カテゴリ:梶原一騎( 11 )

猪木bot

アントニオ猪木本人は嫌いだが「猪木語録」は好きなワタシ。

Twitterでアントニオ猪木botがあったからフォローしたらコレ、10分おきに呟くらしくってタイムラインにしょっちゅう猪木様のお言葉が流れてくる。

なんか猪木に洗脳されてしまいそうだわーーーーー。

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ううむ、やっぱりいい事を言っているな、と思います。
本人は全然尊敬できないんですがなんなんですかね。
どうも子供の時にアリ対猪木戦を見てしまってからというもの、漫画「タイガーマスク」の猪木像を裏切られた思いがあって胡散臭い人にしか見えません。
だいたいプロレス黄金期でさえワタシのまわりの女子に猪木ファンなんて見た事ないんだけど女性人気ってあったのかしら?
だってあのジャンボ鶴田でさえ友達のお母さんがファンだったから益々猪木ファンっていたのかなぁ?・・・と。(笑)
え?ワタシ?ワタシはもちろんタイガーマスクのファンでしたよ。短い期間だったけど。
あとは・・・・大木金太郎も漫画の中では「いいやつ」で大好きだったのですが、その頃は悪役をやらされていてプロレスをよくわかっていなかったワタシは幻滅してしまったものです。
あとはブロディとかダイナマイト・キッドあたりかなぁ。
キッド対タイガーはその本気さ加減が凄いですよね。今見ても感動する。二人の身体能力も素晴らしいし。
でも新日はあまり好きではなかったの。
煽ってる試合ほどしょっぱい内容でそのトホホ感は半端無かったです。ハイ。
当時はサンデーで「プロレススーパースター列伝」も連載していたんだよね。

そういえばワタシのアイコンは
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だし、
ブログの最初のタイトルは「みえるのバカになれ!」だったし予想以上に猪木に洗脳されていたのかもしれません・・・・


うわ〜〜〜ん、こんな自分が恥ずかしいっ!!


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はい、その通りでございます。
by mieru1 | 2012-01-19 00:06 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(4)

梶原一騎BOT

息抜きと情報収集を兼ねてTwitterをやっていますが(呟きません。あくまでもブックマーク代わりに使ってます)
今日、劇画王梶原一騎BOTを発見!
こんなものがあったのか〜〜!と早速フォロー。

どんなことを呟いているのか少し遡ってみると「タイガーマスク」「愛と誠」の中からの台詞がピックアップされており
つい見入ってしまう。
その台詞を読みつつ漫画を思い出しなんだか涙ぐんでしまったわ。
熱い時代だったんだな〜〜。そして辛い事が当たり前のように主人公達に降り注ぐ漫画だったなぁ・・・・

そういえば漫画ゴラクで「極道高校」の続編が始まったとか・・・
よ、読みたい。
でもゴラクはさすがに立ち読みできないなぁ・・・チャンピオンが限界だなぁ。
チャンピオンは未だに古き良き時代の蛮カラさというか男臭さが残っていて好きだなぁ。

ということでワタシは古くさい漫画をこれからも愛読していくのだろう。
by mieru1 | 2011-11-12 17:45 | 梶原一騎 | Trackback

一匹狼が好き

今日の「クローズアップ現代」は漫画「ワンピース」が何故多くの読者に受け入れられるのか。

読んだことはないんですが、作者の尾田先生は任侠映画の大ファンで、そこらへんが漫画のキャラクターやテーマに活かされているとのこと。
そして読者に受ける理由としては、人間関係が希薄になった現代だからこそ、「ゆるぎない友情」「仲間との絆」に読者が感動するとのこと。
意外と根底に流れるのは古くさいものだったのか、と思うとやはり日本人にとって友情や人情が普遍的なものなんだなと思いました。

「一人の力だけでなく皆で力を合わせて難局を乗り越える、友情パワー」というのを聞いて
「みんなの力」を表に強く打ち出してきたのが「ドラゴンボール」辺りだと思うので
ああ、やっぱり自分の少年漫画の好みってもっと古くさいんだなぁ、というか
梶原一騎なんだなぁ、と再認識しました。

