<   2005年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

現在、アナログ環境

今、仕事はひたすらアナログです。
「ひみつシリーズ」の下書きと来月号の伝記漫画の資料読み、そしてもうすぐ始まる新しい仕事のネームも頭の片隅に浮かべています。

というわけで今はあまりパソコンをつなげる事もないのでコメントも遅くなってしまいます。
しばらくお休みすることになります。

また急に書きたい事が積もってきたら更新しようと思います。
それまでしばし、さようなら〜〜〜。
by mieru1 | 2005-11-30 20:15 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

おめでとうドルジ!ウワァァァンヽ(`Д´)

やりました!
九州場所優勝、年間連覇!七連覇!、年間最多勝!記録尽くめ!

地元出身の魁皇コールの中、まさにアウェーで闘う横綱。
大記録がかかっているというのに、なんと言う雰囲気でしょうか。
勝負は圧倒的な力の差を見せつけて勝利!
思った通り土俵に座ぶとんの嵐。
まるで優勝したことにブーイングしているよう。
でもたまり席の黒いセーターを着ているあんちゃんがガッツポーズしていてくれました。
まるで敵地の中で味方を見つけた気分。
目があったドルジもそれに応えてガッツポーズ(控えめ)していたようで嬉しくなりました。
いいな、あのあんちゃん。
私もあのあんちゃんになりたかった!!

懸賞金をもらう前から顔がゆがむ横綱。
「プレッシャーはないよ。一番一番真剣に取るだけ。」なんて言っていましたが、
やっぱり色々と辛い事、思う事があったんでしょうね。
良かった良かった。


しかし、ドルジってオタク用語でいう今流行りの「ツンデレ」ですよね。

普段はふてぶてしい態度をとっているけど、本当は泣きたい気持ちを微塵も見せないようにしているという・・・・
(「ツンツンしているけど影ではデレッとしている」という意味らしい・・・)

ーーーそうなのです。
私は「ツンデレ」さんが大好きなのです。
そしてこのツンデレさんを私が好きになるきっかけを与えてくれたのは、何を隠そうあの
梶原一騎先生なのです!ド━(゚Д゚)━ ン !!!

梶原作品に流れる男の美学=やせ我慢。
これぞ元祖ツンデレッ!!。(イヤ、もっと以前からあるはず)

朝青龍は身体も小さいし、外国人だし、相撲界ではハンディを持っています。
でもそれに負けずにここまで頑張ってきました。
その苦労や日本人力士では味合わない苦痛を思うと泣けてくる・・・・
時には挫けそうになった事もあるでしょうが、そこを突っぱねるようにして奮起していたはずです。
たまには良くない態度も出たでしょう。でもそういう背景を考えたら私はあまり怒る気になれません。
きっと一騎先生が今でも生きておられたら朝青龍を応援しているはずです。

「自分は悪役でいい。早く日本人の横綱を。」なんて言う横綱なんて悲しすぎる。
(梶原テイスト溢れまくりっ!)
それだからこそ、こんなやせ我慢をするドルジを私は応援するです!(妄想入りまくり!)

あと一番残っているけど勝って有終の美を飾ってね。
by mieru1 | 2005-11-27 01:29 | 行け行け朝青龍! | Trackback(1) | Comments(4)

チクショーーーーーー!! ウワァァァンヽ(`Д´)

朝青龍 対 琴欧州

その時私は東京で打ち合わせ中ですた・・・・

時計をチラチラ気にして「ああ、もう始まっちゃたかなぁ・・・。」と。
でも心の中では「今場所は心身ともに充実しているし、大丈夫だろう。」と思ってもいましたが、新記録のかかった大一番、相手の方に断って子供の携帯ラジオを取り出し、操作に右往左往、やっとイヤホンを耳に入れたら割れんばかりの大歓声!
ゲッ!もう終わってる?

