<   2005年 06月 ( 23 )   > この月の画像一覧

ブログの片隅で新人漫画賞を叫ぶ

今朝新聞を見たら某出版社が新人漫画賞の発表広告を載せていました。

かつてここで新人賞を応募したことのある私には何とも苦虫を噛み締めるような気持ちにさせられました。

数年前、持ち込みに行き、担当者と数回打ち合わせをして応募。
担当者も「今回はめぼしい作品がないのでイイ線いくと思いますよ。」と言ってくれました。しかし結果は落選。
ーーーまぁ、ここまでなら担当さんがそう感じていただけ、になりますが後日談があるのです。

それは「プロ漫画家は今回の候補からはずす」と編集長会議で決まった、とのことでした。(私の作品は最終選考に残ったそうです。)

私が応募する以前にも他誌で活躍されていた漫画家さんが受賞されていたし、応募要項にも「年齢、性別は問いません。以前掲載された事のある人はそのむね書いてください」とあり、自分も応募資格があると普通に判断しました。

私はプロですが、あくまで学習畑(主にイラスト)で仕事をしているのであって、商業誌で連載を持ったことなど一度もありません。
そういった意味で「新人」として門を叩いたのですが、今回の発表を見ると他誌で連載を持って単行本まで出している漫画家さんが受賞していました。
きっと今回は新しい編集長さん達になって、方針を変更したのだと思われますが、釈然としません。

私の応募作にしたって「これは旦那さん(当時ここで仕事をしていた)が描いたものでは?」とか「プロでやっている人に新人賞を与えるのはいかがなものか。」と言われたそうです。
だったら最初から応募資格に「漫画で少なからずお金を稼いでいる人は除く」と書いていてくれればよかったのに。
私の労力は結局無駄になったわけですから。
漫画を描いて仕上げるのに1ヶ月かかったのに、こんな判断で応募取り消しになるなんて、人をどう思っているのだろうか?と怒りを感じました。

どんでん返しな結果を聞いてもちろん意気消沈しましたよ。
私は漫画が大好きで漫画で仕事がしたい、と思っていますから。
で、どうしてもそこで仕事をもらいたいから「これからどうしたらいいでしょうか?」と担当さんに聞いたら「また一からやり直し。あくまで新人として。」と言われました。
(だって新人賞に応募しちゃいけないんでしょ?「受賞=掲載資格」だとしたら全然答えになってないよ。)と思い、もうここではダメなんだと諦めることにしました。

こんなふうにブログの片隅で不満を叫んでいるのも自分がここで仕事をする事はもうない、と諦めてしまったからです。(;´д⊂

でも、でも漫画描きとして生き残ってやるぅううう!!
そして向こうから「是非うちで描いてください。」と言われるようになってみせる・・・みたい・・・・なったらいいなぁ・・・・・
by mieru1 | 2005-06-30 15:18 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(6)

人生は合気だ!  その2

いつもの生活で疲れている時、不安になる時、(元気があれば)この合気を使うと気持ちが逆転します。

それは「攻めの姿勢」
今の状況に打ち勝つ合気です。

私は高校の時、ソフトボール部でしたが、練習試合の時、「自分の所に打撃が飛んでこないといいなぁ。エラーになるとイヤだし。」なんて思っていると段々守っていても辛くなりました。
が、そんなある時「来るならこい、バッチ来〜い!!」と攻めの姿勢でかけ声を上げたらアラ不思議、いつ来ても捕る気構えになるのです。
もちろん後ろ向きに構えている時より反応速度も上がっていると思います。

子供が小さくてよく泣いた時期。
「あ〜〜あ、また泣いた。どうしてこの子はこんなに泣き虫なのか・・・。」という時期がありました。
が、ここでも攻めの姿勢になると、アラ不思議。

息子「うぎゃあああ〜〜〜〜っ!!」
私「声が小さ〜〜〜い!!もっと大きく泣いてみよ〜〜う!!」
息子「ぎゃわわ〜〜〜〜ん!!」
私「もっともっと大きく!!」
息子「ぎえぇええぇ〜〜〜ん!!!」
私「まだまだ!もっとでかく!」

