古典漫画

ご無沙汰してます。

ここ数年、「月刊ポピー」の高学年向け付録に古典漫画の紹介を描かせていただいてます。
その他にも教材の使い方を説明するページも担当しているのですが、こちらはイメージキャラクターが会話しているシーンがメインになるので構図もワンパターンになりがち、動きや表情の変化も乏しいので、毎月題材が変わるこちらの古典漫画の方は自分なりに冒険ができて面白いです。
普段描かない題材ばかりなので、勉強にもなるし、そのお話に合わせてタッチも変えられるところが一番楽しいもかも。

で、やってみて自分に合っているなぁと思うのが「弥次喜多道中記」や「柿山伏」などの笑えるお話。
なるべく絵で笑えるように描けたらいいな、と思います。


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漫画なのに「テキストを読めば内容がわかる」んじゃなくて「絵でわかる」をモットーにしています。
言葉ではなくビジュアルでないと伝わらないものを大切にしたいです。(いつ、どこにいるのか、どういう状況なのか、何をしているのか、どういう気持ちなのか、などテキストに頼らない)
古くさい見せ方と思われるでしょうが、漫画の強みってそこだと思うので。
by mieru1 | 2011-05-18 14:46 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
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