友情もいいんだけど、やっぱりワタシは「一匹狼」的な人間のほうに魅力を感じます。
任侠ものでいうと「座頭市」とか「木枯らし紋次郎」とか?(観てない)
「一匹狼」「アンチヒーロー」広い範囲で言うとマイノリティーに共感するというとか。
どんなに仲が良くても一定の距離を置いて決して馴れ合わない友情といいましょうか。
70年代の漫画やテレビ、映画はそういうヒーローものが多かったなぁ。
チームよりも個人。
それは自分の人付き合いにも言えます。

人は一人で生まれ一人で死ぬ。
人は人、自分は自分。

どんなに仲が良かろうと孤独を抱えて生きるのが人ではないか・・・というのがずっと根底にある気がする。
音楽もどちらかといえば寂しい哀愁ある曲が好きだ。
子供の頃、「みなしごのバラード」はもちろん、「荒城の月」とか「影を慕いて」とか好きだったぞ。(ふっ、古すぎる・汗 )
つい先日亡くなったゲイリー・ムーアーの「Business As Usual」だって大好きだっ!!

だからスポーツも団体競技より個人競技の方が好きなのかも。
個人競技は自分一人で闘うと同時に自分との闘いでもあるから。
そういう好みってどちらかというと求道的。
自分の職業を考えてもそういった嗜好が反映されてるし、そういう性格だからそういうものが好きとも言える。
う〜〜〜ん、そう思うと朝青龍ファンというのも実に納得できる。
自分の性格に基づいて生きているんだな。というか、そういうふうにしか生きられないんだろうな。




で、この番組を観た後、平成生まれの漫画家は一体どんな友情を描いていくのだろうか、と思いました。
小さい頃からネット環境が当たり前でリアルでない友情が最初からある。
五感を通した経験も減り、興味の範囲も狭い。
大勢の友達と団子になって遊ぶような体験も少ないだろう。
ワタシの子供時代とは全く違う生活環境で育った彼らが紡ぐ友情物語とはどんなものになっていくのだろうか?
逆に「一匹狼」なんてものには共感しないのだろうか?
「一人ボッチ」は恥ずかしかったりイジメのイメージなのだろうか?(大学で「トイレ飯」なんてのも聞くがあれは本当なのだろうか?都市伝説にしか思えない。ボッチは恥ずかしくないよ!独りだっていいじゃないか。)

でもある意味「孤独感」の益々強まった現代において逆に「一人で闘っていく者」に共感するかもしれない。
どんな環境でも人間の根っこは変わらないと思うので。

次の世代が紡ぐ友情がどんなものになるか、自分の嗜好がわかったのと同時に興味が湧いた次第です。
by mieru1 | 2011-02-09 20:57 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(4)

タイガーマスク運動

去年のクリスマスから各地に出現している伊達直人。
今夜はNHKニュースでかなりの時間を割いて放送していました。
不景気で世知辛い世の中なので、こういった良い話があると和みますよね。うふふ。(←梶原一騎の登場人物で良い人は「うふふ」と笑います。これマメ知識ね。)
タイガーマスク運動が毎年恒例になるともっと嬉しいのですが。

漫画の「タイガーマスク」はワタシが初めて買ってもらったコミックスで暗記するほど繰り返し読みました。
確か小学校に入学したかしないかくらいの時期だった記憶があります。
字もあまり読めなかったのに、絵だけ見ても話の内容が伝わってきました。
今の少年漫画からは想像できないことです。

プロレスなんか観たことないのに、中学生になって初めてテレビで観たプロレスで
「あれがテリーにドリーだね。」とかプロレス技も知っていました。
漫画しか知らないのに実物のプロレスを知っている、というのも凄いことだと思います。
それだけ辻なおき先生の漫画が実際のプロレスを漫画で表現していたということですよね。
自分の中では昭和プロレスの教科書みたいな位置づけです。

そういえば自分はコミックス派で新刊が出る度、買ってもらいましたが当時は漫画が掲載されている漫画雑誌の存在を知りませんでした。(その後3年生くらいから叔父さんの家で「週刊少年チャンピオン」と「ジャンプ」を読み、自分は「週刊少女コミック」「別冊マーガレット」を買うようになり5年生からは「週刊少年ジャンプ」「月刊ジャンプ」を買って友達と「マガジン」を交換して読んでました。子供だったせいか漫画が一番面白かった時代と記憶しています。)
おまけに古本、貸本を知らずに育ちました。

