打ち合わせに行ってきました

昨日は新規のお仕事の打ち合わせ。書き下ろしである人物の伝記漫画を描きます。

依頼主の方は普段から拙著「いのちの歴史」を読んでいて私が表現したいことや伝えたい事、苦労している点をきちんと汲み取ってくださっていて大変やる気になりました。素直に嬉しいです。伝記漫画も128人分描きましたから。

ええええ、自慢話ですよ。だって褒めてくれる人なんて旦那と唯一のファンであるbabaさん、担当さんくらいしかいないんだもん!あ、あと「伊達政宗」の漫画を描いている千葉真弓さん。
たまには自慢させてくれっ!(笑)それくらい注目されていないもん!

とにかく絵が今風でなく、地味なのでストーリー、見せ方を褒められるのは嬉しい。漫画は絵だけでなく物語も大切な肝なので。「子どもに分かりやすく、楽しく読めるように工夫して漫画を描いている」「子供向けの学習漫画としてよくできている」と言われたのはホント嬉しい。そこに拘っているだけに。分かってくれる、気づいてくれる人はいるんだな〜。043.gif
特に「学習漫画」は理解しやすい構成、ページのボリューム、強く見せたいポイント、子どもにも分かりやすい文章、台詞の選択、対象年齢、等普通の漫画とは違う気遣いが多々あります。

参考資料として学習漫画も読みますが、どうしてこれ(漫画の肝になる部分)を描かないの?と思うものや間違った資料を絵に採用していたりと不満に感じることもあります。
自分に関しては画力と時間が足りないのが如何ともしがたい。

短編で伝記漫画を128人分(正確には2本は動物が主役)描いている漫画家って日本の漫画界でもいないのではないだろうか?いや、同じく目立たない場所で描いている人もいるかもしれないですが。もう伝記漫画家としてやっていくよ!と決意を新たにした次第です。(というか伝記漫画家としての自覚無し)
by mieru1 | 2015-12-10 12:19 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
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