊真将なんか見ていると相撲の稽古で鍛えるとこういう身体ができあがるんだな、と思うようになりました。
そうすると相撲の四股やテッポウなどの稽古っていうのは普通の筋トレとは違う、どっしりとした体型をつくり、ちゃんこを食べて増体するのは
身体を安定させて力を最大限に活かせるようにしているんだな、と「太る」意味がわかると
あの脂肪の下には一般人とは比べ物にならない筋肉が隠されているんだと見えてきます。
その証拠にふんばっている時のお尻から太もも、ふくらはぎにかけて錦絵と同じように筋肉の隆起が見えるし(いいねーー、この筋肉の筋)、あの膨らんだお腹にも腹筋の筋が見えたりしますしね。
そういうのがわかると「この人は真面目に稽古を積んでいるんだなぁ。」と想像したりして嬉しくなります。

とにかく日本人力士で三役は栃東、魁皇が抜けたらもう誰もいなくなっちゃうんじゃないかと心配していましたが(あっ、千代大海と琴光喜はすぐに忘れちゃう・・・)

稀勢の里、豊真将、豊ノ島、栃煌山と楽しみな若手が出てきてまた相撲人気が出るんじゃないかと思います。
特に横綱に負けない気迫の稀勢の里や、これまた負けず嫌いそうな栃煌山なんかは強くなるんじゃないかと思ってます。(短気を出さなきゃ)

あのドルジにガンつけられる度胸のある日本人力士がいる、というだけで嬉しくなるじゃないですか。
稀勢の里との取組は似たもの同士だからこそエキサイトします。
結局勝負の世界だから、これくらい度胸がないと気持ち負けしちゃうみたい。
琴欧洲なんか体格も素質も恵まれているのにイマイチ度胸が足りないから
もしかして大関止まりかも・・・と思えてしまう。

白鵬が、今場所どこまで優勝争いのプレッシャーに耐えられるかも見物です。

そしてここ最近有力視されていた把瑠都は足の故障で来場所は十両陥落ですか・・・
大型力士の足の故障は将来的にも痛いですね・・・・
来年の今頃はアケボノの弟子になっていないといいのですが・・・・

とにかく日本人、外国人共々いい力士が育ってきているので
きっと場所を重ねるごとに盛り上がっていくと思うな。

強い者がそろうとお互い切磋琢磨する機会に恵まれるのもいいですね。
横綱も益々気が抜けなくなりますよ。
血相変えて稽古に励むドルジを見たいわ。
by mieru1 | 2007-03-20 22:35 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(0)

大学受験、意外なる結末

ああ〜〜ん、もうバカ!バカバカッ!
息子のどあほ〜〜〜〜う!


確かに私は「国立大、早く合格か不合格かどっちかわかってほしい!」と言っていましたよ・・・・・

まさか後期試験に応募していなかったとは思わなかったよ・・・・

まぁね、どっちみち受かるとは思っていないけど、
受けてみなくちゃ結果はわからないってぇのにね。
本人も気が付いてなかったんだから仕方がない・・・・

ーーー話は変わってその長男の卒業式
息子の高校に行ったのは数えるほどでしたが、
卒業式を見て感動、そして男子高を堪能するのをスッカリ忘れて後悔している自分がいた・・・・
学ラン姿の男子高なんて私の好きな時代の漫画を彷佛とさせて痺れるのだ。
くそぅ・・・・次男もここに通わせるか?

先生方が「埼玉県で一番豪華な卒業式」とコメントするくらい
独特で素晴らしい卒業式でした。

進行はシンプルで粛々と進み最後は校歌で締め。
「螢の光」も「仰げば尊し」もなし。
ここまでは普通の卒業式で
「男子高の卒業式はアッサリしてるな〜〜。
あんまり感慨深いものもないし。」なんて思っていたのです。

が、卒業式はここからがクライマックスだったのです!

