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トルコのお風呂

しつこいようですが・・・
今日改めて「大井町 むかし話」を読んでいてフと思い出しました。
当時子供だった私は
「丸いタイル張りのお風呂かな〜〜?」なんて想像していました。
入口がタイル張りだったせいかもしれません。

で、当然外国風の銭湯みたいなものと思っていました。

母に「トルコ風呂に入りたい〜〜〜。」
なんて言っていたんじゃないかと・・・・ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

お、恐ろしい・・・
正に無知は恥なり!だね。
(そしてブログにこんなネタを書いてしまう自分も・・・・ グハァッ!)
by mieru1 | 2005-02-27 00:07 | なつかし話 | Trackback | Comments(6)

いざ鎌倉3 イマドキの子供

社会科見学のコースは子供達に任されています。
各班ごとに計画を立てて見学します。
ーーーですが先ほども書いたように現地にはたったの3時間しかいません。
どんなに欲張った計画書なんだろう?と思いますが・・・

先生から指示された2ケ所のみっ!!

正確に言うと解散地(鶴岡八幡宮)そばの白旗神社もあったんだけど、改修工事で観られず2ケ所になってしまったわけ。
でも5班あるうちの2班は同じコースで、結局この班と同行しました。
頭にくることに男の子集団は、せっかく鎌倉まで来たのにコンビニばかり入りたがる。
どうも今日発売されるカードが欲しいのと、漫画の立ち読みが目当てのよう。
女の子は大人と一緒で「ショッピング」が目当てだからまだいいけど・・・

自宅まわりにはセブンイレブンしかない環境なので、彼等にとって鎌倉に来るのも地元の駅前に来るのも変わらないようでした。

私は人間にとって大事なのは「好奇心」だと思うけど、本当にイマドキの子って興味の範囲が狭い。残念なことだけど。
小さい頃から便利で刺激的なものに囲まれていることや、遊びを知らないことにもつながっているように思えてなりません。
「好奇心=生きる力」につながると思うんだけどな。
by mieru1 | 2005-02-26 00:52 | 雑記 | Trackback | Comments(4)

いざ鎌倉2 比企一族のお話

そういえば、何故鎌倉へ社会科見学に行ったかというと、
我が家のある比企地区と鎌倉とは縁があって・・・という学習なのです。

何でもここを支配していた比企一族は、源頼朝の乳母ということで源氏とは深い絆があったそうな。
で、結局北条氏との権力争いになって、闇討ちにあってしまったとか。
比企氏のお墓がここ埼玉ではなく幕府のあった鎌倉の妙本寺にある、というのを確認しに行く旅であった。
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で、地元の歴史研究家の間では、「もしかするとここに幕府が開かれていたのかもしれない。」との説があるそうです。
鎌倉と家の地元。
天と地ほどの差がありますが・・・・
これが運命というものか・・・

比企地区、というと広範囲でどのへんだか私は知らないのですが、地元研究家によると、比企一族は家の近所に住んでいたのではないか、と言われています。
でも、争いに破れてしまった人達は、その財産などは全て無くなってしまうため、「ここに住んでいた」という確証はないそうです。
一説によればお城もあったとか。
あまりにかわいそうな比企一族の末路に涙します。

しかし家の近所で確実に「こうあった!」というものがあります。
それは
縄文人が住んでいた。ということ。
近所の畑の土をひっくり返すと縄文式土器のかけらが出てきます。

「どんな人がこの土器をどんな気持ちで使っていたのかな?」なんて想像すると
比企一族のお話とはまた違ったロマンを感じます。
by mieru1 | 2005-02-25 20:29 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

いざ鎌倉

昨日は子供の社会科見学に付き添いで行きました。
午前5時40分起床。
  6時30分バス出発。
  10時10分鎌倉着。
午後1時30分出発。
  5時10分地元到着。

なんと現地にはたったの3時間しかいません。
バスの乗車時間はその倍以上だというのに・・・(T_T)
で、普段寝不足の私はバスの中で寝てばかりいました。
一体何をしに行ったんだろう、私。バスで睡眠を補いに・・・・