インタビューは嬉しそうな琴欧州の声!!(何?何があったの???)
インタビュアーも「すごい圧力でしたね!」ウワァァァンヽ(`Д´)

チ、チクショーーー!!私が観ていなかったばっかりにっ!!

だいたい昨日の白鵬戦も取り直しは白鵬、痛くて相手にならなかったし、これで実力で勝った!なんて思ってたら大間違いじゃぁ!!
と怒っていたのですが、
たった今横綱戦を観たら、こりゃ文句のつけようがございませんでした。

ちっ、おめでとう、琴欧州。
君は優勝がかからないと緊張しないんだな・・・

でも負ければ八つ当たりして
不戦勝で大喜び、稽古も熱心に取組まないようじゃ、横綱にはなれないぞよ。

ーーーと負け惜しみを言ってみたくもなり。
(どうも私はアンチ琴欧州のようだ。だって体格がずるいんだもん。
相撲の世界は毎日が無差別級なので、どうしても小兵、軽量級の力士を応援したくなります。ボクシングも柔道もレスリングも細かい階級に別れているのに相撲は関係なしだもんね。)
でも、横綱に対抗できるような人がいないと場所が盛り上がらないのもつまらないし。
そういう意味でも琴欧州関の責任は重いので、今後こういった修羅場を沢山経験して度胸がつくと面白いでしょうね。
もちろん必死の心で稽古してね。

若手の力士も個性的な注目株が出て来ているようなので(そのほとんどが外国勢ってのも寂しいが)、きっと相撲人気もあと1、2年の内に出てくるのではないか、と期待してます。

横綱は優勝に向けて頑張れっっ!!
by mieru1 | 2005-11-25 23:36 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(3)

なんでも「道」にしてしまう日本人

以前各スポーツ選手をとりあげる子供向け学習漫画を描いた時に知ったことですが、
外国ではとにかく「色々なスポーツを遊びながら体験するのが大事」というのがスタンダードと言う事でした。

日本のアスリート達も人材不足をとにかく不安視していて、「とにかく色んなスポーツに慣れ親しむのが大事です。上手い下手は関係ない。」と皆同じような事を言っていました。
一つのスポーツに打ち込む事は逆に多様な動きを経験できず、返ってよくない、ということもあるでしょうが、何よりも運動をする子供自体減っていることへの危機感からでしょう。

そう思うと、スポーツ少年団とかだって、本来子供はそのスポーツが好きでやりたかったはずなのに、厳しい指導や練習などで、段々嫌いになってしまう子供も多いかと思います。

確かに一つの目標(勝利)を持って一致団結していくには厳しくまとめていかなくてはいけないだろうけど、他にやり方があるのではないか、と思うのです。
お互いを励ましあっていったり、ルールを守らないと皆が楽しい気持ちでできない、とわからせたりとか。
罵倒してイイ子にしていてもお互い精神的にいいものじゃないですよね。
叱りつけて物をわからせていると、次にわからせるには更に強く叱らないと利き目はなくなってきますし。
第一叱りつけて上手くなるより、自信をなくす確率の方が高いでしょうし。

で、どうして日本のスポーツはこういう傾向に走ってしまうかというと、皆の心の底に「武道精神」があるからなのではないかと?

野球を武道のように礼儀、型等を教えるというのはこの当たりから来ている気がします。  野球道。
特に古い世代のコーチ、監督にはこの傾向が多いのではないかな、と。
西洋から来たスポーツを道に換えなくてもいいのでは?と。

今、西欧ではレスリングや柔道ではプロとして食べていけないので相撲がとても注目されているそうです。
ドイツだかでヨーロッパ大会が行なわれているニュースを見てその注目度に驚きましたが、先に書いたように「スポーツをゲームとして楽しむ」ことを土壌にしてきた人達に勝負後にガッツポーズをするな、とか表情をあらわにするな、というのはきっと日本人にしか通用しないのでは、と相撲や柔道を観て思うのでした。