応援団長が舞台に立ち、横では3階にまで届きそうな団旗を掲げ、吹奏楽部の演奏で校歌を歌うのですよ。
(まちがいなく応援団はこの学校の「華」で「要」なんだと確信しました。
校風を伝える役目もになっているし。
どうか新入部員が増えますように・・・・)

その威厳溢れるカッコよさ、生演奏は迫力満点。
学ラン姿の生徒達が大きな声で校歌を歌う!!
しかも番を重ねるごとに声が大きくなる!
信じられますか?男子高校生がこんなに堂々と校歌を歌うなんて。
彼等の愛校心が伝わってきます。
そのカッコよさに感動して思わず鼻をすする父母の多いこと!
まさか高校の卒業式で自分が鼻をすするとは夢にも思っていませんでした。

そして3年生の各クラスが退席する時、後輩達の席に向かって何かをバラまきます。
何だろう?と思って見るとアメ玉だったり、グラビアで折ったと思われる紙飛行機だったり。
後輩達にプレゼントをまいているのです。

いよいよ息子達のクラスの番になったら、立つ前に一斉に野球の応援で使うゴムフーセンを飛ばしました。
他のクラスではクラッカーを鳴らすところもあり、極め付けは担任の先生を胴揚げするところまでありました。
(ゴミはあとで卒業生が片付けないと来年から後輩達はやってはいけない、という掟があるそうです。もちろん式後片付けに行ったそうです。)

卒業する生徒自身が自分達の門出を自ら祝っているそんな姿がとても新鮮で素晴らしかったです。
そんな姿を見て眉をしかめる親もいなかったと思いますし、
粋な気持ちを感じました。

そして校門でも応援団が最後のエールを贈っていました。

毎年成人式で暴れて自分達の門出をメチャクチャにするしか脳のない新成人に
見習ってほしいと思いました。


それにしても謝恩会で先生が
「これで高校には昭和生まれの生徒はいなくなってしまいました。」
の言葉に一つの時代が終わる寂しさみたいなものを感じました。
(卒業証書も「昭和63年生まれ」「昭和64年」「平成元年」の3種類あって確認に慎重になったそうです)

そうか、これから高校生以下は皆平成っ子かぁ。
平成っ子がニュータイプに思えて何だか自分がブライトさんになった気分でした。
by mieru1 | 2007-03-17 00:10 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

似顔絵の仕事

今週の火曜日発売のスポーツ新聞に似顔絵の仕事をしました。
b0013305_20564359.jpg


似顔絵専門のイラストレーターではないのですが
振り返ると似顔絵の漫画の仕事が多い・・・

「まんが 笑いと感動!スポーツ㊙話」(ポプラ社)
ーーーーーたっくさんのスポーツ選手の実録漫画

「ちゃぐりん いのちの歴史」(家の光協会)
毎月お馴染みの偉人の伝記漫画

保健漫画「タバコってなんだ?」(インタープレス)
タバコの害を訴える平間敬文先生が解説役で大活躍の漫画

似顔絵を描いた人数でいえば、百人にも満たないですが、
たった一点似顔絵を描けばいいわけではなく漫画の場合、様々な表情、角度、そして伝記ともなればさまざまな年齢の似顔絵を描かなくてはいけません。
そう思うとすごく沢山の似顔絵を描いていることになるなぁ・・・
点数でいえばすごい数になるはず。

似顔絵漫画・・・・知られざる苦労がたくさんあるのでございます。

(今週は長男の卒業式とそれに合わせ美容院にも行き、どちらも半日がかりでした。
やっと気が抜ける、と思った矢先、タイムリーなことに次男坊がインフルエンザになりました。
長男も合わせて熱が出て来た・・・・(;´Д`)

しかし、国立大学の後期試験まで受けることになり、一体いつになったらスッキリハッキリと合否がわかるのでしょうか?
いつになれば「受験生の親」が終わるんだ〜〜〜〜〜〜!! 早くしろっ!
ダメならダメとスパッと言ってくれぇ!!)
by mieru1 | 2007-03-09 21:20 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

大学学報 こんな人が

いつも届くと即刻ゴミ箱行きになる学報。
付属校から卒業まで7年間もお世話になったというのにこの愛校心のなさは何?
喜寿を迎えた父には信じられないくらいの執着心のなさ。
(父は毎年箱根駅伝の応援にOB会で駆けつけている)
すみません、♪ああ愛する母校。学費を払ってくれたお父上。

今日はたまにはどんな事が書いてあるのかと読んでいたら
OBの一人が調べた「文芸界」「美術界」「音楽・舞踏界」「演劇・芸能界」で活躍するOBの一部を紹介していた。

我 漫画研究会のメンバーも載っているのかしらんと探してみた。

荒井清和(漫画家)
筆吉純一郎(漫画家・コミックバーガー新人賞受賞)
ほりのぶゆき(漫画家)