何故かいくら泣いてもまだまだ・・・という気持ちになるし、子供も泣き疲れて意外に早く泣き終わりました。

そして岡本太郎氏も同じ事を書いていました。

「何を試みても現実ではおそらく上手く行かないことのほうが多いだろう。
でも失敗したらなお面白いと逆に思って、平気でやってみせればいい。」ーーーーこれぞ攻めの姿勢。
「おれは神聖な火炎を守ろうとしている。
大事にするから弱くなってしまうのだ。己自身と闘え。自分自身を突き飛ばせばいいのだ。」

そうなのです。
人間って言葉一つでこんなに気持ちの有り様が変わってしまう単純な?生き物なのです。

ーーーということで、
仕事のスケジュールなんですが、7月11日までに漫画を22ページとカラーイラスト4ページを仕上げねばなりません。
漫画の方は絵コンテを渡してまだゴーサインが出ていませんが、返事を待っている時間はないので見切り発車で下書きに取り組みつつ、イラストの方も空いた時間に進めなくてはいけません。

こんな時こそ攻めの合気です。(わけわかんない言葉ですね)

「もっともっと仕事来〜〜〜い!!ファイファイト〜〜〜〜〜ッッ!!」

ホントに来たら死ぬほど悦びます・・・・ィャホントに。
by mieru1 | 2005-06-29 22:13 | 貧窮問答歌 | Trackback | Comments(5)

キャラクターデザイン

次の保健まんがのキャラクターのイメージをつかむため、落書きしてました。
一応今風の高校生を知るためにも雑誌を買って研究してみました。

しっかし今の高校生、何でこんな化粧が濃いんでしょう・・・
制服来て茶髪っていう子も多いし・・・ホントに高校生?
そんな20代にしか見えないメイクなんてしなくても、充分可愛い世代なのにもったいない!とおばちゃんは思うぞ。
どうせ20代になったらなったで「もう私達、年だよね・・・」なんて言うんだから今は10代にしかできないお洒落をすればいいのにな、とまたまた余計なお世話を言ってみました。
b0013305_1241482.jpg

あぁあ〜〜。嬉しいな。自分の絵でキャラクターが描けるって。
いつもオリジナルではなくて雑誌のイメージキャラだったり、偉人さんのように似顔絵だったりしたもので開放感が。

おやじキャラ好きな私でもイケメンくんを描かなくてはならない。
これも仕事ですから・・・
私にとってはゴジラ松井でも「いい男」に入るんだけど、やっぱりそれじゃマズいしね。というか誰も読みたくないよね・・・うん。
ちょっと落書きしていて物足りなくなって、背後霊のように筋肉男を描いたりしました・・・
b0013305_1382074.jpg

そういえば、この頃「行き詰まってにっちもさっちも行かない時は今までと反対の事をするのがいいかもしれない。」と思うようになりました。
例えばGペンでも太い線を描かないとか。
どうでしょう・・・・
いっそのこと少女漫画家になるとか・・・?
by mieru1 | 2005-06-28 01:41 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(4)

私の子育て 原点

ふりかえって子育てに深く関係していそうなことを書いてみます。

まず、テレビ番組「いきものばんざい」「野生の王国」、あと不定期にやる「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」
小さい時から生き物が好きだったので、この番組は欠かさず見ていました。(多分終了するまでほとんど見たと思う)
一カ月に8回は動物番組を見ていたことになります。
で、段々「いきものばんざい」は国内の生き物を取り上げている、ということに気付き、子供の私は当然のように「野生の王国」のほうが豪華で楽しく感じられるのでした。

今では動物番組というとバラエティー色豊かになりましたが、これらの番組では時々動物の交尾から出産シーン、もちろん子育ての場面とあって、動物の自然の営みを見る事が出来て子供ながら「子育てとは子供を自立させること」だと学びました。
そのためには過保護ではなく、厳しい自然の中に一人で巣立っても生きていけるように力をつけさせて育てる、ということが根底にあります。