で、「タイガーマスク」といえばほとんどの人はアニメの方を思い出すのでしょうが
ワタシは根っからの原作主義で(原作者と漫画家を尊敬していましたから・・・)、途中でアニメと漫画がなにやら違う展開を見せていることに気づき
「原作と違うじゃん!」と最後の方は見るのを止めてしまいました・・・・
後から聞くとアニメはアニメで面白かったとか。残念。
でもワタシは原作の最後の方が好きなんですよね。

今読めば大人の事情でいきなり最終回になってしまった、いわばやっつけみたいな終わり方だったんですが
最後まで健太たちに伊達直人の正体を知られずに、ひっそりと死んでしまうという悲劇のほうがずっと暗いトーンだったタイガーマスクに合ってるんじゃないかと思って。

でもでも全国の伊達直人さんには良い事がありますように!





ーーー全然関係ない話ですが、今日テレビで大相撲をチラ見したら初場所二日目祝日だというのに
向正面の枡席Cの辺りがガラガラなんで思わずほくそ笑んでしまいました。
思えば去年の初場所初日観戦したんですよね。
その時枡席には新成人らしき若者が多数いて「えっ?今時の若い子が相撲、しかも枡席で観るの?」と驚きました。昔のラグビー日本一決定戦みたいに成人記念かしらね?と。
そんでその子達は唯一知っている朝青龍に声援を送っていたんですがねーーーー。
そんなことを思い出して思わず「グフフ。」とほくそ笑んだ訳です。(←梶原一騎の悪役は「グフフ」と笑います。これマメ知識ね。)


今年は良いことが沢山あるといいなぁ!!っと。
by mieru1 | 2011-01-10 23:55 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(2)

チャンピオン太

そういえば・・・

「チャンピオン太」復刻本(ふゅーじょんぷろだくと)ってどうなってんのよ?????

メールで予約してからもう2年以上経つんじゃないの???
噂では1500人予約が集まらないから発行しないんだとか・・・
チラシまで作っといて。
未だ連絡無しです。(今お金ないからいいけど・・・)

ふゅーじょん〜は復刻ドットコム以下ってことだったのか・・・・?
by mieru1 | 2005-03-05 22:26 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(0)

「愛と誠」

劇画がらみで、「愛と誠」。
いつか書こうと思っていました。

当時小学生でリアルタイムで読んでいた・・・。(汗)

友達の家に行ってマガジンをまとめ読み。(「釣りキチ三平」も)
不良軍団の描写がリアルで、幼い私にはとって〜〜も怖かったです。
悪の世界を描いているのに子供でも読めてしまったのは、キャラクターの魅力に、ながやす先生の悪人を描いてもどことなく親しみやすいキャラの顔と、とにかく絵の魅力かな。
劇画家仲間にも「あいつは天才だ!」と言われていたそうです。

自ら不幸のドツボへ入ってしまうおせっかいな愛お嬢様には子供ながら「どうしてそっちへ行っちゃうのかな〜〜?」とイライラ。不良の世界にドキドキ、怖いもの見たさも手伝って、とにかく先の展開が気になりました。

私が中学に入った頃は正に「校内暴力」が吹き荒れていた時で「愛と誠」の世界を追体験しているような感じでした。
この作品は不良漫画として当然PTAなどに目をつけられていたと思うのですが、これを読んで不良に憧れた子供っているのかな?

私は父が過干渉で、よく姉に「不良になってやる!」と言っていましたが「愛と誠」を読んでいたおかげで、「やっぱりあんなおっかない不良の世界はイヤだ。」と、3年間真面目に革のカバンに教科書、ノート、辞書を入れて通学していましたよ。フン。
手のひらにはカバンダコが出来てたわい。
スカートは膝下を常にキープ!当時はロングが不良のシンボルだった。そしてカバンは厚さ3センチにつぶす。そんなもったいないこと出来ません。(^^;)

そういうわけで、この漫画は「有害図書」ではなく、子供を不良の道へ進ませない抑止力のあった「優良図書」だったと自分は思っているのです。
by mieru1 | 2005-01-20 00:46 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(0)

劇画の血

今日、コンビニへ行ってお目当ての雑誌を探したのだが無かった。(当たり前だが)本当に地元のコンビニはパチンコやらパチスロやらのブルーカラーな雑誌が多い。まぁこの通り自体パチンコ屋さんだらけなので仕方ないが。

でも、今時の週刊少年○○の表紙を飾る絵よりも漫画ゴラクの表紙を飾る絵の方が好きだったりする・・・・・・・・・・・・・
やはり私の身体には「劇画」の血が流れているのだろふか?

