はじめに・プロフィール

現在、主に子供向け学習誌で学習漫画を描いています。

主に家の光協会(JAの出版部)から毎月発行している子ども向け学習雑誌「ちゃぐりん」にて
「いのちの歴史」という伝記漫画を連載しています。
この伝記漫画は毎月12ページで一人取り上げ、現在で連載104回目になり
2014年度には連載10年目に入ります。
資料を読んで原作から完成までやっています。

その他にも新学社「ポピー」にて編集部漫画、近代文学漫画を連載。
2014年5月からは朝日新聞出版の「週刊なぞ!?とき」に月1連載が始まります。
インタープレス刊の保健新聞につく付録の小冊子に「保健漫画」の仕事等
を制作しています。

<経歴>
18歳の時に漫画新人賞をとってデビュー。
その後大学在学中に福武書店(現ベネッセ)で体験記を漫画にしたり(DMが始まる以前の別冊付録)
本誌「小4チャレンジ」で編集部漫画「つるじゅんクラブ」、連載漫画「かっとび!じいちゃん」等で仕事を始める。

その後も朝日小学生新聞、旺文社、学研、Z会、金の星社、等多数で仕事。

その他にも広告漫画、迷路、クイズ本、子供にまつわる仕事をして
一時期育児で10年程中断。

デビューしてからかれこれ30年、漫画の仕事をしております。

テーマを与えていただければ話作りから漫画にします!
保健漫画等一冊でワンテーマの本では全体の構成も簡単にですがします。
子供読者に分かりやすくて楽しい漫画をモットーにしております。



<主な単行本>

「学習漫画 世界の偉人伝」1〜5巻(汐文社)

「新ひみつシリーズ  算数頭をつくるひみつ」(学研)

「新ひみつシリーズ  食べ物のひみつ」

「それゆけ!徹之進」(ウィーヴ) ←リンク先に全話掲載。アニメをコミカライズ。原作者ではありません。アニメの設定を活かして子供向けギャグ漫画になってます。6ページ一話完結の漫画です。
朝日小学生新聞に一年間連載してました。(絶版)


等。
# by mieru1 | 2017-12-31 23:59 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

伝記学習漫画 「いのちの歴史」      取り上げた人物

月刊「ちゃぐりん」の伝記漫画「いのちの歴史」も13年目の連載になります。(2017年)
そこで誰を取り上げたのか自分でも分からなくなってきたので改めて第一回目からのバックナンバーをアップしておきます。
(休載1回 農協漫画の回が2回 動物が主役の回は2回)


2017年度 (連載13年目)

5月号  織田信長
6月号  川崎平右衛門
7月号  ネルソン・マンデラ
8月号  香川綾
9月号  大畑才蔵
10月号  マイヤ・プリセツカヤ
11月号
12月号
1月号
2月号
3月号
4月号


2016年度

5月号  杉山彦三郎(お茶の品種「やぶきた」をみつけた人)   第131回
6月号  グーテンベルク
7月号  賀川豊彦
8月号  織田幹雄
9月号  岩倉具視
10月号  杉田玄白
11月号  高橋浩之(コシヒカリを生み出した人)
12月号  ツィオルコフスキー
1月号  井伊直虎
2月号  藤田嗣治
3月号  丹下ウメ
4月号  ジョイ・アダムソン(「野生のエルザ」著者)

以下、バックナンバー


2005年度 (8ページ読み切り)連載開始

5月号      マザー・テレサ
6月号      華岡青洲
7月号      アンネ・フランク
8月号      二宮金次郎
9月号       レイチェル・カーソン
10月号     野國総監(サツマイモを日本に持ち込んだ人)
11月号     宮沢賢治
12月号     荻野吟子
1月号        野口英世
2月号        ルイ・ブライユ
3月号       浜田広介
4月号       シュバイツアー


2006年度(10ページ読み切り)

5月号      手塚治虫
6月号     キュリー夫人
7月号      伊能忠敬
8月号      リンカーン
9月号      田中正造
10月号    ヘレン・ケラー
11月号    ジョン万次郎
12月号    星野道夫
1月号      ファーブル
2月号      ベーブ・ルース
3月号      円谷英二
4月号      ライト兄弟


2007年度

5月号     勝海舟
6月号     エジソン
7月号      一休
8月号      ベートーベン
9月号       小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)
10月号     豊臣秀吉
11月号     グラハム・ベル
12月号      人見絹枝
1月号        ナイチンゲール
2月号         牧野富太郎
3月号         ノーベル
4月号         西郷隆盛


