子供時代の思い出

鉛筆を持ち始めた頃からずっとらくがきをしていたようだ。

幼稚園に入る頃は父が仕事で不要になったダイヤ表(わら半紙に印刷してある)を「おみやげ」と称しカバンからどさっと出してくれるのが楽しみの一つだった。
厚さにして約1センチ。一回に数冊持って帰ってきた。
多分一冊描き潰すのに2日ともたなかったと思う。
時間を気にすることもなく、ひたすらお絵書き。至福の時間。
こんな漫画を描いていた。
b0013305_216728.jpg

この漫画、自分が主人公。
で、男の子なの。性同一性障害なのかも、私。(笑)
一応ギャグ漫画のつもりなんだけど、我ながら面白くなく、ギャグセンスのなさを実感。この時点でギャグ漫画家は諦めた。この時小1。 そして正解だった。

かといって家でずっと漫画を描いていたわけではない。
官舎にはその頃、子供があふれるほどいた時代だから、もう遊び友達には不自由しなかった。外で缶蹴りをはじめとする鬼ごっこやかけっこ、塀を平均台がわりに歩いたり、開戦ドン、馬飛び、王冠拾い、楽しかった子供時代。

雨の日は粘土遊びにお人形さん(カンナちゃん)、カワダブロック。
紙のお人形さん作りにこって、人形は自分の漫画のキャラクター、もちろん着替えの服、靴も折りしろをつけて作る。クッキー缶にいっぱい作ったなぁ。
ワイシャツのパックに入っているボール紙が紙人形作りの貴重な材料だった。
ビニールバルーンを膨らまして姉と風船つきもしたな。

一人で留守番の時にはこれ幸いと、タイガーマスクの必殺技、「フジヤマタイガーブリーカー」の練習。
座ぶとんが相手だけど一度も頭で受けたことはない。 ちっ。

とにかくよく遊んだ。
この頃の思い出が私の宝物。
そして少しでも多くの子供にこういう楽しい子供時代をすごしてほしいなあ。
by mieru1 | 2005-02-05 02:27 | なつかし話 | Trackback | Comments(4)
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Commented by KAN at 2005-02-06 14:48 x
「開戦ドン」ってどんな遊び?
字面から推測すると戦争モノ?
Commented by mieru1 at 2005-02-06 16:00
>KANちゃん
こんにちは。
私もこの字で正解かわからないんだけど、多分そうなんじゃないかと。
遊びはいたってシンプル。
地面より高い場所(平均台みたいな所)で両端に2チームに別れて「かいせーーんドン!」でゴー。
二人がぶつかる時、両手のひらをバッチ−ーンと突っ張りあい、相手を落とすまで両手のひらで突っ張りあい。
味方が落ちたら次の人が出発。
そして相手の陣地(平均台の本当に端っこまで)を取った方が勝ち。
簡単だけど意外と燃える遊びでした。
こんな細かい遊びが次々と出てきて飽きることなく遊べたなぁ。
Commented by KAN at 2005-02-06 18:01 x
男女混合でも遊べるのが幼稚園児にピッタリかも。
きっと mieru1さんは男勝りの女の子だったんだろうから、
開戦ドンの順番はもしかして最後に控える「大将」?

ちなみに、「タイガーマスクの必殺技」をGoogleで検索したら
2番目に「みえるのバカになれ!」が表示された!
Commented by mieru1 at 2005-02-06 23:46
私はやせっぽちの非力な子供なので、こういう場面では特に活躍してませんでした。

Googleびっくりしたよ〜〜〜。
やった!やったよ天国の一騎先生!!
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