ーーーといっても劇画なんてほとんど読んでいませんよ!
しかし、前に私が好きな漫画の絵のタイプの話を旦那さんとしたことを思い出しました。

私「ながやす巧、大島やすいち、矢口高雄とかの絵が好きなんだよね。」
旦那「それって『皆』劇画の人じゃん。」

ガーーーーーーンッ!!
気付かなかったけど、そうかもしれない。

で、旦那曰く、「同世代の漫画家で梶原一騎の漫画が好きな人、少ないよね。どちらかというと『普通の漫画好きな読者』に多いね。」
ガーーーーーーンッ!!
確かに。
どちらかというと軽蔑されるかも?

だって一騎先生はもろ、体育会系、ブルーカラー系。
手塚、藤子先生は文化系、元祖オタク系?

私はどちらも好きですが、多分梶原系の好きな人は子どもの頃外遊びが大好きだったのでは?と思います。
身体を動かす喜びを知っている子供には受けたのでは。
逆に今は外で遊ぶことなんてまずないから、ああいった世界はあまりピンと来ない人も多いと思います。(それ以前に今と当時とでは時代、環境が全然違うし。)

現代は階層の二極化が言われていて、確実に劇画系のマスは広がっていくと思われます。
でも若い漫画家さんはまず、劇画なんて描きませんよね。外遊びの機会なんてほとんどないし。
家の中でゲーム遊び、がほとんどでしょうから。
劇画の世界もこぎれいな絵が並ぶ、週刊少年○○みたいな雑誌に変化していくのでしょうか?

う〜〜〜ん、それってやっぱり違うよなぁ・・・・。
そんなゴラクはイヤだっ!!(ーーーって、ゴラク愛読者でもなんでもないですが・・・)
by mieru1 | 2005-01-18 23:42 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(2)

パソコン横の本棚

♪ ピンチの〜〜ピンチの〜〜ピンチの連続
 そんな時に ウルトラマンが欲しい〜〜 

時間がない時、お金がない時、この歌が頭をかすめます。
ウルトラマンダイナさん、何とかしてください。

さて、たまには私の女の子(?)らしいところも見せておかねばと、本棚の一部でもアップしておきますか。

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ねっ、ねっ、下の方に写っているジェニーやバービーのコレクションが見えますよね〜〜〜。
以前は日本ヴォーグ社から出ている着せ換えの本なんか参考にしながら人形の洋服作りなんかしたんですよ〜〜〜。
渋谷のジェニーハウスや都内のおもちゃ屋で珍しいジェニーはないか捜し回ったものです。

で、この画像のメインは実は横積みになった本の方ですね〜〜〜。
いや〜〜、どこのおっさんの本棚かと。
格闘技関連の本は読んでもすぐに記憶から無くなってしまうのですが、一騎先生関係は残るんですね〜〜〜。 さすが我が心の父。
つくづく「正気になってからの先生」をもっと見たかった、と思います。
きっと好々爺になっていたんじゃないかな・・・・。

(あっ、私はあくまで前期梶原一騎支持ですので。スポ根時代のね。)

>追記
小さくて読めない文庫本のタイトルは

「兄貴」       真樹日佐夫
「地獄からの生還」
「懺悔録」    共に 梶原一騎   幻冬舎アウトロー文庫   です
by mieru1 | 2004-10-22 02:22 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(0)

カニ食べたよ〜〜〜(涙)

カニ!!やはり私とカニの間には赤い糸で結ばれていた???