2008年度

5月号         ココ・シャネル
6月号         本田宗一郎
7月号         チャップリン
8月号         植村直己
9月号         アベベ・ビキラ
10月号       丸岡秀子
11月号       ガンジー
12月号       平賀源内
1月号         シートン
2月号         アインシュタイン
3月号         オードリー・ヘップバーン
4月号         良寛


2009年度    

5月号          チェ・ゲバラ
6月号          津田梅子     (連載50回目)
7月号          キング牧師
8月号          忠犬ハチ公
9月号          杉原千畝
10月号        モーツアルト
11月号        チャールズ・ダーウィン
12月号        坂本龍馬
1月号          葛飾北斎
2月号          サン・テグジュペリ
3月号          福沢諭吉
4月号          アンデルセン


2010年度  (この年から12ページの読み切りになります)

5月号          千利休
6月号          ガリレオ・ガリレイ
7月号           ジャンヌ・ダルク
8月号          井澤弥惣兵衛
9月号          永井隆
10月号        高橋潔  (手話の先生)
11月号        岩崎弥太郎
12月号        フリードリヒ・ライファイゼン
1月号          ビアトリクス・ポター
2月号          嘉納治五郎
3月号         北里柴三郎
4月号          ショパン


2011年度

5月号        クレオパトラ
6月号        沢村栄治
7月号        ゴッホ
8月号        上野動物園の3頭のゾウ
9月号        ジョン・F・ケネディ
10月号      金子みすゞ
11月号      白瀬矗(しらせ のぶ)
12月号       大石内蔵助
1月号         まんがで読む  協同組合の力   (「いのちの歴史」は休載)
2月号         伊達政宗
3月号         西岡京治
4月号         グレイス・ケリー


2012年度

5月号       平清盛
6月号       宮本常一
7月号       ユーリ・ガガーリン
8月号       前畑秀子
9月号       大原幽学
10月号     与謝野晶子
11月号     アントニオ・ガウディ
12月号     志村源太郎
1月号       新渡戸稲造
2月号       アガサ・クリスティー
3月号       アメリア・イヤハート
4月号       若月俊一


2013年度

5月号        新島八重
6月号       ジュゼッペ・ヴェルディ
7月号       新美南吉
8月号       二宮金次郎    (2回目  12ページ版)
9月号        グリム兄弟      (連載100回目)
10月号      湯川秀樹
11月号       石川理紀之助
12月号       レオナルド・ダ・ヴィンチ
1月号         山田方谷
2月号         いわさきちひろ
3月号         黒田勘兵衛
4月号         ダイアン・フォッシー


2014年度

5月号         ジャッキー・ロビンソン
6月号        坂田武雄 (サカタのタネ  創業者)
7月号        南方熊楠
8月号        横井時敬
9月号        メアリー・アニング
10月号      ロアルト・アムンセン
11月号      紫式部
12月号      ロッチデール公正先駆者組合
1月号        榎本武揚
2月号        吉田松陰   (連載117回)
3月号        夏目漱石
4月号         白川静

2015年度

5月号        アン・サリバン 
6月号        大岡忠相
7月号       古橋 廣之進
8月号       宮脇朝男
9月号       糸川英夫
10月号     篤姫
11月号     増井光子
12月号     ーーーー休載ーーーー
1月号      真田幸村
2月号      中谷宇吉郎
3月号      丸木俊
4月号     徳川家康 (第130回)

続き と 宣伝
# by mieru1 | 2017-12-30 23:48 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

立命館人物伝「中川小十郎」を描きました

伝記連載漫画「いのちの歴史」で白川静氏を取り上げた関係で
立命館大学の創立者・中川小十郎氏の伝記漫画を描きました。

「いのちの歴史」より2ページ多い14ページで小十郎の伝記と
立命館創立のいきさつを描いています。

先日「京都新聞」でも取り上げられたとの連絡もいただきました。
あさが来た「平さん」モデル脚光 立命館創設者の中川小十郎

連日図書館展示室に訪れた人が冊子を受け取って帰られるそうです。(無料配布)
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同じく白川静氏の伝記漫画も冊子化されました。
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関係者の方達にも好評とのことで胸をなでおろしています。
付属小学校では授業でテキストとして使う予定だそうです。
楽しく授業で読んでもらえたら・・・と思います。
# by mieru1 | 2016-04-05 15:12 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