ーーーかくいう私もすぐに「道」にしてしまう日本人です。(笑)
「まんが道」ですねぇ。
日々精進ですよ。歩みは遅くてもそのつもりでいないと上達なんてないと思っていますし。

不安定な暮らしをしているので精神的なこともよく考えます。
岡本太郎の本とか、自分に喝を与えてくれる存在はありがたいし、勝負の世界で頑張っている人の活躍もいい刺激になります。

で、こういった人生論みたいな本も、頭で考えた「知識」ではなく、その人が苦しい思いを経験して出て来た言葉(知恵)には含蓄が伴っていて言葉に力や重みがあります。
特にスポーツ選手の言葉が好きで、先日の高橋尚子さんや朝青龍など、頷きながら聞いています。

その中で私が好きな本が
黒崎健時(黒崎道場)の「必死の力・必死の心」。(笑)
b0013305_1617015.jpg

そう、漫画「四角いジャングル」で「このうつけも〜〜〜ん!」と道場生を根性棒で叩いているあのお方です。

一言で言えば「根性論」なのですが、大勢の道場生を育てる中、師範の中ではこの「根性論」が最も納得する結果なのでしょう。

「『火事場の馬鹿力』があるように、人間は持っている能力の半分も出していない。
それは必死の心が足りないからだ!」
というのが持論のようです。
自分で自分の限界を作るな!というのも岡本太郎氏が言っている事と通じると思います。

師範にかかれば恋愛問題も全て「必死の心」が足りないから、の一言で済んでしまうのが何ですが、とにかく全体にわたって力強い言葉のオンパレード!
さすが線香で自分の腕を焼いただけのことはある・・・!((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル


自分なりに一所懸命やっていても上手くいかない時、
「今の自分には『必死の心』が足りないのではないか?」などとこの本を思い出す事があるのです。

こうやって私も生活の全てが「まんが道」にすぐに陥ってしまっていることに気付くのでした。
もっといろんな面に体験、興味を持っていつまでも気持ちだけは初々しくいたいものです。
by mieru1 | 2005-11-24 16:48 | スポーツ | Trackback | Comments(10)

点字の発明者 ルイ・ブライユ

今月のちゃぐりんの原稿、今データで送りました。
今回は絵的な資料もとぼしく、相撲で集中できず、いつになく苦戦しましたが、何とか締め切りに間に合い、ホッとしています。
もう一つある締め切りの仕上げをして、いよいよ来月締め切りの「ひみつシリーズ」に一挙に集中したいと思いまっす!

ルイ・ブライユは18世紀のフランス人で3歳の時に失明するのですが、
なんとこの人、たった13歳の時に現在の点字を発明したのです。
(元はバルビエという人の考えた点字を改良した。それまでは凸字といってアルファベットをそのまま浮き出した文字でした)

知らなかったのですが、この点字は楽譜や数字、化学式など、なんでも表すことができるそうです。
更に驚くのはこのブライユ方式の点字が世界中で使われている事。
すごい天才児です。
そんな文字をたった13歳で発明するブライユさんは控えめで死後は手紙類は全部処分してくれ、という遺言で日記等の資料はないそうです・・・
今回はその他の人の顔もわからないので自由に描かせてもらいました。
b0013305_12461194.jpg
b0013305_12462965.jpg


なので、あまり自分を出す人でないので、伝記としては今一つ・・・のような気がします。本人が特に目的意識を押し出すわけでなく、点字が世に認められるのも他人の力添えによるものですし。
だから描いていてもあまり御本人が出てきませんでした。(下のページのように)
そのへんが自分で今一つと感じる原因でしょうか?