女子高時代の授業。
うちの高校は付属校だったので、ユニークな授業があり、「母と子の絆」という特別講座を専攻しました。
主に子供の成長、母乳と子供の関係などを学びましたが、テーマがテーマなだけに人気はなかった(しかも教授が男!)ですが、私はこの時、母と子のスキンシップの大切さを教わりました。

もう一つ、倫理社会の授業が一般に習う授業でなく、先生が選んだテキストを使って習いました。
確かエンゲルスの「人間の手における労働」とかいう資本論か何かの一部を抜き取ったものでしたが、ここで人間がいかにして他の動物と違う進化をしたか、という勉強をしました。「労働」の話よりも「二足歩行によって脳が大きくなり、手を使う事で脳が刺激され発達した」ということの方が私にとっては興味がありました。
よく考えると二つの授業とも「動物である人間」が絡むお話なんですよね。興味があるわけです。

で、この先生がオススメとして紹介してくれた本「森林がサルを生んだ」「アマラとカマラ」がとても印象に残りました。
特に「アマラ・・」はインドの山奥で捨てられオオカミに育てられた子供を人間社会で育てる実話ですが、ここではいくら後から人間の教育をしても結局アマラ達は最後まで人間らしい行動を学習することはできなかった、という事実に驚きました。

大学はギリシャ哲学、プラトンを選びました。
「哲学」なんていうと難しそ〜〜、と思われるでしょうが、プラトンは面白いほどよくわかります!バカな私が読んでもわかるんですからオススメです。
対話形式になっているので読みやすくソクラテスが対話によっていかに答えを導いて行くか、というところにも面白味があります。
プラトンの著作のテーマとして「人としていかに善く生きるか」「善、徳とは何か」ということが繰り返し出てきます。
この二つのテーマが自分の生き方に「それでいいんだよ。」と後押ししてくれた気がします。
そしてそれ(人としていかに善く生きるか)が私の子育ての軸になっている気がします。

その他にも子育て中に読んだ「センス・オブ・ワンダー」、「心の基地はお母さん」、「わんぱくのすすめ」が特に心に残る本でした。

ーーーまとめると

1、「子育てとは子供を自立させること」
2、「人間の脳の発育にそった学習をしないと修得できない事がある」
3、「人の生き方」
4、「自然と子供の関係」

この4つが考えられますね。
この前の「子供とゲーム」に関しては2と4の項目から不安を感じました。
「わんぱくの・・・」で紹介されていた『退化してしまった機能はもう進化することはできない』、という学説にも不安を感じました。

現在息子は高2と中1ですが、今のところはまっすぐに育っていると思います。
学力はどうでしょう・・・(汗)
いいんです、学力は。
そんなことよりもこの子達が自分の力と頭でより良い人生を歩んでくれたらいいんです。
母はそれで満足です。
もちろん巣立ったら動物の親同様に子離れできると思っています。

ーーーていうか、私の人生それからだっっ!!ぐらいの気持ちでいます・・・
by mieru1 | 2005-06-26 01:30 | 本読み/こども | Trackback | Comments(11)

「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン

今月の仕事ははこの人の伝記を取り上げましたが、一人でも多くの人に読んでもらいたくて長文を引用してしまいました。
興味をもたれましたら是非読んでみて下さい・・・


「子供達の世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに私達の多くは大人になる前に澄み切った洞察力や美しいもの、畏敬すべき物への直感力をにぶらせ、ある時は全く失ってしまいます。
 もしも私が全ての子供の成長を見守る善良な妖精に話し掛ける力を持っているとしたら、世界中の子供に生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性」を授けてほしいとたのむでしょう。
 この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、私達が自然という力の厳選から遠ざかる事、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。


妖精の力に頼らないで生まれつき備わっている子供の「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮に保ち続けるためには私達が済んでいる世界の喜び、感激、神秘等を子供と一緒に再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が少なくとも一人そばにいる必要があります。