子どもは風をえがく

先日ユジク阿佐ヶ谷で上映されていた中瀬幼稚園の一年を追ったドオキュメンタリー映画「子どもは風をえがく」を鑑賞してきました。
最終日には園長先生が急遽トークのためにやってきて20年ぶりの再会となりました。

それにしても。
当時の幼稚園の園庭は今のターシャの庭のように草木で生い茂っていなく、泥の園庭で一日サッカーをして終わる子もかなりいました。
なので今の園庭は私にとっては新鮮で、より中瀬らしい遊びが展開されているのだな、と羨ましく思いました。

映画の前半はわりとイベント中心で派手な感じがしましたが後半になると子どもの自然な園での様子が垣間みられて自分としては、こういう「ハレ」じゃない日々が観たかったので良かったです。
都会では考えられない自然の中で遊ぶことが今はどれだけ贅沢なことでしょうか。
いや、今私が住んでいる埼玉も自然は豊かですが中瀬の子どもほど自然に親しんではいません。
五感を使って暑い冷たい、ザラザラ、ぬるぬるなど色んな感触、匂いを毎日経験してほしいものです。
子ども達の表情の豊かさ、逞しさに微笑ましくなります。

それにしても先生方。あんなにハードなお仕事されていたんですね?(汗)
水はおろか、泥をかけられ、落ち葉に埋もれさせられ。
落ち葉に埋まっているのは写真で見た事あるんですがあんなに汚されて先生も体をはって子どもと遊んでいる姿に、その体力に驚かされました。お疲れ様です。

20年前担任だった先生に伺ったところ、当時も同じで今とあまり変わらないとのこと。そ、そうだったんですか・・・。(汗汗)
私達は子どもを送迎するだけだから普段先生方の授業風景を見る事はなかったので驚きの発見でした。
あんなに大変なお仕事をされていたとは。ありがとうございました。

そして毎日のように泥だらけ、ずぶ濡れと汚す事が仕事になっている子ども達。
あの園に通うとはそういう事を許せる親だけ。
今でもそういう親御さんがあそこに住んでいる事に感激しました。やったね!と拍手を保護者殿におくりたくなります。

そうそう、私もあの頃は毎日靴を最低二足は洗い、靴は長靴を含め5、6足は常備していたと思います。
「子どもは汚すのが仕事だよ。」と常々言っていたので目の前でわざと転がって汚した時は泣きたくなったことは忘れません。
子どもにしたら母親は汚すと嬉しいんだ、と思ってたんでしょうね。

幼児画について
# by mieru1 | 2016-03-10 20:27 | 本読み/こども | Trackback | Comments(0)

打ち合わせに行ってきました

昨日は新規のお仕事の打ち合わせ。書き下ろしである人物の伝記漫画を描きます。

依頼主の方は普段から拙著「いのちの歴史」を読んでいて私が表現したいことや伝えたい事、苦労している点をきちんと汲み取ってくださっていて大変やる気になりました。素直に嬉しいです。伝記漫画も128人分描きましたから。

ええええ、自慢話ですよ。だって褒めてくれる人なんて旦那と唯一のファンであるbabaさん、担当さんくらいしかいないんだもん!あ、あと「伊達政宗」の漫画を描いている千葉真弓さん。
たまには自慢させてくれっ!(笑)それくらい注目されていないもん!

とにかく絵が今風でなく、地味なのでストーリー、見せ方を褒められるのは嬉しい。漫画は絵だけでなく物語も大切な肝なので。「子どもに分かりやすく、楽しく読めるように工夫して漫画を描いている」「子供向けの学習漫画としてよくできている」と言われたのはホント嬉しい。そこに拘っているだけに。分かってくれる、気づいてくれる人はいるんだな〜。043.gif
特に「学習漫画」は理解しやすい構成、ページのボリューム、強く見せたいポイント、子どもにも分かりやすい文章、台詞の選択、対象年齢、等普通の漫画とは違う気遣いが多々あります。

参考資料として学習漫画も読みますが、どうしてこれ(漫画の肝になる部分)を描かないの?と思うものや間違った資料を絵に採用していたりと不満に感じることもあります。
自分に関しては画力と時間が足りないのが如何ともしがたい。

短編で伝記漫画を128人分(正確には2本は動物が主役)描いている漫画家って日本の漫画界でもいないのではないだろうか?いや、同じく目立たない場所で描いている人もいるかもしれないですが。もう伝記漫画家としてやっていくよ!と決意を新たにした次第です。(というか伝記漫画家としての自覚無し)
# by mieru1 | 2015-12-10 12:19 | 仕事 | Trackback | Comments(0)