「手塚治虫」の伝記漫画 描いてます

今週は3つ締め切りが重なり、明日から金曜日にかけてかな〜〜り大変です。

月刊誌「ちゃぐりん」(家のひかり協会)の伝記漫画のほうもペン入れ進行中ですが、
今やっているのが「漫画の神様・手塚治虫」です。

いつもネームは「子供達に少しでもわかりやすく」と
「こういうことをした偉い人」というのが伝わるように頭を悩ませますが
今回はハタと気付いてしまったのです。


ーーー「ちゃぐりん」には
手塚先生のアシスタントをやられていたという篠田ひでお先生や
「てづかマガジンれお」で連載していた板井れんたろう先生、
そして児童漫画の実力者、Moo.念平先生が描いていらっしゃるのです。

そしてさらに読者の後ろには手塚漫画世代の保護者の方々がっ!!


そう思うと余計にうかつな物は作れない!!と一人勝手にプレッシャーを受けてしまいました。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

監修は、もちろん手塚プロダクション様で、
初めて漫画専門の人からのチェックでどうなることやら・・・と心配していたのですが、思いのほか良い感想を得られて、内心かなり気が楽になりました。

が、問題は仕上がりですもんね。
印刷されてからが本当の評価になるので気張らねば。

机の作画面積以外は仕事の資料で山積みです。
描いているうちに段々資料の山がズレてきて雪崩が起きます。
まぁ金曜までの辛抱だ、と気をつけながら描いています。

ーーーしかし、こんな私が手塚先生の伝記を描くことになろうとは。

テーマを選んでくれた編集さんに感謝すると共に、天国の先生に少しでも認めてもらえるような漫画家になりたいものです。
by mieru1 | 2006-02-22 00:32 | 仕事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by n0n3n at 2006-02-25 19:45
お仕事、もう落ち着かれましたか。
あの~「こういうことをした偉い人」というのが、やっぱりイイのでしょうか。
「こういう失敗もありました」っていうのが心に響く時もあったりしないでしょうか。
すみません、言葉って難しいですよね。やさしい気持ちで書くように努力をしているのですが余計なことを書いているような気がしないでもないんです...すみません。ああ、やっぱりコメント消そうかなあ(;_;)不安に思いながら、、失礼します。。。
Commented by mieru1 at 2006-02-26 17:18
>のんちゃん

大丈夫、しっかり失敗したところも描いていますよ。
(野口英世なんかは欠点だらけでもあるけれど、それが反面エネルギーになっているというか)
そういう失敗や苦労を乗り越えて夢を達成できたからこそ偉いんだと思います。
なかなか思い通りにならないのが人生だと思うけど、諦めないで頑張り通した人は偉いっていうか、「心の強い人」ですね。

ーーーもちろん結果が出ないでいる人も大勢いるけれど、そういう努力し続けている頑張る人から私はエネルギーをもらっていまーーーす。
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