シャーペンと鉛筆

落書きや下書きにはここ数年、B や2Bの柔らかめの鉛筆を使っている。
鉛筆だとすぐに芯が減るので、0、9ミリのシャーペンで代用したりもする。
0、5ミリだと鉛筆と違って細い線がいつまでも引けるのと軽い描き心地が、鉛筆で描く絵と違ってくる。(気分によって使い分ける)

気に入ると予備に2本は欲しくなるので安いダイソーのシャーペンを2本買って愛用してました。(芯もダイソー)
が、少し前、立続けに壊れました。(;´Д`)
他メーカーの0、5ミリのシャーペンも壊れました。

呪われているのだろうか?と勘ぐりましたが
もしかするとワタシの筆圧が高いせいかもしれない・・・・・
0、5ミリは熱が入ってくると折れてしまいます。

筆記用具は安いので、結構気分転換がてら買うのですが、今回は安物買いの銭失いに凝りたのでパイロットの廉価版を買いました。(オイ)
が、今は0、2とか0、3ミリのシャーペンがあってビックリ!
一体どういう筆圧の人が使うんだ?とネットで調べてみたら
何とこの細いシャーペンで漫画(イラスト系?)の下書きをするそうな。

しかも線の太さによってシャーペンを数本取り替えることにビックリ!
ミリペンを使ったペン入れで線の太さに合わせて取り替えるのは当然としても
まさか下書きでシャーペンを使い分けるとは思いもしませんでした。

当然こんな細い線で下書きをするんだから、かなり細かい絵なんでしょう。

最近の神経質な漫画の画面はこういった筆記用具を使いこなしているんだと知って納得しました。

でも漫画の線って一所に時間をかけると勢いのある線は引けなくなっちゃいますよね・・・
自分も悩みながら描いている時はたいてい一所に時間をかけているので、気付いたらササッと描くように頭を切り替えます。

そういう時、やっぱり鉛筆が頼りになります。
by mieru1 | 2008-05-11 21:33 | 漫画を描くこと | Trackback | Comments(8)
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Commented by kadoorie-ave at 2008-05-14 05:06
私も最近とみに柔らかめの鉛筆を使うようのですが、手をズルズルひきずって描くせいか、紙が真っ黒けになるんです......。試行錯誤しすぎなのか。一発で描けないのがいけないのかも、ですけど。
シャーペンは、使えない。カリカリした製図みたいな絵になっちゃうから。私もどんどん神経質な小さな絵になってしまいます。
Commented by mieru1 at 2008-05-14 21:25
>kadoorie-aveさん
>>シャーペンは、使えない。カリカリした製図みたいな絵になっちゃうから。私もどんどん神経質な小さな絵になってしまいます。

やっぱりそういうもんなんですね。自分だけかと思っていたのでなんか嬉しいです。
光子さんのブログ内でのイラストはサラサラッと描いてあるのに、一発書きじゃなかったのですか?(最新の立ち読みしているところとか)
ああいう絵を見ると美大出身者とただの落書き漫画家とのセンスの違いを思い知らされますよ。
しかし私が立体を見る目を養うのに苦労しているのに、光子さんは平面絵を描きたかったのに、油絵の学部に入ってしまったりとお互い苦闘していますなぁ。
Commented by kadoorie-ave at 2008-05-15 04:11
ブログ用に書いたイラストは、一発書きです。
失敗したら、また新しくチョロチョロッと描き直すんですが、どう考えても仕事用に描いたものより、ずっといい具合に描けるんです.....テストの裏に描いたマンガみたいに。
Commented by mieru1 at 2008-05-15 23:43
>kadoorie-aveさん
一発書きのほうが生き生きしていていい場合が多いですよね。
私の場合、イラストとか、かしこまって描くと硬い絵になってしまうことがよくあります。
最初に描くものは邪念が無くて、素直にイメージを表しているからかもしれないですね。
Commented by ぺすたー at 2008-06-15 13:24 x
> 今は0、2とか0、3ミリのシャーペンがあってビックリ!

 基本的には製図用に開発された製品です
製図作業では製図線や枠線や注意書き等、対象によって線の太さが決められているのです

製図作業も今はCADを使用しますが線の太さは御覧になったシャープペンシルに準じていますよ
Commented by mieru1 at 2008-06-15 13:50
>ぺすたーさん

コメントありがとうございます。
確かに今でこそコミック専門画材が沢山出ていますが、元々は製図などの道具を使っていたんですもんね。
ワタシもインクはパイロット製図用ですし・・・・

何でも漫画の道具にして使いこなすのは若い人のほうが上ですね。

>>製図作業では製図線や枠線や注意書き等、対象によって線の太さが決められているのです

なるほど、線の太さに意味があるのですね。
フォントのサイズみたいなものかしら。
ワタシも学生の時、製図のバイトをしたことがあるんですが、シャープペンで線を均一に引くのが難しくて参ったことがありました。こんなので青焼きにしていいのかって凹みました。(汗)
Commented by ぺすたー at 2008-06-16 00:52 x
あらためまして──── はじめまして
先はご挨拶もせずに書き込んでしまい申し訳ありませんでした

大雑把に言えば図面は鉛筆で引いた“線の中心”から、あるいはその線の中心までと読みます
特に精密な加工をする場合、例えば鉛筆で2ミリの製図線を引いたなら見えてはいても考えには入れない、左右の1ミリ分は“はみ出している分”と考えるわけです
ですからそれぞれ対象によって共通のルールが決めてあるという次第なのです
Commented by mieru1 at 2008-06-17 00:27
>ぺすたーさん
あらたまってのご挨拶、ありがとうございます。
精密な製図、とても神経を使いそうですね。
ワタシには務まりそうにありません。(汗)
目に負担のかかる仕事ですので、お互い目を大事にしていきましょうね。
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