お昼は小町通りにある「麦とろ」の店で大好きなとろろ御飯を食べてきました。
他のお母さん方も「女同士だとこういうさっぱり系の御飯を選べるからいいわよね〜〜。」と皆満足してました。  
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あとサザンでお馴染みの江ノ島へ初めて行きました。
昨日は暖かかったのでサーファーが沢山いました。
夏は今と違ってとても賑わうんでしょうね。
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この画像手前に手すりがありますが、そこの小鳥の像にかわいい服が着せてありました。
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さりげなく江ノ電カラーなのがニクイです。
by mieru1 | 2005-02-25 15:58 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

性への目覚め?

小六の息子の授業参観のあと、お母さん達と話をしていたら、「家の子、ネットで変なもの見てるみたい。」なんて話が。
この前も、中学生の男の子のお母さんが同じこと言っていて、他人事ではないけど、やっぱり他人事として聞いていた。

家は長男も奥手で、ちっともそんな気配は見せないし、兄弟一緒の部屋だから、なかなか一人でこっそり見るチャンスもなさそう。
しかし、父親の書庫へ行けば、お宝ERO漫画コレクションが山のように埋蔵されているのであった!!!
それって親としてどうよ・・・(;´д⊂ しくしく・・・

でも、先の友達は、本物のほうではなく、どうも美少女アニメやゲームの二次元の女の子サイトのよう。
アニメ絵のほうが、本物より生々しくなくていいのかな?
どちらにしてもどうかと思うけど。

それにしてもそのお母さんはかなり取り乱していて、「この前まで可愛い子供だったのに〜〜〜。(T_T)」と嘆いていた。
まぁ、順調に育っている証拠じゃない?と慰めてみたものの、今のネット環境では、かなり(それ以上に)刺激の強いものまで観れてしまうので、その刺激からいかに子供を守るか、を考えなくてはいけない。
一番いいのは、パソコンをしまってしまうことだけど、今はネットカフェとかあるし、見ようという気持ちが強ければいくらでもかないそう。

かといって、どの程度なら見せてもいいか、なんて親が決めるのも変な話だし・・・
本当に昭和時代ぐらいの環境に戻れないものかな〜〜。
あの頃なら「けっこう仮面」とか「いけない!ルナ先生」程度ですんでいたのにな〜〜〜。
あれくらいならヨロシイッ!と思うんだけど。
せめて紙媒体だけならいいのにな。
恥をしのんで買いに行く、とかそういうものを見たいのならそれ相応の覚悟や苦労をしてもらいたい。
いくらでもジャンジャン情報が出てくる今のネット環境では羞恥心はおろか、ただで沢山観れちゃうから困難も努力もありゃしない。

見るからには少しは苦労しろっ!!と言いたい。
(なんか小学生に向かってスケベ心を煽っているように取れますが、全然違いますよ〜〜〜)
by mieru1 | 2005-02-23 21:52 | 雑記 | Trackback | Comments(4)

今日は締め切り

「締め切り」
なんて素敵な言葉だろう。
仕事が無ければありえない「締め切り」。
食べて行くためには必要な締め切り。

今日は大小合わせて2つ締め切りがある。
しかも今日は次男坊の小学校最後の授業参観&懇談会&明日の社会科見学の打ち合わせ。
予定が重なりあっています。
ですがなんとか締め切りには間に合いそうでホッとしています。
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ついに家にもB4が取れるスキャナーが導入されました。
今回の「マザー・テレサ」は久しぶりにB4の原稿用紙に描きました。
いや〜〜、懐かしのB4。
やっぱり描きやすい!そしていかにも(?)漫画を描いている気分を堪能しました。
たった8ページだけど嬉しいよぅ。(;´д⊂
いつも4色の仕事ばかりで、漫画1色の仕事なんて久しぶりなんだけど、仕上げも4色に比べたらもう楽で楽で。これまた嬉しいよう。