先日ホームページの掲示板で「カニが御馳走」「カニ食べたいなぁ。」「カニ〜〜〜ッ!!」と書き込んでいたのですが、今日、北海道へ行った親戚からタラバガニが送られてきました!!(感涙)
きっと神様が私の掲示板を読んで
「これを食べてハッスルハッスルしなさい。」と施してくれたんですね!
そうだ、そうに決まってる!

で、もうこれ以上食べたら御馳走でなくなる一歩手前まで食べられて満足満足、でしたが私は何故か(仕事をしようという)力が湧いて来ないことに気付きました。
なんか仕事したくなくなっちゃったよぅ。
御馳走を食べて満足してしまった自分がいる。

私はフト思い出したね。
それは「プロレススーパースター列伝」で、ハンセンとジャンボ鶴田がテリドリの所で修行中、自分らはジャンクフードオンリーな毎日なのに、テリー達はビフテキを何と愛犬に与えてしまっている場面を!!

もちろんここは一騎先生の脚色でしょうが、貧乏人は
「畜生!!いつか俺も血のしたたるようなビフテキをたらふく食ってやるぜ!!」というハングリー精神が必要なのでしょう。
(梶原作品にはやたらとビフテキのエピソードがあったような・・・時代ですね)

半端な事をやると今日のように、モチベーションも萎えるのではないでしょうか??健康のためにも粗食はいいことです。
御馳走を食べ過ぎると「皇帝病」と呼ばれる糖尿病になったり痛風、高脂血病etc.にかかってしまいます。
これではハードな仕事も酷でしょう。

もちろんこれは個人の問題であって、美味しいものを食べて明日の力にする、というのが一般的でしょう。
でも自分に合てはめてみるとどうも「スパゲッティーを食べながらいつかビフテキをッッ!!」というのがしっくりくるような気がします。
(いや、納豆を食べながらいつかカニをッッ!!ですか)

「涙のしょっぱい味付けでパンを食った人間でなければ本当の人生に対する
ファイトはわかない!」(プロレススーパースター列伝より)
by mieru1 | 2004-10-12 00:04 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(0)

寝言

今日は熱も出る事もなく、食欲も出てきてやっと回復してきたことを感じました。
ここ三日間ほど、寝たきりで新聞も見ていないので、ちょっとした浦島太郎気分。
今日は夢に続いて寝言でいきましょうか。

それは昨年のこと。
家の次男坊はすごくはっきりとした寝言を言うのです。
私が床につくと同時にかわいい坊やは言いました。

「お母さんは男らしすぎる。」

思わず「ぎゃはは・・・!なにそれ〜〜〜?」と笑ってしまったのですが、冷静に考えると「一体どんな夢見てるんだ?」と起こしたい気持ちにかられました。

思い当たる事といえば・・・
その頃、私は梶原一騎先生の未読の作品を一所懸命読んでいたのでした。
(というわりに作品数は読んでいない)
気付いたら私の仕事机の周りは劇画タッチの男汁が溢れる漫画本が山積みに・・・
次男坊は仕事場を覗きがてらにそのへんにある漫画を読んで行くので、さすがに「男の星座」や「人間凶器」は置かないようにしましたが・・・

で、阿呆なことに
「こういう言い回しをすると、あ〜〜ら不思議、梶原テイストが出るざんすよ。」と、語尾に

「××しくさって!」「〜〜しちょる!」「ぬかしおって!」などと母はふざけて使っていたのでした。  _| ̄|○ ザンゲシマス・・・・
(あと誰でも使える言い回し→いい人は「ウフフ」 悪い人は「グフフ」と笑う。
 星一徹はどちらも使う悪い人?)

おまけに真面目な長男まで修学旅行のお土産に「DAA!]とかいう「QUU」のパロディ湯飲みを買ってきてくれるし・・・(くーちゃんのかわりに猪木みたいなキャラがついている)
子供達が母の事をそんなふうに思っていただなんて・・・・!!

ーーーはっ、寝言から大分それてしまいましたね。
それで子供に朝どんな夢を見たのかたずねたところ、案の定覚えていないとのことで、こんな寝言を言ってたんだよ、と教えてあげたら
「ぎゃははは!なにそれ?」と一蹴されてしまった。
たのむから覚えていておくれよ〜〜、と思いました。
by mieru1 | 2004-09-10 19:06 | 梶原一騎 | Trackback | Comments(0)