多くの親は熱心で繊細な子供の好奇心にふれる度に様々な生き物達が住む複雑な自然界について自分が何も知らない事に気付き、しばしばどうしてよいかわからなくなります。そして「自分の子供に自然のことを教えるなんてどうしたらできるでしょう。私はそこにいる鳥の名前すら知らないのに!」と嘆きの声をあげます。
 
私は子供にとっても、どのようにして子供を教育すべきか頭を悩ませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。
子供達が出会う事実の一つ一つがやがて知識や知恵を生み出すタネだとしたら、様々な情緒や豊かな感受性は、このタネを育む肥沃な土壌です。
幼い子供時代はこの土壌を耕す時です。

b0013305_2312679.jpg


ーーー私の子育ての原点の一つでもあります。
カーソンは生態学者でありましたが、自然を学ぶ事によって、地球のことをはじめ、そこに生きる全ての生き物のことを真剣に考えました。
そして人間の力で地球は生態系のバランスを崩し、生き物に悪影響を与え結局は人間にも悪影響を与える事になる、と深刻に訴えました。
そういう危機感に鈍感にならないためにも子供達に「センス・オブ・ワンダー」を授けましょう、と言っているのだと思います。(もちろんそれだけではないことは次の文を読んでもらえばわかります)


「人間を越えた存在を認識し、恐れ、驚嘆する感性を育み強めていくことには、どんな意義があるのでしょうか。自然を探検することは、貴重な子供時代を過ごす愉快で楽しい方法の一つに過ぎないのでしょうか?それとももっと深い何かがあるのでしょうか。

私はその中に永続的で意義深い何かがあると信じています。
地球の美しさと神秘を感じ取れる人は科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり孤独にさいなまれることは決してないでしょう。
たとえ生活の中で苦しみや心配事にあったとしても必ずや内面的な満足感と生きていることへの新たな喜びへ通ずる小道を見つけだすことができると信じます。」

レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」より(新潮社・上遠恵子訳)
by mieru1 | 2005-06-24 23:36 | 本読み/こども | Trackback | Comments(9)

体調イマイチ

明日、といっても今日が偉人漫画の締め切りですが、
朝から体調がパッとしません。
またも腹下しです・・・おかしいなぁ?先月は平気だったのに。
あっ、別に腐ったものを食べたとかではないですからね!
おへその下を中心に痛くって力が出ないというか入らないというか・・・
そういえばここは「臍下丹田」。力が入らなくて当たり前か。
仕事をしては横になる、の繰り返し。

でも別にこの仕事にものすごくプレッシャーを感じているわけではないのに、なんでこう下痢にみまわれるのか?
もともと胃腸は丈夫なんだけど、最近少し自信ないです。

腹下ししているのに毎晩仕事が終わると「一杯飲みたいな〜〜。」と思うのも考えものです・・・(飲んでいませんが)

今日はお酒のかわりに正露丸飲んで寝ます。
さっさと諦めて寝るのが最近の私の主義。
by mieru1 | 2005-06-24 00:24 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

困った体質・汗っかき

うええ〜〜〜ん。
こりは漫画描きとして致命的だよ〜〜〜。
b0013305_23442454.jpg

見て下さい。この手のひらの汗。
昔からなんです。
描き始めてから集中し出すまではこんな調子でじっとりと手のひらに汗をかきます。
自分の手のひらを見つめていると思わず「じょ〜〜〜〜っ」、と音がして汗がボタボタ落ちてきそうです。(いっそのことそれで汗が出切ってくれればいいのに・・・)

紙が湿ると鉛筆ののりはもちろん、ペン入れはインクが滲んでしまいます。
仕事になりませんよね。
で、私は以前からこんな工夫(というほどのものではないですが)をしています。
b0013305_2348565.jpg

ジャ〜〜〜〜ン!!
4つ折にしたB4のコピー用紙にこれまた同じサイズに切ったプラ板、または下敷きを挟むのです。これだけ。
プラ板のほうが薄いので、敷いていても気にならないのでもっぱらこちらを愛用。
でも消しゴムのカスで溶けてしまうのが難点ですが・・・(ババッチイですね・・・)
コピー用紙も使用済みのものならリサイクルになっていいですね。