今までスキャナーの都合でA4一杯に漫画やイラストを描いていました。
冊子の大きさも同じ大きさなので、ぎりぎり拡大して。
余白(たちきり)なんて全然なくって。
でも今回は違うもんね。普通にタチキリあるもんね。

ーーーーって、こんなタチキリごときで喜んでいるなんて何とも哀れだなぁ・・・
早くオリジナル漫画を描きたいなぁ。
by mieru1 | 2005-02-23 01:20 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(2)

大井町 むかし話

締め切りが近いというのに逃避してます。(笑)
先日の「なつかし話」の続き。

小学3年生の時、大井競馬場の官舎から大井町駅前の官舎へ引越し。
地図で見るまで知らなかったけど、目と鼻の先ぐらいの距離だったみたいで驚き。

さて、新しい国鉄アパートは12階建て、エレベーターつき、おまけに郷ひろみの実家付きという豪華なものでした。
もちろん住民の数も比べ物にならないくらい多かった。
しかし、以前のアパートの子供達に比べると、どことなく友達関係も希薄である種の冷たさも感じられた。

で、なによりもすごい環境でした。
さすが京浜工業地帯???
今はおしゃれな?ショッピング街に変身したとはとても信じられない。

まず、官舎入口に「大井トルコ風呂」
アパートの窓から「キャバレー杯一」。(←旧・田園都市線に乗る人は知っているでしょうがやたらとデカいネオンの看板です)
すごいロケーションです。(T_T)
競馬場からここまで流れてくるのでしょうか?
おじさんの夢の街だったのでしょうか?

黄色い通学帽を被った少女たちが下校時に「トルコ風呂ってなんだろうね?」なんて会話してました。
入口から地下へ降りる階段を横目で見て「一体どんなお風呂なんだろう?」と純真な子供は真面目に考えていたのです。
私ってばすごい所に住んでいたんだなぁ(;´д⊂。   よよよ・・・・
ルドルフ・シュタイナー博士、私の魂は救済されるのでしょうか????

母にも質問しましたが
「外国風のお風呂なんでしょ?」とすかされてしまいました。
(ーーーというか、それしか答えようがないでしょうな)
自分の子供時代は宝物のように大事で好きなのですが、やっぱり自然がたくさんある田舎で育ちたかったなぁ。
コンクリートジャングルの、ばっちいおじさんの街。
それが私の心の原風景なのです・・・(;´д⊂

しかし、こんな町に育ったせいか、そういう時代だったからか、やけに劇画の世界がしっくりくるのであった。
なんてったって劇画の神様・梶原一騎先生も蒲田で育ったらしいし。
そういえば結婚してからも先生の軍艦御殿のわりとそばに住んでいた。(未見だけど)
やっぱり一騎先生とは御縁があるのね。グフフフフ・・・・
by mieru1 | 2005-02-21 12:13 | なつかし話 | Trackback | Comments(0)

えんぴつ

落書き、下書きを描く時、いつの頃からかシャープペンシルで描くようになっていた。多分中学に入って自然と筆記用具がそちらに移行したからだろう。
そのうちフックの部分が邪魔に感じるようになり、折り取ってしまうことも。
細くて軽いものが中心だったけど、ペンタッチが太いからグリップの太いものがいいかな、と思ってペン軸と合わせて太いものに換えてみた。
その方が力の入れ具合がいいかな、と思って。
今あるペン軸にもゴムグリップをつけてみたり。

でも、自分のデッサン力のなさもあるけど、どうもシャープペンで下書きをすると、神経質な絵になる気がした。
そして、紙が汚れるからずっと使っていなかった鉛筆を使ってみることにした。

記憶が幼少の頃に戻った。
紙に鉛筆がサラサラとこすれるあの音。
絵を描くたびに紙にリズムを刻む。
忘れていた、この感触。


柔道の谷選手が「あの頃(柔道を始めたころ)の自分に戻りたい、そのイメージで今は練習をしています。」と言ったのを思い出した。
ただ漫画を描くことだけを楽しんでいたあの頃。
今、絵が上手く描けなくて、描き終わると楽しさ半分、落ち込み半分だった気持ちが無くなったような気がする。