ちなみにこのたび出版された「学習漫画 世界の偉人伝」2巻にこの
ルイ・ブライユのお話が収録されています。

どうぞよろしくお願いいたします。



さて、もうすぐ相撲も終わるので、今度こそ仕事に集中できます。
もう朝青龍は何の心配もありませんね。
どちらかというと負けが込んでいる人の方が気になります・・・

これからのスケジュールを考えたらちょっとゾッとしてきました。
これから2色を含む、120ページの下書きから始めなければ・・・
今夜からこっちのほうに全力投球だ!
by mieru1 | 2005-11-24 13:00 | 仕事 | Trackback | Comments(5)

今日は満員御礼だとさ

今日は昨日の閑古鳥がウソだったかのような満員御礼。
町内会で連絡網が回ったのでしょうか????
それとも広報カーが廻ったとか・・・
(まぁ土曜日ですしね)

さて、今日の私の注目の取組。

安馬いいよ安馬。
あんなに大きな岩木山を押し出し。いいね〜〜〜。かっこいいね。
ーーーって安馬って21歳かい!息子(もうすぐ17歳)とあんまり違わないじゃないか。ガ−ーーン

違わないといえば稀勢の里。19歳。
もう日本人力士で希望の星はこの人しかいないっ!と思えてきた。
琴欧州は大関にはなれるだろうけど、気迫では稀勢の里に負けるなぁ。
気性だけは持って生まれたものがあるから何となく琴欧州は大関止まりになってしまいそうな予感。
イヤイヤ、体格とか身体の柔らかさとか恵まれているからそう決めつけるのはいけないね。まだまだ未知数。
とにかく彼の場合、一番の敵は自分ですね。

あああ〜〜〜〜!
垣添まさかの敗退。(;´Д`)
垣添、土俵場で_| ̄|○のポーズ。
私も一緒にそんな気持ちになったわい。
毎度いいとこまでいくのに、負けが込んでいるせいか気が急いているみたい。あと一押しなんだけどな。惜しいなぁ。

朝青龍は今日も絶好調。北勝力を秒殺でした。
全勝優勝が見えて来た感じ。
今日も花道を睨むところを映してくれなかった。
もしかして視聴者から「怖いから映さないでください。」ってクレームでもあったのかしらん?
そんなのイヤン。

ところで今場所、今一つ盛り上がらないのは大関陣のせいもありますね。
今日の取組見ていたらもう大関は琴欧州、白鵬、稀勢の里でいいよ。
魁皇も栃東(や)も身体が重そうで、動くのも辛そう。見ていて痛々しい。
若い世代と交代しないと益々人気も低迷しそう。(ゆくゆくは交代するでしょうが)

しかしそんなライバル不在でも常に上を目指して頑張る横綱は偉いです。
私も来年は是非生観戦したいものです。
そして千秋楽の高砂部屋打ち上げパーチ−(参加費一万円)に参加してみたい!でごわす。
by mieru1 | 2005-11-19 21:53 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(4)

強いよ!ドルジさん

いや〜〜、性懲りもなく相撲ですよ。

今日のドルジの相手は垣添でした。
お気に入りの二人が闘うのは心が痛みましたが、今日のドルジはもう無の境地にでも達したかのような冷静、安定した相撲でした。
対戦相手の垣添のほうが表情が落ち着かず、勝負の前から勝負は決まっていました。

しかし今場所のドルジは先場所冷や冷やの思いをしたのに懲りたせいか、稽古も充分して今のところ落ち着いた安定した取組みです。

先場所痛い思いをしたせいか、今場所は大記録が控えているせいか、何か一皮むけたような感じがします。
何か横綱らしくなってきた、というか。

でもこの人の場合、きっと家庭を持っているのも原因にありそうです。
息子も生まれたし(ジャミアンドルジって凄い名前・・・)娘も大きくなってきて色々ものがわかってきただろうし、可愛い子供の前でいつまでもやんちゃな事してるのもどうかな・・・と感じるでしょうから。
子供達にとっても、立派な父でありたい、と思うことで別なベクトルで成長していただけたら嬉しいです。

とにかく今場所は毎日集中していい顔をしているので、この調子なら全勝優勝もあるかも、と思うほどです。(私は取組前、花道を睨みつけるところが見たいのに今場所NHKはとってくれません!あれを見ると力が湧いてくるのに〜〜〜!受信料払わないぞゴルァ!!)