では使用例。
b0013305_2353677.jpg

こんな感じにコピー用紙は汗で滲んでいますが原稿は無事です。
原稿用紙にこする面はしばらくすると黒鉛で汚れるので、その時はコピー用紙の汚れた面を中に折り込んで、濡れて無い面が下にくるように下敷きを挟んで使うので紙を無駄にしません。
私はこの下敷きがないと仕事ができないとです。

ーーーーところで、私は昔から生命線が短いのですが、先日鉛筆を落として思わず「芯を折ってはなるまい!」と空中でキャッチしようとしたら膝の上に鉛筆が立って手のひらに鉛筆が刺さってしまいました!  
「ほ・・・げぇええ〜〜〜〜〜っ!!」(梶原一騎風叫び)
今でも黒鉛の後が残っているのですが、ただでさえ短い生命線が2センチほど短くなっております!
ちょうど生命線上に黒点があるので鉛筆のせいで命が縮んだらどうしてくれよう、と恐いような興味があるような・・・
by mieru1 | 2005-06-22 00:15 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(12)

先日のオタク感について

今日、「それがしオタクにあらず」を書き足してみました。

あれから悶々と考えてきたことをまとめてみました。
あんな事を書いた気持ちの経緯はそれ以後のブログに書いていたので省きましたが、冷静に考えてみると自分の中の決めつけはどうして生まれたのか、またそれはオタクに限らずいろいろな所でも見かける光景ではないか、と思い直すに至りました。

一応これで重い記事は今回で終わりにしたいな〜〜〜。と思っています。

ああ、それとですね。
そうさ、私はオタクと呼ばれても仕方ないんだよ〜〜〜〜!
端から見ればオタクもマニアも区別つかないよ〜〜〜!
そんなことを気にするのは自分がオタクに思われても仕方ないと思っているからなんだよ〜〜〜!!


まぁいいや。何と思われても。私は私。オタクでもマニアでもなく「私」なんだから。
でもちょっと気になっちゃうんだな・・・・

(さっ、これから全然進んでいない下書き、がんばらなくちゃ!)
by mieru1 | 2005-06-20 20:42 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

小さな幸せ

今日は生協へ買い出しに行ってきました。
ちょうど父の日フェアでくじ引きをしていて、抽選券を3回分もらいました。
(旦那さんにはエビスビールを買いました。大判降るまいだっ!!すごいねっ!!(T_T))

大荷物を車に詰め込んでから抽選会に並びました。
私の前には抽選券を6枚、7枚と握った猛者?達が次々とガラガラを回しますが色玉は1個か2個しか出ません。
以前も何回かやったことがありましたが、いずれも白オンリ−。
景品はのど飴1個也・・・・

お姉様方が回すのを見ながら「当たるわけはない。期待するからはずれるとがっかりするのだ。ここは無心で回そう。」と作戦?を錬ります。

いよいよ回す番が来ました。
(当たるわけない、当たるわけない・・・)
1回目  黄玉
2回目  青玉
3回目  青玉

やったぁああああ〜〜〜!!
全部色玉だよ!初快挙!!

ハズレ無しのこの快感!!

ーーーーといっても缶ジュース1本とポテチ小袋2個ですが・・・
ほくほくして車の所まで来たら景品が袋に2個しか入っていません!
「青玉2個で一つの景品なのか?いや、おかしいぞ。でも今更『景品が一つ足りないんですけど〜〜〜。』なんて言うのも恥ずかしいというかセコイし・・・。」と悶々としていましたが先日読んだKANちゃんの日記を思い出して思いきって戻って申告してみました!

