元気なスーパー頭脳が欲しい

「学習まんが家」としてその手の仕事の依頼が来るようになったのは嬉しいのですが
元来お勉強が嫌いなワタシ。
専門外の・・・というかそれまでよく知らなかった分野の解説(しかも短ページ)漫画が多いので
仕事が立て込んでくると頭の中がクラッシュ寸前。(笑)頭の許容量が小さいからもぅてんてこ舞い。
もっと性能の良いスーパー頭脳が欲しくなります。
理解するまでが一苦労なんだよなーーーーー。
しかも短ページ内で解説するというのは内容をよく把握して大事な箇所を取捨選択する能力が必要になってくるのです。(ここで疲れる)

今回は青物市場の歴史、免疫力、住宅ローンがテーマです。
そして伝記漫画はケネディか・・・・。(政治ものはバックグラウンドの解説が大変)
もう何のジャンルでもやりまっせ!!


という訳で貧血のせいか、頭が一杯一杯になっているせいか、一日中ダルくて頭の中がボ〜〜〜ッとしている。
締め切りは決まっているので頭の中では「今日のノルマ」が決まっているのに身体がうまくついてきてくれません。
これは身体の具合が悪いというよりは頭がキチンと回転してないから身体が動いてくれないんだと思う。
身体と頭が離れてくれればいいのに。

そうそう、先日読んだ「自助論」が面白かったので続編の「向上心」も買ってきました。
ついでに福沢諭吉の「学問のすゝめ」も買ってみた。
共に明治の青年達に広く読まれた本だそうで。これを読んで元気をもらおう。

大学時代哲学科に行っていただけあって?小さい時から人生論とか「人はいか生きるべきか」というテーマに興味がありました。
「何のために自分は生まれてきたんだろう?」という漠然としたものを抱えていました。
で、せっかく人間に生まれてきたんだから有意義に命を使いたいなと。そのためには何をどうすればいいのか。とか。
手塚治虫や梶原一騎の漫画が好きなのもそのへんと関係があると思っています。
ですので時々自分の感性が10歳、20歳上の人間みたい・・・と思うことがあるくらいです。
(そういや「清貧の思想」の中野孝次が書いた「自分らしく生きる」って本がどこかに行っちゃってずっと気になってる。どこ行っちゃったんだよ〜〜〜〜〜。)

ゼミはプラトンを専攻して(学生としては落ちこぼれなので哲学のことは聞かないでっっ!!)卒論を書くにあたって初期の作品を山のように読んだおかげで「物事の根本、本質を探る」という習慣がつきました。(真理とかイデアを探ることに当たる)
こういうことも短いページで漫画にまとめる力に役に立っていると思います。
そしてそれは何も勉強に限らず、仕事や社会情勢、人間観察や諸々のことに共通する大切なことだと思っています。
そうすれば世間に流されることなく生きていけると思うんだけどなーーーーー。
何事も根っこが大事。


とにかく自分にもっと優秀な頭脳があったら・・・
沢山の情報を即座にインプットして理解してネームに計算して出力してくれる頭脳があったら。
ーーーーこんなに疲れることもないんだろうな、と思う今日この頃でした。
by mieru1 | 2011-06-05 17:30 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
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