それにしても相変わらずの空席。
何かプロレスの地方巡業を彷佛とさせるなぁ・・・・(涙)。
ラスベガスの後だけに力士も張り合いないでしょうね。
by mieru1 | 2005-11-18 23:26 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(3)

九州場所 雑感

ぐはぁあああああ〜〜〜。
私の魂のパイロットはかなり低空飛行。
毎日毎日細かい締め切りがあって、しかもこれから最大級の山場が控えているので気分はサイテ−よりやや上くらい。
だけどここに締め切りが迫って内圧がかかるとグッと集中するから今はボチボチでいいんです。

さて、相撲も始まりましたが何あの空席は?
まるで公民館でやっている催し物くらいの盛り下がり方。
今場所は朝青龍の7連覇と年間最多勝記録がかかっているというのに・・・
と言っても、大関を始め、勝つべき人達が勝てないんだから盛り下がっても当然ですね。
何か皆、横綱のライバルになるのを放棄しちゃったかのような盛り下がり方。

そんな中、朝青龍以外にも取組を楽しみにする力士も出て来ました。

安馬と垣添。
安馬はお客さんを意識した相撲をとるし、最後まで諦めない。
垣添は全然目立たないけど、小さい体格でいつも逃げずに真正面からぶつかるところに共感します。

二人とも体格的には恵まれていない方でしょうが、いつもこういう気持ちで取組んでいれば、地道に力がついて、きっとそのうちいい成績が残るようになると思う。
がんばれ〜〜〜〜。

稀勢の里も昨日の横綱との取組後、すごく悔しそうな顔をしていたのがイイね。
こういう顔する人はきっとこれから強くなるだろう、というのが私の持論。
(朝青龍もそうだったし。)
負けた後、がっくりきてるのはそこで気持ちが終わっているからね。

それと気になるのが琴欧州の負けた後。
朝青龍は有名な?「チクショー!」が出るけど
この人は「ウルサイナ!何モ言イタクナイ!」と八つ当たりな言葉が出るね。
「畜生」は自分に対して出る気持ちだと思うけど、
八つ当たりは他人に対して腹いせで出るからね。
こういった勝負に負けた後に出る表情や言葉もその人のメンタリティーが現れていて、私は結構注目しています。

ーーーにしても今場所の盛り上がりなさ。
少しはこんな私にも活を入れてくれる取組を見せてほしいものよ・・・
力を・・・力を分けておくれよ、力士さん。(;´Д`)
by mieru1 | 2005-11-17 00:03 | 行け行け朝青龍! | Trackback | Comments(2)

自分に迷う時、聞きたくなる音楽 STING「魂のパイロット」

くそ〜〜〜、思うようにひみつシリーズのネームが進まず。
ゴールはもう見えているのだが、何ぶん資料が少なすぎるのでこのまま描くと半ページで終わってしまうから、全部調べ直しています・・・
すると諸説あってもうどうしたらいいのかと・・・

ええと、やっと秋らしく冷たい空気になってきました。
数日前、冬眠するはずのカメさんが毎日ヒナタボッコするので北側に連れて強制冬眠させました。ずっと起きていたので体力消耗して死んだらどうしよ〜〜〜〜。(;´Д`)

ーーーと前振りが長くなりました。
こんな陽気になって寂しい気持ちになってきたせいか、来年の仕事を心配する季節になってきました。

自由業といいますと、安定収入のためにはレギュラーといって毎月確実にもらえる仕事があるかないかでその安心感は全然違います。
あればまぁ気持ちも穏やかでいられますが、なければ毎日が地獄です。まさに毎日が綱渡り状態。
そして私は来年度の仕事が雑誌の編成の都合で一本なくなりました。
ギャラが良かった分、_| ̄|○度も高いッス。