お店の人は「あら!ごめんなさい。」と言って飴玉一つオマケに入れてくれましたよ!
(これで景品4個分だ!ラッキー♪)

景品自体、合計で150円分くらいしかないと思うのですが
こんなことでしみじみと幸せを感じてしまう自分がいじましくて泣けてくる・・・
by mieru1 | 2005-06-19 16:16 | 貧窮問答歌 | Trackback | Comments(6)

私の好きだった漫画キャラ

こちらを観に来てくださる人の平均年齢が高そうなので(失礼)以前から温めていたネタを発表してみようと思います。
これを見れば私の好きな男性タイプが丸わかり!で恥ずかしいんですがね・・・

まず古い順にいってみようかっ!!
b0013305_9282277.jpg

(妖怪人間べム)
「妖怪人間ベム・ベラ・ベロ」
ーーーって、いきなり人間じゃないのか〜〜〜〜〜っ!!!
だって頼りになるんだもん!そして自分の身の程をよくわきまえている所とか、寂しい所とか大人の雰囲気がよかったのではないのかと・・・
「いつになったら人間になれるのかなぁ?」と毎回心配していました。
b0013305_932101.jpg
(大木金太郎)「タイガーマスク」
柔道の山下さんではありません。
「タイガーマスク」(漫画)に出てくる「イイやつ、大木先輩」です。
主役よりも好きでした。縁の下の力持ちな役所にノックアウトされました。
しかし後年テレビで初めて見た大木金太郎氏は変な冠を被って悪役していました。
私はこの時初めて「一騎先生の嘘つきっ!!」と思いました。あれはショックでした。
(その後一騎先生のお話はほとんどが嘘なのでは、という疑問が湧き、さらにショックを受けることに)
b0013305_9354471.jpg
(大猿大介)「サスケ」
アニメ「サスケ」は大好きで、父ちゃんがまたカッコよかったなぁ。
強くて頭がよくてユーモアもあって頼りになる、理想の男性ですね。
またこの人の声がカッコよくて。今でもこの人以上の声優さんはいない!(誰だか知りませんが)
b0013305_93947.jpg

(丹下段平)「あしたのジョー」
愛すべきおっちゃん。
どんなに落ちぶれようと夢を追い続ける姿にやられました。
ジョ−が強くなるのと反対におっちゃんがヘタレていくのがちょっと悲しかったな。
段平さんみたいなごっつい手、いいなぁ。
b0013305_9421874.jpg

(うるとら満次)
「すすめ!パイレーツ」
部下の殺しても死なない村田さんとのやりとりが可笑しかった。
渋くて面白いおじさんでした。
b0013305_9434020.jpg

(ヒデヨシ)
「バリバリ伝説」
おおお〜〜〜!!やっと「若いキャラ」が出てきましたよ!(ホッ)
生意気な口を聞くけどそれは負けず嫌いが故。
自分の才能と将来を真面目に考えて努力する姿がいいです。
ドラゴンボールのベジータのキャラデザインはこのヒデヨシが元になっているハズ!と一人信じています。
b0013305_9472137.jpg

(赤木くん=ゴリ)
「SLAM DUNK」
「いい男」の宝庫、SLAM DUNKにおいて一番かっこいいのはこの人だっ!
今の子は「いい男=イケメン」みたいな図式が気にくわないですね。
なんか昔懐かしいにおいのする漢です。
同じ属性として「うっちゃれ五所瓦」に出てくる清川くんもいます。
頼りになる兄貴っ!!てとこがいいです。二人とも高校生という設定になってますが実際はもっとおじさんだと思うぞ・・・。

−−ーもうこのへんで止めておこう・・・読んでる人の冷たい視線を感じそうで・・・

し、しかし幼児期から始まってそのほとんどが「おやじキャラ」なことに今更驚きました。 (汗) 持って生まれた性分なのでしょうか?
道理でアイドルに興味がなかったわけだ。
あと「ごつくて○×バカ、みたいな人が女の人に片思い」する展開も好きでしたねぇ。
昨日の左門くんとか伴とか・・・ううっ、悲しい。「無法松の一生」みたいなお話が好きなんです。(古すぎです・・・)
by mieru1 | 2005-06-18 10:19 | なつかし話 | Trackback(2) | Comments(14)