ほええ〜〜〜。有名人〜〜〜〜。
もちろん地味な漫画家なんてどこにも載ってないよ。仕事してるのにサ。
しかし筆吉くんの肩書きにはクスリとしてしまいました。(ゴメン)
どこで調べたんだか。

他にイラストレーターや漫画家をあげると

高田よしてる(漫画家)
泉昭二(漫画家・日本漫画家協会優秀賞受賞) ←朝小の「じゃんけんぽん」の人か!
粟津潔(グラフィックデザイナー)
石原智是(画家・イラストレーター)
ナンシー関(版画家・コラムニスト)
九住昌之(漫画家・文藝春秋漫画賞受賞)
斉藤富士夫(漫画家)
沢野ひとし(イラストレーター・講談社出版文化賞受賞)
菅本順一(漫画家)
中島徹(漫画家)
松本裕二(劇画原作者)
山田維史(イラストレーター・洋画家)

とあった。

へええ〜〜〜〜、あの人もか。
同じ大学出身と知って親近感がわくから不思議だ。
全然知り合いじゃないけど。

文学界の紹介では
竹島将(バイオレンス作家)

という肩書きは意味は通じるけどこれじゃ「バイオレンスな危ない作家」とも
とれてしまうんじゃないか?  ・・・私だけか。

ーーーしかし、つくづく思うのが
今の大学の学部は細かく専門色を濃く出して売りにしているみたいだけど、
そんな専門学部がなかった時代、最終的についた職業がちっとも自分のいた学部と関係なかったりするから学部って当てにならないな〜〜、ということ。
美術も音楽の学部もないのに、こんなに沢山そういうことを仕事に選んで活躍している人がいるんだから。

結局どの学部や学校を選ぼうが好きなことは他にやってスキルをアップしていたんだろうな。
そう思うと大学の意味って、好きな事以外の知識の幅を広げる場所であるのか。

どうも我が子の進路を考えると「この職業だからこの学部!」と真剣に考えちゃうけど、実際その道に進む人のほうが少ないのかもしれない。


ーーーーということで
OBの皆さん、是非お仕事ください。
by mieru1 | 2007-03-05 17:46 | 雑記 | Trackback(1) | Comments(2)

コーヒーのオマケでハッピ〜〜〜ィ!

もう今日から3月なんですね。
先月もよく働いたな〜〜。
でもしばらくできなかった読書などもできて良かった。
このくらいの仕事量が一番理想的だけど、そうそう同じように仕事がある業界ではないので安心してられない。
でも今月は、一本仕事がないのでいつもよりのんびりできそうで嬉しい〜〜〜。

さて、今日はお買得なオマケ・・・じゃなかった、
「このオマケは得した!」という物を紹介します。

b0013305_23465022.jpg

はい、ネスカフェ・ゴールドブレンドについている
「リラクゼーション音楽」のCDでございます。

1・愛のあいさつ/千住真理子
2・ボレロ/押尾コータロー
3・エチュード第3番ホ長調「別れの曲」/スタニスラフ・ブーニン
4・ジェ・トゥ・ヴー/高橋アキ
5・アメイジング・グレイス/チェン・ミン
6・愛のよろこび/クレモンティーヌ

全6曲で25分ほどですが、
普段大音量でデスメタルなどを聞かせられている私の心に
染み入るような美しい音楽でございます。ウルウル
(ホントはぶん太が家に来てからは滅多に聞く事はなくなったんですが)
せっかくいいオーディオ器機を持っているのに何であんな騒音みたいな音楽を聞きたがるのかねぇ・・・・?

1番はCMで使われている曲。
私が特に気に入った曲は3番と5番。
特に5番は二胡の演奏で、お馴染みのアメイジング・グレイスが
雄大な大陸を思わせるものになっています。
もちろん他の曲もいいです。

音質はいいし、どの曲も綺麗で癒されます。
特売価格のコーヒーがついて税込み498円!
オマケのCDと馬鹿にしてましたが、こんなにいいとは!
すごいぞネスカフェ!
どっちがオマケか最早わからん。

これで採算とれてるなら普段からゴールドブレンドの値段を下げとくれ!
よろしく頼む。

はっ!
そういえば「サライ」の落語特集に落語のCDが付いていたんだっけ!
買おう買おう思っていたのに今朝新聞を見たらもう次号が発売しちゃったじゃないか〜〜〜!!

しかたがない、こっちは早速図書館で借りましょう・・・・・
by mieru1 | 2007-03-02 00:16 | いろんな感想 | Trackback | Comments(3)