そして今愛用しているのは、子供用の鉛筆2BとB。
キャラクターのついていないシンプルな鉛筆は材質が悪いのか時々紙にザラッと引っ掛かる。
プ−さんのキャラクターがついているけど、やっぱりuniの鉛筆が使い心地がいい。

あと3ヶ月ほどするとまた入学シーズンが終わって文房具のセールの時期がやってくる。
今年はBの書き方えんぴつを狙っている。
いつも落ちはセコイのである。
by mieru1 | 2005-02-20 02:40 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(4)

散歩

仕事にかかる前に時間がある時は家の周りをぐるっと一周しよう。

朝、テレビを見ていたら稲川淳二氏が「運動不足で家のイスに座っていてエコノミー症候群になった。」などという恐ろし〜〜〜い話をしていた。
そういえば心臓が痛苦しい。

歩くことはいい、とはよくわかっているんだけども。
でも、歩くと血の巡りがよくなって、気持ち良く仕事にとりかかれる。
あと、イヤなことがあった時、歩くのもいい。
鬱の人はウオーキングをするといい、というけど、歩いていると動くことに脳が集中していくのか、くよくよしていても、歩くうち、だんだん意識が動く方にいく気がする。
「体@会系は考え方が単純だ」などと差別的なことを言われることがあるけれど、やっぱりそれも運動と脳と関係があると思う。

でも、適度な運動は脳にいい刺激を与えるので思考するのにはいいのかも・・・・
よく漫画家でもアイデアにつまると散歩に出かけると聞くし。

ーーーーと書いていて、最初の考えと矛盾することに気がつきました。(汗)
う〜〜〜ん、人間の脳みそは複雑だ。
by mieru1 | 2005-02-18 11:14 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

学習漫画のゴーサイン出る

今日の日記、2月11日の分もアップしました。

昨日は早々に床についてしまいましたが、ほぼ一日寝ていました。
昨日はマザー・テレサの絵コンテもOKが出てやる気に燃えていたというのに・・・
もう普段通りのテンションになってしまいました。もったいない。

OKの出た漫画はたったの8ページですが、これに偉人の一生をまとめます。
監修の沖守弘先生(マザー・テレサを日本で最初に紹介したカメラマンさん)からも「よく8ページにまとめましたね。漫画家さんもさぞ苦労されたんじゃないですか?」と感心してくれたそうで、う、嬉しいです・・・・。

こういう地味な仕事って、苦労のわりには誰からも評価されないもので・・・

人の一生を8ページ。
今の漫画雑誌にそんなハイペースの漫画などありませんね。
(一年を数年にわたって描けるところですから)
そういう漫画とこういう漫画とでは、同じ漫画であっても作り方は全然別物です。

ただ、長年こういう「短くまとめる」仕事をしていると、どうしても普通の漫画を描く上で「まとめる」方向へいってしまうので普通の漫画を描く時はそのへんの切り替えを上手くやらなくてはダメですね。
それに短いページで説明するには台詞だけでなく、「絵」でも説明しなくてはなりません。(たとえばインドのスラム街なら、一コマでそうわかるように現さなくてはならない)当然画力もいりますし、見た目もロングで地味な印象になります。

「学習漫画」というと、世間では評価が低いですが、中にはすごい先生もいるんです。
古くは「小学館・日本の歴史」の小井戸繁先生や、理論社で活躍されている吉川豊先生。
あと、手前味噌ですが、私の旦那のうおりゃー大橋も、「短いけど面白く読ませる」学習漫画としては右に出る人はそういないんではないかと思っています・・・・

とにかく地味な仕事ながらその実力はかなりの人達だと思います。
私もやるからにはそういう人達に少しでも近付けるようにやらなくては!と思っています。

さぁ、燃えるぞ〜〜〜!!
by mieru1 | 2005-02-16 20:42 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(0)