でも漫画家という仕事は止めたくありません。
先日の「マンガ家は眠らない」で紹介したように「笹舟だけど船長である人生」を選んだのだから仕方ありません。
笹舟は転覆やすいけど案外沈没しないのよね〜〜〜。(ええ、あくまでも「笹舟は」、です)

そんな自分に不安を感じる時、私はSTINGのこのアルバムの曲を聞きます。


b0013305_0421475.jpg
「マーキュリー フォーリング」

3トラック目の「魂のパイロット」です。
ゴスペル風のアレンジで気持ちの良いバラードです。(←この表現でいいのか???)




歌詞の内容としては
「人生に悩んでしまった時、どうしたらわからなくなった時、自分の魂に道案内をまかせてみればいい。魂はきっとあなたを導いてくれるだろう。」というもの。(どうも「東洋思想」らしいですが。)

英語は苦手なので
Let your soul be my pilot
Let your soul guide you he'll guide you well
の箇所だけ歌います。(笑)

落ち込むのも頑張ろうと抗うのも全て自分の魂のパイロットが示す方向に動いているからだと感じるのです。
何にもしたくないのも魂の言う通り。
それが嫌なら行動を起こすのも魂の指し示す通り。
人間なるようになる、なるようにするもんだ。
だから人生山あり谷ありでいいんだ、と解釈している。
本当に生活がどうにもならないのなら兼業でもいいと思っているし、そうしなければ生きていけないでしょう。
ま、アルバイトよりも漫画の仕事があれば一番いいんですが。

最近漫画家仲間が数人、同時に落ち込んでいるようなので、フトいつも私が思っていることを書いてみました。
こんなことで悩みが払拭されるわけではないでしょうが、何とかボチボチやっていきましょう・・・
疲れたら休むのがいいんです。
きっとそれは魂が要求していることでしょうから。
by mieru1 | 2005-11-11 01:22 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(2)

ジャパ@ットタカタで欲しいもの

私の父の趣味の一つに
「ジャパ@ットタカタ」の番組を見るのがあります。
私は知らないのですが、毎日テレビで30分間?(私はいつどこで何分間やっているかも知りません)家電の宣伝をしまくるらしいのですが、あの社長さんの売り口上が面白い、と感心して言うのです。(かなり惚れ込んでいる様子)

で、この父、来年喜寿を迎えるというのに、こういった新しい機械が好きで結構買い物をしてしまうみたいなんです。
メカ音痴のくせに困ったものですが、それでもパソコンでプリントしたり何とか使いこなしているので大したものです。

先日も
「○○くん、知っているかね?これからはビデオテープで録画しないでDVDに録画をすると場所を取らなくていいぞ!ウンタラカンタラ。」
とAVマニア(オーディオビジュアルの方ね)の旦那に電話をしてきてDVDプレイヤーを勧めてきたり
「今ハロゲンヒーターが安いから風呂の脱衣所に置きなさい。」
と電話してきたり・・・(;´Д`)

まるっきり社長の受け売りなんだろうな、と容易に想像できますが
お願いだからそんな事でいちいち電話してこないで〜〜〜〜〜。(;´Д`)
いちいち仕事の腰を折られて大迷惑〜〜〜〜〜。

確かあるケーブルテレビでは一日中ジャパ@ットの番組をやっていると聞いた事が。
父に知られたらと思うと((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そんなの見せたらが最後、洗脳されて家中家電製品だらけになりそうで怖い・・・
しょっちゅう家に電話が来そうでうっとおしい。


で、私は是非ジャパ@ットにお願いしたい。

「ジャパ@ットタカタの映らないテレビを売ってください。」と。
by mieru1 | 2005-11-08 10:17 | 雑記 | Trackback | Comments(2)